時任可愛い
眠い眠いほんっと眠いもうこれ書き終わったら寝る……
ちょっと鉄分足りてないのかだるいわ眠いわホンマもう……
念願の電気毛布手に入れたはいいんですが、ぬくくて気持ちよくて朝起きられなくてヤバい。
眠い。
この間の補完的なことが書きたくてですね。
久保ちゃんの好感ポイントが積みあがってって好きになったってのはいいんですが、でもやっぱり落ちた瞬間は久保ちゃんが時任に拾われたあの路地裏なんだろうなぁっている。
結構早い段階から久保ちゃんは時任が自分の欲しかったものなんだろうなぁって気づいていたような節があるじゃないですか。
赤い羽根とか葛西さんに言われたり。
時任の魅力にも気づいてるんですよ。
眩しいと、とか言ってたり。
でも、二回も逃がして、しかもその間雑誌読んだり呑気なことしてるんですよ。
六巻とのこの違い。
じゃあ何が分かってなかったって、久保ちゃんは、多分、「自分にとって」時任がどのくらい特別なのかってことが分かってなかったんじゃないかと思うんですよね。
で、「お前だけ見えた」ですよ。
視覚的に、体感として、どんだけ時任が自分にとって特別なのか知ったんじゃないかなぁと。
キリスト教でいうところの回心。
時任は久保ちゃんの神なワケだし、アレはまさしく回心だったんじゃないかなぁと。
後、なんか書きたいことあったけどねむいのでもうむり。
ちょっと鉄分足りてないのかだるいわ眠いわホンマもう……
念願の電気毛布手に入れたはいいんですが、ぬくくて気持ちよくて朝起きられなくてヤバい。
眠い。
この間の補完的なことが書きたくてですね。
久保ちゃんの好感ポイントが積みあがってって好きになったってのはいいんですが、でもやっぱり落ちた瞬間は久保ちゃんが時任に拾われたあの路地裏なんだろうなぁっている。
結構早い段階から久保ちゃんは時任が自分の欲しかったものなんだろうなぁって気づいていたような節があるじゃないですか。
赤い羽根とか葛西さんに言われたり。
時任の魅力にも気づいてるんですよ。
眩しいと、とか言ってたり。
でも、二回も逃がして、しかもその間雑誌読んだり呑気なことしてるんですよ。
六巻とのこの違い。
じゃあ何が分かってなかったって、久保ちゃんは、多分、「自分にとって」時任がどのくらい特別なのかってことが分かってなかったんじゃないかと思うんですよね。
で、「お前だけ見えた」ですよ。
視覚的に、体感として、どんだけ時任が自分にとって特別なのか知ったんじゃないかなぁと。
キリスト教でいうところの回心。
時任は久保ちゃんの神なワケだし、アレはまさしく回心だったんじゃないかなぁと。
後、なんか書きたいことあったけどねむいのでもうむり。
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