毎日行きたい

オリショに。。。オリショに行きたい。。。ハァハァ。。。禁断症状が。。。！
時任のアクスタ。。。時任のアクキー。。。時任の缶バッチ。。。ハァハァ。。。
早く週末にならないかな～～
オリショ会場に住みたい。。。
最新話の話なんですけど、葛西さんほどは掘り下げられなかったですよね、時任の家族について。
時任、お父さんが数か月前に亡くなってしまった（数か月前は生きていたことを）初めて知ったハズなのに。
5歳で生き別れたお父さんより、直近まで親交のあった葛西さんの死の方が生々しくショックだったのかもしれませんが。
いや。。。。実は内心お父さんに会いたくなくて潜在意識下でほっとしてたら。。。。。とか。。。。。
「俺だけ生きててごめんなさい」だから。。。
時任の為には会えてた方が良かったと思うけど。
でなければ永遠に「俺だけ生きててごめんなさい」と思っている時任の中の五歳の稔君が救われないかもしれない。。。
まぁ久保ちゃんは絶対に週刊誌読んでほっとしたと思うんですけど。
恐らく内心恐れていた、時任の帰る場所というものはなく、自分と同じ天涯孤独と知って。
久保ちゃんも葛西さんを喪って、本当に久保時は天涯孤独の二人であると、二人ぼっちであるとお互い自覚したんですよね。
そこから始まるWILD ADAPTERという物語の本番。。。
しかし、時任の唯一の家族写真が葛西さんの血で染まった週刊誌とか。。。
夜中、真っ暗な部屋の中で一人週刊誌を見つめる時任君が実在してたらどうしてくれるんですか。
死んでしまうわ、私が。
というか、リスク冒して遺留品を横流しせんでも、週刊誌のバックナンバー探せばこの世にあったのでは？
それ渡せば良かったのに（もう一個の裏どり資料の方はアレだけど）
まぁ、葛西さんが渡そうとしたものをそのまま渡したかった新木さんの気持ちも分かりますけどね。