おおう……マジか……

1月ヤバい忙しい予感に震えています。
2月中旬までは忙しいかなー辛い…後、寒くて辛い。
寒波来るので週末は引きこもります。
年賀状がちらほら届いているのですが、中学の恩師の娘さんが私に年賀状くれたんですけど、滅茶苦茶上手くて度肝抜かれた(笑)もしや壁サーか……
後、友達には変わらぬ時任愛と今熱いジャンルの報告をしその返事も友人達の熱いジャンル報告だったりするんですが、テニプリとか歌プリとか王子様が席巻してることが良くわかりました。
先輩組ホントつおいな………


時任の久保たん愛について、とりあえずラスト。
時任ソロでも語ろうかと思ったんですが、ブログ大体電車で書いてるので、歌詞カードがないとちょっと辛いのでとりあえずラスト。
ここまで原作及び公式メディアに記載されてた箇所をピックアップして語ってきましたが、しかし、私が時任の愛を一番感じるのは、久保たんが人間らしくなったと自覚してる現状にです。
昔書いた気がするけど、確か大学の心理学の授業で習ったんだったか関連資料で見つけたかなんかのケースで、年少期のネグレクトとか虐待で感情のないロボットみたいだった少年が、その後育ての親の愛で人間らしくなっていったって奴読んで、久保ちゃんじゃんって思って、一度そうなってしまった心を人間に戻すのは、普通に育てるよりももっともっと大きな愛情が必要だから、時任が久保ちゃんに向けてる愛って大海の如しだと思うんですよね。
しかも、愛されてる自覚がより重要だと思うんですよね。
ドラマCD1ミニドラマのOPENで「うん、知ってる」とか言ってる辺り自覚あるんだろうなと思う。
でも、時任の一生発言とかプロポーズ紛いの言葉に一々固まってる辺り、まだまだ自覚足らんね。久保ちゃんが自覚してる以上に時任は久保ちゃんの事、大好きだね。
書いてて悔しくて涙目になってきたのでこの辺で終わりたいと思います。
また会った時に語ろうね翔ちゃん！！