時任可愛い
何故萌えるのかは分からない
3巻の久保たんの嘘の意味かー
先ず前提として①「本当は お前の正体なんて俺にはどうでもいいんだ。」があるワケじゃん?
本当は、ってことは多分、①を時任には言ってないし、言う気もない。じゃん。多分。
しかも、この直前に、時任の「自分の正体を知りたい」という動機と行動に、積極的に協力するようなこと言っておいて。
んで、②「神様にだって~嘘をつくんだ」の直前に③「うん。残念だね」が来てるから、これが久保田の嘘じゃん。
んで、時任=久保田の神様、と解釈できる。
③が嘘ってことは、④「『W・A』の手掛かりは~掴めなかったな」に対する本心は「残念じゃなかった」ってことになる。
『W・A』の手掛かりを探しているのは時任の正体を知る為なワケだから、つまり久保田は時任の正体がどうでもいい以上に、知りたくない、時任に知られたくない(思い出して欲しくない)と思ってるんじゃないかと推察できるんじゃないでしょうか。
時任の口から出た「アキラさん」という過去の断片に少なからず反応を示している上に、時任に「アキラさん」について伝えた節もないしね。
6巻の「時任の意思なら~」が久保田の本心なら、久保田にとって時任が正体を知ること=別離の可能性、と考えている可能性も、私は高いと思うし。
つまり久保田は、時任と同じ「時任の正体を知る」という目的を共にし、行動を共にし、共に命をかけてヤクザと渡り合ったりしているけれど、その本心は時任と全く逆という、そこんとこの矛盾とすれ違いに萌えが発生するんじゃないでしょうか。ハァハァ。
光たん、これでいい?(笑)
3巻も改めて考えると神巻だなぁ。まさに(笑)
そんなこと言ってたら、改めて考えると全部神巻だと思うけど。
ダーリン、久保時に対して理解しすぎだよ(笑)
3巻の久保たんの嘘の意味かー
先ず前提として①「本当は お前の正体なんて俺にはどうでもいいんだ。」があるワケじゃん?
本当は、ってことは多分、①を時任には言ってないし、言う気もない。じゃん。多分。
しかも、この直前に、時任の「自分の正体を知りたい」という動機と行動に、積極的に協力するようなこと言っておいて。
んで、②「神様にだって~嘘をつくんだ」の直前に③「うん。残念だね」が来てるから、これが久保田の嘘じゃん。
んで、時任=久保田の神様、と解釈できる。
③が嘘ってことは、④「『W・A』の手掛かりは~掴めなかったな」に対する本心は「残念じゃなかった」ってことになる。
『W・A』の手掛かりを探しているのは時任の正体を知る為なワケだから、つまり久保田は時任の正体がどうでもいい以上に、知りたくない、時任に知られたくない(思い出して欲しくない)と思ってるんじゃないかと推察できるんじゃないでしょうか。
時任の口から出た「アキラさん」という過去の断片に少なからず反応を示している上に、時任に「アキラさん」について伝えた節もないしね。
6巻の「時任の意思なら~」が久保田の本心なら、久保田にとって時任が正体を知ること=別離の可能性、と考えている可能性も、私は高いと思うし。
つまり久保田は、時任と同じ「時任の正体を知る」という目的を共にし、行動を共にし、共に命をかけてヤクザと渡り合ったりしているけれど、その本心は時任と全く逆という、そこんとこの矛盾とすれ違いに萌えが発生するんじゃないでしょうか。ハァハァ。
光たん、これでいい?(笑)
3巻も改めて考えると神巻だなぁ。まさに(笑)
そんなこと言ってたら、改めて考えると全部神巻だと思うけど。
ダーリン、久保時に対して理解しすぎだよ(笑)
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