もをかかげてみずをわたる

暫く読み方が長い漢字タイトルのターン。
もう本当に切なくなるくらい日記のネタがないので、暫く読書週間にしようかと思います。
一日一回くらいは日記書きますが。




なんか7年間特に疑問に思ってなかったんですが、関谷がWAを指して言ったワイルドカードってどういう意味だろう。
あそこで愛する時任が暗示的に描かれたってことは、時任もまたワイルドカード的ポジションって見方でいいんですかね。
ワイルドカードを辞書で引いてみたら、不特定の文字や文字列を表す記号、って意味でした。
ググってみたら、テニスで公式推薦枠、カードゲームで何にでもなれるカード、ジョーカーって意味があって、まぁ普通に考えたらジョーカーですよね。
関谷はどういったニュアンスでワイルドカードって言ったのかな～
使い方次第では最強の手札、って感じかな？
ってか時任がワイルドカードなら、久保たんはどんなカードなんだろう。
最強にして最弱の2とか(あ、でもポーカーだったら違うか)
ポーカー良く知らないんだけど。
ジャック……は格好良すぎるから却下。
第一、ジャックの強さって微妙だよね。
久保たんこそジョーカーっぽいけどな～
ってか二人とも、ワイルドアダプターのジョーカー的ポジションなのかもなぁ。