ほねとかわとがはがれるおと

タイトルの。
なんとビックリ、ある漢字の読み方です。
流石にこんな漢字ケータイに入ってないのでどんなんか載せることは出来ないんですが。
新聞に載ってて、漢字パネェとハァハァしてたんですが。父上と(ハァハァしてたのは私だけだ)
調べてみたら、つきのくらいぶぶん、なんつー漢字もあるそうじゃないですかやべぇ小説のタイトルにしてぇえええええ
そういえばローマ時代のコンピュータと言われる最古の計算機、アンティキティラの歯車も中々に萌えるというかフィボナッチ数式同様、またこれが漫画や小説にいっぱい出て来るんだろうなぁ。
フィボナッチ数式に私が初めてハァハァしたのは小学生の時ですが(数の悪魔という本を読んで)まさかここまでメジャーになるとは。
私が知らなかっただけで元々メジャーだったのかな




……ギアスの小説がやっと揃ってやっと読み終わったんですが、ロロたんの死が……スルーされて、る
最終巻とか殆どなかったことになってな、い
……(泣)
そんなショックもありましたが、色々補完されてて面白かったです。



改めて考えてもやはり咲弥君の存在ってすげぇなぁ。
時任にお兄ちゃんだぜ
私の妄想とかじゃないんだぜ
いやホント時任にお兄ちゃんいたら妄想したの、一度や二度じゃないですよ。
咲弥君、うっかり生きてたりしないかなぁ。
アキラさんに囲われててもいいから生きてて欲しい。
確率が0%に近くてもそう思ってしまう。
確率といえば、久保たんと時任が出会う確率も絶無に近い、ありえない邂逅だったんだろうなぁ。
だって、時任が一人バス事故で生き残る確率も凄い低かっただろうし。
あんな大規模っぽい人体実験で逃げ出せたのも奇跡の確率だし。
東京からあそこまで辿り着いたのも凄いし(笑)
……時任があそこで倒れてたのって、ホントに偶然なのかな。