そろそろ紫陽花

時任を雨で濡れ濡れにした揚句、紫陽花を盛り付けたい季節になってまいりました。
梔子はまだかな～
課題は相変わらず苛酷です。
月曜日になんとかなりそうだと一瞬思ったんですが、火曜日はもうグダグダで結局残業だし。
昨日の昼間、なんであんなに身体ダルくて眠くてイライラしてたんだろう。
若干鬱も入ってきたんでこれはどう考えても女の子の日前な予感。
というかそうであって欲しい。
後、ついに癌保険に入りました。
私は何故か、自分が癌か女性特有の疾病に必ずなると思っている。




時任が、痛みを知ってて、且つ、自分が痛みに強いが故に他人に対してある程度の痛みを与えることに抵抗がない……自分で言っておいてアレなんですが、本当にそうなんだろうか。
でも、久保たんが他人の弱さを理解できるけど受け入れられない奴なら、時任は他人の弱さを理解できないけど受け入れられる子なんじゃないかとは思います。
神様のいない時任に、人の弱さは理解できないと思うんだよ。
沙織ちゃんや三ツ橋教祖の葛藤とかも分かってなさげだったし、最後まで。
久保たんのウジウジっぷりも、何でウジウジしてんだよわっかんねぇなぁと思いつつも久保たんの弱さを拒否も否定もしないで受け止めてるんですよね。
だから、他人に痛みを与えることに抵抗がないのかというと、どうなんだろうと考え込んでしまいます。
まぁ殴ったりすんのには抵抗なさそうだよね。
でも精神的なダメージ与えたりとかは、時任なさそうだしなぁ。
でも、嘘って時に優しさじゃないですか。お世辞とか。
嘘がつけない時任は、そういう意味では優しくないんだろうなぁと思う。