時任可愛い
この時期になると時誕のことしか考えられません
りーやん誕~久保時の日くらいでイラスト描く機会が多いので燃え尽きる。後は年末頑張ってまた燃え尽きる。
コンスタントにイラスト描ける人、ホント尊敬するわ……コンスタントに小説はもっとキツいけど……その辺のキツさは人によって違うと思うけど。
小説のが得意な自負はあるので不思議ですねその辺。
最近、自分の脳が気になって仕方ない。
こんな気持ちは大学で卒業したと思ったのに……
名付けの話は、しかし、名前自体がキーだったスティグマや、名前にちゃんと意味のある最遊記と違い、時任という名前自体に深い意味はないんですよね~
名前自体がキーとなりそうなのは寧ろミノルの方。
っていうかアダプタ一巻から追ってる身なので荒磯の先入観もあってか時任という名前付けたの久保田だと思ってなかったし四巻の時任って名前は俺が付けたみたいに言ってたのも刑事さんについた嘘かと思ってたし(三巻で嘘つきだと思わせといて久保田はあんまり嘘をつかない眼鏡)五巻で「マジかよ……そんな二次創作設定許されるのか……」と空を仰ぎました(許された)
時任という名前に、久保田が名付けたことにどんな意味があるのか、二人にとってどんな意味をもったのかについてはまだ全て明かされてないのかな~とも感じます
でも語られるようで語られないことも語られないと思ったことがあっさり語られたりすることもあるので私のごとき凡骨には何もわかりませんね……
りーやん誕~久保時の日くらいでイラスト描く機会が多いので燃え尽きる。後は年末頑張ってまた燃え尽きる。
コンスタントにイラスト描ける人、ホント尊敬するわ……コンスタントに小説はもっとキツいけど……その辺のキツさは人によって違うと思うけど。
小説のが得意な自負はあるので不思議ですねその辺。
最近、自分の脳が気になって仕方ない。
こんな気持ちは大学で卒業したと思ったのに……
名付けの話は、しかし、名前自体がキーだったスティグマや、名前にちゃんと意味のある最遊記と違い、時任という名前自体に深い意味はないんですよね~
名前自体がキーとなりそうなのは寧ろミノルの方。
っていうかアダプタ一巻から追ってる身なので荒磯の先入観もあってか時任という名前付けたの久保田だと思ってなかったし四巻の時任って名前は俺が付けたみたいに言ってたのも刑事さんについた嘘かと思ってたし(三巻で嘘つきだと思わせといて久保田はあんまり嘘をつかない眼鏡)五巻で「マジかよ……そんな二次創作設定許されるのか……」と空を仰ぎました(許された)
時任という名前に、久保田が名付けたことにどんな意味があるのか、二人にとってどんな意味をもったのかについてはまだ全て明かされてないのかな~とも感じます
でも語られるようで語られないことも語られないと思ったことがあっさり語られたりすることもあるので私のごとき凡骨には何もわかりませんね……
また月吠え熱が止まらず土曜日は室生犀星の我友と神国をデジタルライブラリーで読み耽ってました。
犀星と朔太郎の友情絶妙~~~~~会えばお互い議論吹っ掛けて口論して三回に一回は気不味い別れでだけど犀星が毒舌吐けるの朔太郎だけって言ってるんだよ~~~~
我友は朔太郎と朔太郎の死後四日後に死んでしまった佐藤惣之助追悼小説と追悼詩。
朔太郎の妹婿が惣之助でこの三人は友人同士でもあり、朔太郎の葬式取り仕切った惣之助が朔太郎の葬式の翌日に急死するっていう……
二人の友人知人や詩壇の呆然っぷりが凄く伝わってくる。
それにしても何かにつけて朔太郎はエッセイで犀星の名前出すけど犀星も朔太郎について書きすぎなので、当時犀朔萌えの腐女子は居なかったのだろうか。目覚めるってこれ。
我友で犀星も朔太郎が死んで犀星大丈夫かって皆に心配されたって自分で言うくらいだったので相当やで。
龍朔を探してネットの海にダイブしたのに最終的に犀朔に辿り着いてしまった。
でもネットの海だと限界あるな~~図書館行きたい~~朔太郎→白秋のヤバい手紙とか三好くん→朔先生のヤバい手紙とか読み漁りたい。
はぁ……文豪ヤバいよ~~辛い……
月吠えは私に何てものを目覚めさせたのだ……
しかし文アルも文ストも月吠えもそれぞれキャラデザ違って、白秋先生なんか月吠えのキャラデザが自分の中での軸だと文アルはほぼ解釈違いなので「んんっ……!」
となるのですが、中也はどの作品でも中也感に溢れてて中也つえぇ……!ってなります。
朔太郎研究みたいに峰倉先生研究とか後世でやる人出てくるのかな(о´∀`о)寧ろ私がそんな研究したいわ
峰倉先生研究家……峰倉先生というか最終的に時任研究家になるのが目に見えている。
文学の研究ってどうやるんだろう。やっぱり作品研究って著者とか時代背景とかから何故こういう作品になったのか、そういうことを検証するんでしょうか。
安全地帯から見るワイルドアダプター……寺山修司で読み解くワイルドアダプター……黒澤明から読み解くワイルドアダプター……
そんな文学的な、あまりに文学的な休日を過ごしていたのですが、5年住んで初めてGが部屋に出てしまい、意外と冷静に駆除したんですけど、一体いつから同居してたのか、他に同居人はいないか、気になって怖すぎて悪夢見て夢で5匹くらい駆除したよ……何故か爺ちゃん家だったけど……
蝉も鳴き始めて路傍の枯葉にすら蝉に見えて怯える夏が始まってしまいました。泣きそう。
犀星と朔太郎の友情絶妙~~~~~会えばお互い議論吹っ掛けて口論して三回に一回は気不味い別れでだけど犀星が毒舌吐けるの朔太郎だけって言ってるんだよ~~~~
我友は朔太郎と朔太郎の死後四日後に死んでしまった佐藤惣之助追悼小説と追悼詩。
朔太郎の妹婿が惣之助でこの三人は友人同士でもあり、朔太郎の葬式取り仕切った惣之助が朔太郎の葬式の翌日に急死するっていう……
二人の友人知人や詩壇の呆然っぷりが凄く伝わってくる。
それにしても何かにつけて朔太郎はエッセイで犀星の名前出すけど犀星も朔太郎について書きすぎなので、当時犀朔萌えの腐女子は居なかったのだろうか。目覚めるってこれ。
我友で犀星も朔太郎が死んで犀星大丈夫かって皆に心配されたって自分で言うくらいだったので相当やで。
龍朔を探してネットの海にダイブしたのに最終的に犀朔に辿り着いてしまった。
でもネットの海だと限界あるな~~図書館行きたい~~朔太郎→白秋のヤバい手紙とか三好くん→朔先生のヤバい手紙とか読み漁りたい。
はぁ……文豪ヤバいよ~~辛い……
月吠えは私に何てものを目覚めさせたのだ……
しかし文アルも文ストも月吠えもそれぞれキャラデザ違って、白秋先生なんか月吠えのキャラデザが自分の中での軸だと文アルはほぼ解釈違いなので「んんっ……!」
となるのですが、中也はどの作品でも中也感に溢れてて中也つえぇ……!ってなります。
朔太郎研究みたいに峰倉先生研究とか後世でやる人出てくるのかな(о´∀`о)寧ろ私がそんな研究したいわ
峰倉先生研究家……峰倉先生というか最終的に時任研究家になるのが目に見えている。
文学の研究ってどうやるんだろう。やっぱり作品研究って著者とか時代背景とかから何故こういう作品になったのか、そういうことを検証するんでしょうか。
安全地帯から見るワイルドアダプター……寺山修司で読み解くワイルドアダプター……黒澤明から読み解くワイルドアダプター……
そんな文学的な、あまりに文学的な休日を過ごしていたのですが、5年住んで初めてGが部屋に出てしまい、意外と冷静に駆除したんですけど、一体いつから同居してたのか、他に同居人はいないか、気になって怖すぎて悪夢見て夢で5匹くらい駆除したよ……何故か爺ちゃん家だったけど……
蝉も鳴き始めて路傍の枯葉にすら蝉に見えて怯える夏が始まってしまいました。泣きそう。
アニメ最遊記観てて、最遊記(外伝)もアダプタもスティグマも名前を付ける話なんだなぁと思いました。ビズは違うけど(敢えていうならチーム名)
それぞれの作品に於ける「名前を付ける」という行為の意味合いとその結果について考察したいような単に先生の性癖のようなとりあえず眠いので寝ます
マジで~明日も営業日~~???眠い~~
月吠え最新話の展開が熱すぎて龍朔待ったなしやで。
田端聖地過ぎか。
朔太郎の「芥川龍之介の死」ベースで二人の関係と対話が展開されたらかなり胸熱~~楽しみ~~~~
因みにヌーンは青野くんに触れられないから死にたいが読みた過ぎて電子で定期講読してるっていう。月吠えの単行本に収録されないかもしれない話もきめ手だったけど。
青野くんに触れられないから死にたいはラブコメに見せ掛けた上質なホラーで凄く怖くて面白い!
それぞれの作品に於ける「名前を付ける」という行為の意味合いとその結果について考察したいような単に先生の性癖のようなとりあえず眠いので寝ます
マジで~明日も営業日~~???眠い~~
月吠え最新話の展開が熱すぎて龍朔待ったなしやで。
田端聖地過ぎか。
朔太郎の「芥川龍之介の死」ベースで二人の関係と対話が展開されたらかなり胸熱~~楽しみ~~~~
因みにヌーンは青野くんに触れられないから死にたいが読みた過ぎて電子で定期講読してるっていう。月吠えの単行本に収録されないかもしれない話もきめ手だったけど。
青野くんに触れられないから死にたいはラブコメに見せ掛けた上質なホラーで凄く怖くて面白い!
りーやん母子共に無事だそうでめでたい~~~~゜゜(´O`)°゜゜゜(´O`)°゜゜゜(´O`)°゜夏生まれか……久保たんと同じじゃないですか。久保田みたいにはならないで欲しいけど健やかに元気に育って欲しい(*´ω`*)
しかし最近の蒸し暑さ尋常じゃなくないっすか。
夏って毎年こんな蒸し暑かったですか?
毎朝、扉開けてうわってなります。
午前の爽やかさが一ミリも存在しない……
既に夏バテで胃が……今週ずっと具だけ変えたサラダうどんなんですけど不味いですかね。
温かいもの食べた方が良いのは重々承知してるんですけど全く食欲沸かない……
なんかやった気もするんですけど、何故、六巻の後に七巻の内容なのか考察を昔の記事から発掘してきたので改めて検証したい。
因みに2008年の記事。
当時は為替で一人大盛り上がりしてて今読み返すと大丈夫かな?私?って思います。当時の知識今殆ど失われたな……なんであんなに為替に興奮してたんだろう……
なんか十年前位の自分のブログ読み返すと正直「あいたたたた……」ってなるんですけど、それより前だともう痛いとすら感じませんね。こんな時もあったな……っていっそ微笑ましい。
でも完全に客観視できるのって成長した証なのかな、と思うのでそういう定義でいくと私の成長は10年スパンなのかもしれない。
話を戻して。
――――――――――――過去記事抜粋――――――――――――
何故、六巻の後に七巻の内容なのか。
真剣に考えてみようと思う。
因みに、七巻は今のトコ可愛い時任のターンが続いてて、なんか最後の方ですげぇ時任が可哀想な思いをすることになりそうで、心配でたまりません。
アダプタがあのまま時任が可愛くミナトと戯れて終わるわけないよ!!何かありそう、あったらどうしよう!!
心配し過ぎですかね。
あーしかし時任は可愛いなぁ。
で、真面目に考察。6巻読みながら。
・WA関係。
①真田さんの「やはり、そこに~」のそこ、が7巻で分かる?
②出雲の入手した「獣の手を持つ少年」の情報が流出したのが7巻?
久保時関係
①時任の右手が進行していること関連
②時任の「そうだけど」の表情の意味
③久保田の「もしそいつが自分の意思で……」と発言するに(あるいはそういう風に思うに)至った理由。
④昔時任が聞いてたらしい波音か耳鳴りの正体。
⑤時任の戸籍関連
⑥久保時が6巻であそこまで開き直るような何かがあった?
んー……6巻読んで気になったってか引っかかったトコをとりあえず抜き出してみたけど、どれも、いまいち、なんかなー?
もうちょっと考えてみる。うーん。
――――――――――――過去記事抜粋――――――――――――
WA絡みは全く進展なかったですね。振り返ると。東条の追う理由が分かったくらい?
①②はこの先、分かるんだろうか……
七巻の最大のポイントってやっぱり葛西さんの死と時任の過去だと思うんですけど久保時関係というか「久保時の関係」がある意味主軸だったんだな~とも思いますね。
右手の話は結局出てこなかったな~久保ちゃん当然の如く気付いてたんだね~ってくらい。
②なんて正直絶対違うと思ってたのにまさかのですよ。
六巻の時任の心情もっかい洗い直したいな~
③はしかし六巻でも言ってて七巻でも言ってるから逆にもしかして久保田、時任が記憶を一部取り戻したこと気づいてたりする?だっておかしくない?今までそんなこと一言も言ってなかったのに時任思い出した途端、二回も言語化してるって……
④これは分かりませんでしたね~ベトナムのトラウマじゃないってことはアキラさん関係なのかな~やっぱり。
⑤これでしたね。これが本命だったんですけど当時は。更にその上があるなんて想像してなかったわ……
⑥七巻のアレコレがあってもなくても六巻の事態に陥ったらやることも結果も変わらない気がするな……
こうやって良質なスルメを味わうかの如く何度も同じネタを噛み直すのが楽しい( ´,_ゝ`)
しかし最近の蒸し暑さ尋常じゃなくないっすか。
夏って毎年こんな蒸し暑かったですか?
毎朝、扉開けてうわってなります。
午前の爽やかさが一ミリも存在しない……
既に夏バテで胃が……今週ずっと具だけ変えたサラダうどんなんですけど不味いですかね。
温かいもの食べた方が良いのは重々承知してるんですけど全く食欲沸かない……
なんかやった気もするんですけど、何故、六巻の後に七巻の内容なのか考察を昔の記事から発掘してきたので改めて検証したい。
因みに2008年の記事。
当時は為替で一人大盛り上がりしてて今読み返すと大丈夫かな?私?って思います。当時の知識今殆ど失われたな……なんであんなに為替に興奮してたんだろう……
なんか十年前位の自分のブログ読み返すと正直「あいたたたた……」ってなるんですけど、それより前だともう痛いとすら感じませんね。こんな時もあったな……っていっそ微笑ましい。
でも完全に客観視できるのって成長した証なのかな、と思うのでそういう定義でいくと私の成長は10年スパンなのかもしれない。
話を戻して。
――――――――――――過去記事抜粋――――――――――――
何故、六巻の後に七巻の内容なのか。
真剣に考えてみようと思う。
因みに、七巻は今のトコ可愛い時任のターンが続いてて、なんか最後の方ですげぇ時任が可哀想な思いをすることになりそうで、心配でたまりません。
アダプタがあのまま時任が可愛くミナトと戯れて終わるわけないよ!!何かありそう、あったらどうしよう!!
心配し過ぎですかね。
あーしかし時任は可愛いなぁ。
で、真面目に考察。6巻読みながら。
・WA関係。
①真田さんの「やはり、そこに~」のそこ、が7巻で分かる?
②出雲の入手した「獣の手を持つ少年」の情報が流出したのが7巻?
久保時関係
①時任の右手が進行していること関連
②時任の「そうだけど」の表情の意味
③久保田の「もしそいつが自分の意思で……」と発言するに(あるいはそういう風に思うに)至った理由。
④昔時任が聞いてたらしい波音か耳鳴りの正体。
⑤時任の戸籍関連
⑥久保時が6巻であそこまで開き直るような何かがあった?
んー……6巻読んで気になったってか引っかかったトコをとりあえず抜き出してみたけど、どれも、いまいち、なんかなー?
もうちょっと考えてみる。うーん。
――――――――――――過去記事抜粋――――――――――――
WA絡みは全く進展なかったですね。振り返ると。東条の追う理由が分かったくらい?
①②はこの先、分かるんだろうか……
七巻の最大のポイントってやっぱり葛西さんの死と時任の過去だと思うんですけど久保時関係というか「久保時の関係」がある意味主軸だったんだな~とも思いますね。
右手の話は結局出てこなかったな~久保ちゃん当然の如く気付いてたんだね~ってくらい。
②なんて正直絶対違うと思ってたのにまさかのですよ。
六巻の時任の心情もっかい洗い直したいな~
③はしかし六巻でも言ってて七巻でも言ってるから逆にもしかして久保田、時任が記憶を一部取り戻したこと気づいてたりする?だっておかしくない?今までそんなこと一言も言ってなかったのに時任思い出した途端、二回も言語化してるって……
④これは分かりませんでしたね~ベトナムのトラウマじゃないってことはアキラさん関係なのかな~やっぱり。
⑤これでしたね。これが本命だったんですけど当時は。更にその上があるなんて想像してなかったわ……
⑥七巻のアレコレがあってもなくても六巻の事態に陥ったらやることも結果も変わらない気がするな……
こうやって良質なスルメを味わうかの如く何度も同じネタを噛み直すのが楽しい( ´,_ゝ`)