時任可愛い
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バチ官、今、9巻目……ね、眠い……流石にこの速度でこの厚さこの巻数読むの学生ぶりじゃないかな……でも止まらない……
因みに翔ちゃんと過ごした三日間の間に幾つか妄言を吐いたのですが、ユニクロのショーウィンドーに並んでくるくる回るマネキン見てあれが全部時任ならいいのにとか、ガラスキューブに閉じ込められた花を見て時任を閉じ込めたいと言ったりとか、AI時任の実現性とか……
AI時任くんの実現性に関しては先ずAIは自己を持つことが可能か、感情を持つことが可能かというところから始まるんですが(私は可能だと思ってるんだけど長くなるので割愛)その延長でAI時任が作れたとして何をもって時任と定義するのか?という。
先ず、自己が時任だと認識し、他者が時任だと認識するプロセスが必要だとして、何をもって自己を時任だと認識し、何をもってそれを時任だと他者が認識し、かつどうやって客観的にそれを観測するのか?という。
その定義に記憶入れちゃうと、今現在、記憶喪失の時任は時任であっても潮稔とは定義できないのか?
でも他者が潮稔だと認識してもそれは潮稔ではないのか?
最近こんなことばっか考えてるな……バチ官読んでる影響だろうか……
何見ても時任だったら良いのにっていうのは何の影響でもなく昔からちょっとイカれてるだけです。時任に(*´ω`*)



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バチ官の原作読み進め過ぎてて危惧通り寝食に甚大な影響を及ぼしてるし何なら仕事も休みたくて仕方ない。
仕事一日休んで読み終わるのならとっくに休んでるよ~何で16冊もあるんだよ~まだ7巻だよ~
はぁ……このペースだと来週には読み終わってしまう……それはそれで悲しい……
もっと大切にゆっくり読むはずだったのに……それもこれもロベルトが平賀愛しすぎてるのがいけない……普通に面白いんですけどね。バチ官の面白さは余裕があったらまた……
ところで三連休は翔ちゃんが遊びに来てくれたよ!
都内食べ歩きしたり、前橋まで月に吠える100周年&月吠え展観に行ってきました(о´∀`о)
前橋行って良かったわ……遠かったけど……
上州牛の焼き肉を食べて、朔太郎の恋人が幼なじみ(のお母様?)だったというタクシーに運ばれ(タクシー降りて朔太郎像とその隣の朔くんにきゃっきゃしてたらタクシーから運転手さんがわざわざ降りてきてその話をしてくれた(笑))朔太郎ゆかりの品にはしゃぎ、朔太郎の肉声にはしゃぎ、白さんのかっこよさにのたうち、月吠えグッズを買い、朔太郎縁の地を巡り、帰りました。
いや~朔太郎が本当にイケメンで……そして朔太郎所持の白秋先生の写真がそれはもう、それはもう風情とかっこよさに溢れた素晴らしい写真で本当にあれ写メれないのが悔やまれる。
白秋先生への思慕が感じられる本当に良い写真……
朔太郎の肉声はめっっっっっっっちゃくちゃ棒読みでそれはそれで風情があって大変趣深かったです(*´ω`*)
前橋文学館、めっちゃ小さいけど凄くセンス良かった。近代美術館もかくや。地方の小さい文学館とは思えない。
流石、館長が多摩美名誉教授なだけあると……(そして朔太郎のお孫さん)
後はもっと前橋が朔太郎推してくれると良いんだけどな~上田の真田幸村ばりに(笑)
朔太郎推し辛い気持ちも分かるけどね……(笑)




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翔ちゃんが連休に遊びに来てるので昨日は都内食べ歩きして今日は前橋の月吠え展に行ってきます(о´∀`о)
楽しみ~
世間はナツコミだというのに……
でも昨日はずっとバチ官の良さを訴え続けていた(笑)



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ちゃんと調べた訳じゃないんですけど幻肢痛の発症率は50%~80%らしいですね……高いな……しかも慢性的に痛んでる時任なんてほぼほぼ発症するんじゃないか?
幻肢痛というのはですね、知らない方の為に補足すると、主に四肢を切断した場合に何故か切り落とした無い筈の四肢が激しく痛むという謎の現象らしいです。
メカニズムも治療法も確たるものは分かっていないそうですが、脳の神経マップと実体が紐付かず脳が四肢が無いことを認識できていないためではないか、とか。
痛みを感じるのは抹消か中枢かという話。
痛み止めも効かないらしい。
というか現段階で時任の右腕に対して痛み止めって有効なんだろうか。
痛み止めって発想、時任くんにはないの?こわ……
薬が駄目な体だし市販の痛み止めで効果あるとも思えないけどけどけど。
鵠さんならあるいはかなり強力な痛み止め持ってるのでは?それを試しもせずに……
痛み止め捨ててまで症状を隠す理由なんなんだろう。
対久保ちゃんに理由があるのか、そもそも薬が全て嫌なのか……
とりあえず右手切り落とすのは最善とは思えないどころか痛みだけ残る最悪の選択となる可能性があるので時任にとって最良は獣化の進行が止まり痛みがなくなることではないかと。
進行の副作用としての痛みなのかもまだわからんけど。
右手のこと考えると思考が飛躍して時任のモルモットとしての価値に思考が及んできたけど眠いので寝る





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この色合いの薔薇が続いてるのは私の好きな色合いの薔薇だからだよ(笑)
黄色とピンクのグラデーションが堪らなく好きです。
でも見返したら黄色と濃い橙のグラデーションも良いですね。燃えて光っているみたいだ。
時任の未来に思いを馳せて咽び泣く日課を行っていたんですけど、時任って現在も右手の激痛に悩まされてて右手が彼処まで変質する迄にきっと山ほどの痛みに耐えてきて恐らく右手切り落とすまでは痛みは収まらず、例え切ったとしても幻肢痛みに悩まされるリスクの高い、彼に一番寄り添っているのは寧ろ痛みなのではないかって位なのに、(公式で)時任を象徴するものの中に痛みが含まれたことないのってなんかもうホント改めて時任のあり得なさを感じる。
私が時任だったら痛みから逃れることしか考えられんわ……毎日……
しかし幻肢痛って身体切断したら絶対に発症するものなんだろうか。
私が度忘れしてなかったら明日迄に調べておきます



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