時任可愛い
がっつり残業しようと思ったけどしんどくってかえってきちゃった~~~~風邪は順調に悪化。
でも今日締め切りのテスト項目書はなんとか書き終えたよ~~~~
でもこのテストまじしんどいなこれやるの私か。
なんでもやるマンなのでテスト項目書もテストも用件定義も課題整理も課題解決もフロー作成も手順書作成も手順構築も計算表作成もガイド作成もなんでもやるよ~~~~~~~~~それがあるべきの実現につながるなら。
これ書き終ったら泥のように眠る。
そうそう七巻読んで思ったことその②ですが、やっぱりしみじみと、時任にとってじーちゃんは特別な存在だったんだなって思いました。
書いたかもしれないけどさ~~~~時任は二巻で沙織ちゃんに、五巻で久保ちゃんと翔太君に右手を見られている訳ですが、そのことで取り乱したことはないんですよね。
抵抗がなかった訳じゃないとは思うんですけど。
でも時任、あんだけ強く嫌だと思って、必死で隠して、「爺ちゃんに見られた」ってショックを覚えてるんですよ。
「爺ちゃんに」ってとこが肝ですね。
で、頭ポンポン→大丈夫だのコンボで時任鼻ススってるからちょっと泣いてたんだろうな~~~安堵と嬉しさで。
ホントじーちゃん好きだったんだな……
これは私の推測ですが、時任にとって久保ちゃんって強がってたい、虚勢張りたい相手なんじゃないかなって。
べたべたに心底甘えてるし甘えたい気持ちもあるけど、でもどっかで対等で居たい相手的な。
だから泣けないし泣かない。
弱いところは見せたくない。
自分が久保田の神様である自覚があるから、折れたら駄目だと思っている。
久保ちゃんの為にも自分の為にも。
逆にじーちゃんは時任にとって自分のプライドの為に虚勢張らなくて良い相手だったんじゃないかな~~
だからじーちゃんの前では泣いちゃったんじゃないかと思うんですよ。
あの場に久保ちゃんが居たら時任は泣かなかったんじゃないかと私は思う。
時任にとっての爺ちゃんは初めて出来たそういう相手で、そしてその役割は久保ちゃんには一生できなくって、葛西さんにも新木さんにも鵠さんにも滝さんにもできなくって、失われてしまったと……
そして2億回くらい言いたいけど孫時任尋常じゃなく可愛い。
アレがありのままの時任と考えたら天使でしかない。
久保ちゃんになりたいとか言わないのでじーちゃんになりたい。
じーちゃんの老眼鏡でも良い。
しかし七巻のオールキャスト巻ハンパないな。
二巻以来じゃないのか。
でも二巻は滝さんいなかったし、役者が全て揃ってる巻って七巻だけじゃないだろうか。
葛西さんもう二度と出てこないから……最初で最後のオールキャスト(´;ω;`)
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