着手すれば

  英語の勉強の一貫でスマホの言語設定を英語にしてみたけどストレスが凄いな……滅茶苦茶困る訳ではないんだけど……（コンテンツは日本語だから）
前職の社内システムもグローバルで統一だったから全部英語でストレスで死にそうだった。
慣れるしかない。
原稿によって小説を書く感覚を取り戻したので今年こそミララビの書き直し、再び着手したいですね
今週末、先ずは過去の文章をメモ帳に貼り付けて準備をすることを目標とする。
低い目標やな。
私、着手したらまぁまぁ早いんですが着手までに滅茶苦茶時間かかるタイプのクズなので、最初のハードルは低くして確実に着手することが大事。
着手でいくと、誰時もなぁ……誰時に限らず小説は先ずプロットに着手しないと書かないんだよなぁ……ブログに上げるという対外的短期目標立てるとより実行性が上がるんですが、プロット公開するとネタバレにも程があるので書くモチベーションが0になるジレンマ。
クローズドでプロットの相談できる人が欲しいなぁ……まで考えてそれ編集者やんと思った。贅沢な……
誰時書くなら7章だな。原作一巻分で一章。
いや、クランクイン、クランクアップ入れて9章かな。
俳優の久保田さんと時任君の関係が撮影進むにつれて変わっていくので、この章はこの巻でこういう展開だからこうなる、を7章分考える必要がある
1章と7章を先ず考えて、2〜6章で上手いこと調整しないとなんだよなぁ〜
プロットというか構成はそれなりにロジカルに考えてるつもりだけど、いざ文章書く段になると「考える」じゃなくて「浮かんでくる」（浮かぶまで待つ）感覚なんだな〜というのを先の原稿時に改めて実感してしまってなんか感慨深かった（笑）
最終的には理屈じゃないんですよね……