大体二週間

一人暮らしを始めて。
部屋はオタク乙な感じですが、今のところ普通に生活してます。
最近ずっと帰るの早いしね！引き継いだばっかでやることそんなないからね！
来月からかな～忙しくなるの、おや、来月って一週間後か。おやおや。
まぁ忙しくなるっつっても今までのようにはならないみたいです。
プロジェクト変わって、激務から解放されて良かったね、と皆様から祝福されました（デジャビュ……）
因みに今のところ自炊は続いています。
料理の楽しさが多少分かりましたが、しかし見出だした楽しさが、限られた予算で如何に栄養バランスの取れた食材を購入して賞味期限内で消費し、かつ料理にバリエーションを持たせるか考えることなので、もしかしたら料理を楽しんでいるワケではないのかもしれない。



先生のblog、更新されてましたね
なんか先生もホント嬉しかったんだなって伝わってきて、嬉しかったです。
先生の喜びがファンで信者の私の喜びですよ
いやしかし相合傘は絶対に収録されるべき。いや、物販は全部収録されるべき。
いやいや、全部……全部



しかし、6巻で保留にしてた「昔聞いてたような気がする波の音」ですが、色欲と合わせて考えると、ベトナム→海上のタンカー的な何か（で人体実験）→何かの理由で横浜に寄港→時任脱走、の線が濃厚なのではないかと思い始めてきた。
そうするとあのタイミングで時任が脱走した理由は、ただ単純に物理的な逃走経路が発生したタイミングが、船が陸地に着けたあの時しかなかったから、になるのかもしれない（まぁそんな単純な理由じゃないだろうけど。一因の可能性はあるが）
例えば、時任がプリティかつリリカルな5才の幼児だった頃からプリティでビューティな18、9才の少年になるまでの約15年間、太平洋の真ん中に船がずっといたと考えるのは現実的に可能なのだろうか
うーん。
軍隊形式で補給船使えば燃料とか食料はある程度どうにかなると思うけど、しかしくっそ金かかるし船の耐久度的にどうなんだろう。
アキラさん、高速船とかジェット機で僕だけのミノルに会いにくるの？(笑)
面白いけど。
ベトナムとか日本の山奥に作った方が便利だと思うけどな～でも日本の山奥はないんだろうなもう。
15年間いたのかはともかく、波の音にネガティブな連想をするのなら、海上（船に限らず）で人体実験及び何かをされた可能性は高いんだろうな～
でも、例え船で運ばれただけだとしても、何も分からない5才の男の子が閉じ込められて、しかも波の音とか揺れてたりしたら大した恐怖だよな。
大人でもトラウマだわ。
うーん。六巻と色欲合わせても考えられるのはこの程度かな～うーん。
まだある気もするけど。