四万十川初体験

写真はエジプトだけど(笑)
美味しい海の幸川の幸沢山食べて正直肉食いてぇ(笑)
今日は四万十川行ってきました。
屋形船の上で鮎焼いて食べた。
三匹も食っちまったい。
鰻も美味しかった……
目の前で芝漬漁っていう、草の塊みたいなのを川に沈めといて、それを引き揚げて降ると中に潜り込んでた魚が取れるという漁法をやってくれて、鰻が捕れてた。
四万十川ってき水域で下は海水上は真水だから海の魚も川の魚も捕れるんだって。
後、ちょっと屋形船を運転させてくれてそれが一番面白かった(笑)
後は桂浜行って龍馬像見たり。
風強くて高波が半端なかった。大迫力。
夜は高知料理食べたよ
ウチワエビの美味さ。
しかし親戚の集団と団体行動ってホント大変だな……幸いにもうちの親戚は仲悪くないし(遠いからそもそも疎遠というのもある)マトモな人ばっかだからまだアレだけど、それでもおばちゃんが三人集まるとかしましい(笑)
まぁ私は大変とか言う程に何かしてるわけではないが。
末っ子長男の嫁である母上はちょう気を使ってるけど。
ホントに気を使っている。
だからうちの嫁姑関係は良好なんだろうと思うけど、もう少し気を許せばいいのにとも思う。



あーさゆきさゆきさゆきさゆき佐幸が足りない……
そろそろネットしなきゃ死ぬ……
でも個人目標今日書かなきゃ……
いや仕事終わらなくて個人目標書けなくてPLが2日までで良いよーと言ってくれたので今日書かないと
あー私ホントにあーゆーの書くの苦手なんだよな……ついつい逃避しちゃう。
佐幸……
春琴抄の佐助よりバサラの佐助のが自己犠牲の人だと思うのは、猿飛さんはいざとなれば旦那の身代わりになって死ぬ覚悟だし自分が死んだら代わりの影を早く見付けるべきだと思ってる。
あんだけゆきむらのことを考えて、尽くして、でも自分の代わりがいると考えてるんだよね。
でも春琴抄佐助も久保たん(笑)も、自分の代わりが相手にいないことが分かってるし、代わりなんて許さないと思う。
許さないという強い態度は示さないかもだけど、代わりを、なんて絶対言わないね。
まぁ、事実代わりはいない訳だが。
でも猿飛佐助の代わりだってゆきむらにはいないのに。
ゆきむらにはそれが分かってるのになぁ。
ホント猿飛の佐助さんが健気過ぎて……好き
でも春琴抄佐助と久保たんのアレな部分もアレで好きです(笑)