時任可愛い
ゼロサム買いましたよおおおおおおおおおスクールカレンダー目当てで!
既に同イラストのタペストリーを持っているにも関わらず!
そう、あのいけないアルバイトしてそうな時任くんとプロゴルファー久保田のイラストですよ!
スクールカレンダーは35、58、910ペアになるように加工されてて良かったです(*´ω`*)
まぁあの久保時、いけないアルバイトしてる少年と客の小金持ちなお兄さんに見えなくもないですが……あれ久保たんのデート服?
プロゴルファージェイソン(*´ω`*)色々混ぜすぎである。
ゼロサム、っていうか最遊記、確かに峰倉かずや先生の次回作にご期待下さい、な感がある(笑)
そうきたか……
ねむーい。
そういえば昨日のタイトル、夢に見たのはメサイアです(笑)
内容は覚えてなくてメサイアっぽい夢見た気がするっていう曖昧な感覚ですが。
でも八時間以上も見てたら夢にも出るよ!
全然話変わるけど、今鮨読み始めてるんですが、作者の岡本かの子って芸術が爆発する岡本太郎の母だってことに作者プロフィール読んで気付いてビックリした。
父が画家で強烈な個性がぶつかり合って新婚生活が崩壊したとか書いてあって震えた。芸術以外も爆発しとる。
そしてまた話変わりますが、とうらぶで納得できないことがあってですねー
いや、ネットで、鍛刀でドロップするための条件として隊長とレベルが関係あるっぽくWikiとかに書いてあるじゃないですかー
関係ないんじゃないかと……
というのは、何のプログラミング言語で実装(作ること)しているかは分かりませんが、ドロップ率は乱数(ランダムな数を発生させるやつ)使っている筈で、①「へっしーの発生確率50%、清光たんの発生確率50%」②「おじいちゃんの発生確率1%、ピカチュウの発生確率99%」みたいなのを何個か作って、①の結果になる条件、②になる条件っていうのを定義しているのではないかと。
で、その条件が肝なんですが、条件1(木炭)が150以上かつ条件2(玉鋼)が500以上かつ条件3(冷却材)が660以上かつ条件4(砥石)かつ条件5(依頼札)が梅の時は②の結果を実行(ただしランダムなのでおじいちゃんの出る確率は1%)みたいな実装だ思うんですけど、隊長とレベルを条件に加えると条件が8に増えるんですよ。
それで何が問題かって、プログラミングの後の試験パターンが増えるんですわ……正直どんな実装してても条件増えたら試験パターンは確実に増える。
ここから一般的な話ですが、アプリにせよツールにせよシステムにせよ製造過程は、①設計②実装③試験④リリースになります(マトモなところは……)
試験はプログラミングに問題がないか確認する工程。
で、試験パターンは、条件×条件の数です。
つまり条件が8つ組合わさると、条件1×条件2×条件3×条件4×条件5×条件6×条件7×条件8、例え各条件の数が2だとしても256パターンですね。試験パターンは数万に及ぶことがざらなので256であれば別に多くはありませんが、更にパターン一つ一つの検証を行うのは人力です。パターンの数だけ刀作る試験をする。
驚くことに貴方の生活をオートマティックに便利にしてくれる各システムはプログラムを一行一行人間が書いてますからね概ね!信じられないことに!
現状、ロボットはロボットを作れないということです。
で、恐らく鍛刀が一番パターンが多くて試験がキツいところで一度やったら2度と試験やりたくない箇所と思われるんですが、1つでも条件変わったら試験は全部一からやらないと駄目なんですよ!
つまり、今後続々増えるであろう刀男子を条件に組み込んでしまうとその度に試験やり直すはめになるんですね。
もう一つ言うと、アプリやシステムを作る費用は90%以上が人件費です。作業時間×作業人数。
制作側が利益を得るためにはここを減らさなければならない、つまり可能な限り試験の手間を省こうとするはずなんですよ。
よって、隊長が何の刀かは鍛刀結果には関係ないんではないかと……
あ、↑に書いたのは例によって憶測ですよ!実際は知らないですよ!
私の知らない何かによって↑の問題クリアされてるかもだし……(そうなら切実に教えて欲しい)
因みにじゅりさんじゃあ仕事で何やってんのかって、設計前の部分とリリース後の部分……ちょっと特殊な業務で……
人形汎用萌え兵器アンドロイド時任くんを作る技術はないのです(´・ω・`)
既に同イラストのタペストリーを持っているにも関わらず!
そう、あのいけないアルバイトしてそうな時任くんとプロゴルファー久保田のイラストですよ!
スクールカレンダーは35、58、910ペアになるように加工されてて良かったです(*´ω`*)
まぁあの久保時、いけないアルバイトしてる少年と客の小金持ちなお兄さんに見えなくもないですが……あれ久保たんのデート服?
プロゴルファージェイソン(*´ω`*)色々混ぜすぎである。
ゼロサム、っていうか最遊記、確かに峰倉かずや先生の次回作にご期待下さい、な感がある(笑)
そうきたか……
ねむーい。
そういえば昨日のタイトル、夢に見たのはメサイアです(笑)
内容は覚えてなくてメサイアっぽい夢見た気がするっていう曖昧な感覚ですが。
でも八時間以上も見てたら夢にも出るよ!
全然話変わるけど、今鮨読み始めてるんですが、作者の岡本かの子って芸術が爆発する岡本太郎の母だってことに作者プロフィール読んで気付いてビックリした。
父が画家で強烈な個性がぶつかり合って新婚生活が崩壊したとか書いてあって震えた。芸術以外も爆発しとる。
そしてまた話変わりますが、とうらぶで納得できないことがあってですねー
いや、ネットで、鍛刀でドロップするための条件として隊長とレベルが関係あるっぽくWikiとかに書いてあるじゃないですかー
関係ないんじゃないかと……
というのは、何のプログラミング言語で実装(作ること)しているかは分かりませんが、ドロップ率は乱数(ランダムな数を発生させるやつ)使っている筈で、①「へっしーの発生確率50%、清光たんの発生確率50%」②「おじいちゃんの発生確率1%、ピカチュウの発生確率99%」みたいなのを何個か作って、①の結果になる条件、②になる条件っていうのを定義しているのではないかと。
で、その条件が肝なんですが、条件1(木炭)が150以上かつ条件2(玉鋼)が500以上かつ条件3(冷却材)が660以上かつ条件4(砥石)かつ条件5(依頼札)が梅の時は②の結果を実行(ただしランダムなのでおじいちゃんの出る確率は1%)みたいな実装だ思うんですけど、隊長とレベルを条件に加えると条件が8に増えるんですよ。
それで何が問題かって、プログラミングの後の試験パターンが増えるんですわ……正直どんな実装してても条件増えたら試験パターンは確実に増える。
ここから一般的な話ですが、アプリにせよツールにせよシステムにせよ製造過程は、①設計②実装③試験④リリースになります(マトモなところは……)
試験はプログラミングに問題がないか確認する工程。
で、試験パターンは、条件×条件の数です。
つまり条件が8つ組合わさると、条件1×条件2×条件3×条件4×条件5×条件6×条件7×条件8、例え各条件の数が2だとしても256パターンですね。試験パターンは数万に及ぶことがざらなので256であれば別に多くはありませんが、更にパターン一つ一つの検証を行うのは人力です。パターンの数だけ刀作る試験をする。
驚くことに貴方の生活をオートマティックに便利にしてくれる各システムはプログラムを一行一行人間が書いてますからね概ね!信じられないことに!
現状、ロボットはロボットを作れないということです。
で、恐らく鍛刀が一番パターンが多くて試験がキツいところで一度やったら2度と試験やりたくない箇所と思われるんですが、1つでも条件変わったら試験は全部一からやらないと駄目なんですよ!
つまり、今後続々増えるであろう刀男子を条件に組み込んでしまうとその度に試験やり直すはめになるんですね。
もう一つ言うと、アプリやシステムを作る費用は90%以上が人件費です。作業時間×作業人数。
制作側が利益を得るためにはここを減らさなければならない、つまり可能な限り試験の手間を省こうとするはずなんですよ。
よって、隊長が何の刀かは鍛刀結果には関係ないんではないかと……
あ、↑に書いたのは例によって憶測ですよ!実際は知らないですよ!
私の知らない何かによって↑の問題クリアされてるかもだし……(そうなら切実に教えて欲しい)
因みにじゅりさんじゃあ仕事で何やってんのかって、設計前の部分とリリース後の部分……ちょっと特殊な業務で……
人形汎用萌え兵器アンドロイド時任くんを作る技術はないのです(´・ω・`)
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