時任可愛い
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北風の予報に負けてついにジャケットインコート解禁です。
インナー着てタートル着てカーディガン着てジャケット着てコート着てる私は北風になど屈しませんよ
そんだけ着てりゃあな。
今日から忙しくなりそうです。
やっと始まるよー
忙しくなるのは私が工程のど真ん中で一週間も休むためなので半分くらい自業自得。
もう半分は色々あったアレとかそもそものアレ。
今日はなんだか眠いなー
あ、昨日スーツケースレンタル出来ました
変圧器もついでにレンタルした。
これで旅行の憂いは予習くらいかなー



相変わらず鉄コン語り。
語ればそこそこ治まる
沢田について続。
シロと離ればなれになったクロの変化も顕著過ぎてビビるより他ないんですが、シロといる沢田の変化も、特に原作では結構明白だなぁと思います。
原作は表情がいいよなぁ。
映画の方は、ネブカドネザル辺りでシロがアイス食いながら沢田に笑いかけてるシーンが好きです。
あのシロ可愛い。
沢田関連ではやはり不感症ネタが鉄板かと。
沢田は不感症なのではなく単にショタなのではないかと思うくらいシロときゃっきゃしてる沢田がイキイキとしていて(笑)
後、スキンシップ多すぎである。
そりゃ勘繰るよ
でも沢田は別に、クロみたいにシロいなきゃ駄目とかおかしくなるみたいなことにはならないんだよなー
自身の変化に沢田本人は無自覚だったしな。
そうすると、シロがいないと駄目な自分を自覚していたであろうクロの、決別の時の決意は如何程だったのだろうと思うが……クロもホントには分かってなかったのかもな。
やっぱり、全部分かってたのはシロだけってことになるんですかね。
沢田といえば映画の方では沢田がシロを抱き締めてシロがそれを突然振りほどいてましたが、アレどういう意味なんですかね。
振りほどき方がかなり唐突なんだよなぁ。
あそこに沢田の方に心が流されかけたシロなりなりの葛藤と抵抗があっても良いなぁと思います。
シロもかなり沢田になついてたもんなぁ。
荒んでたクロとは対照的に、シロは警察署で可愛がられてかなり 元気にやってたし、シロはあのまま沢田と居ても幸せになれたんじゃないだろうか。
でも、シロもやっぱりクロじゃないと駄目なんだよなぁ。
そういうのがやっぱりいい。



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