冬バテ？

今週異様に怠かった………目もすげぇ疲れるし………
まぁ風邪引いてるワケでもないんですけど。なんだろう………
冬バテ？栄養足りてないのかな………今週の献立はチキンカツと豚汁とラタトゥイユでした。
一応ちゃんと食べてるつもりなんだが………
チキンカツはフライパンで作ろうとしたけど上手くいかなかったので、研究が必要だ。
ラタトゥイユは調べたら夏野菜のトマト煮込みのことを言うようなので、冬の今、ただのトマト煮込みになりました。
あ、そういえばポストカード、先生のツイッタに載ってた鉛筆がきのと見比べて見たら、久保たんマペットのおひげ、なくなってますね。鉛筆がきの方にはあったのに。
くぼっとにおひげは不要だと判断されたのだろうか…みのっとのおひげ抜群に可愛いのに…
逆にみのっとの方は鉛筆があきの方にはなかった尻尾が!!尻尾は大事ですよね!!



時任の久保ちゃん愛。
愛の定義とか調べてた癖に、特に気にすることなく原作その他で私が時任の久保たん愛を感じるところを抜粋して私なりの解釈を好き勝手に語りたいと思います。
何からいこうかな。
敢えてバックギャモンから(笑)
いや、久保たんの時任愛に溢れた詩が「このせかいに ふたりだけなら よかった」じゃないですか。
私、それに釣り合うくらい時任の熱烈なお前しか要らないポエムって、バックギャモン1の、「人は誰かの屍の上でしか～」だと思うんですよ。
これってつまり、久保ちゃんと一緒に生きるために、屍を積み上げることをいとわない、他の誰が屍になっても久保ちゃんさえ居れば良いって意味ですよね。
後ねー、「お前の全てを許す。俺がお前の神様になる～」も中々熱烈な愛の言葉じゃないですか？
人が生きるために神様が必要だとして、久保ちゃんもそうで、久保ちゃんが生きるために全部許して神様になる俺がって。
だから死なないでって。
しかも、天国が出てくるってことはキリスト教的なアレですよね。
そしてここで調べた知識をひけらかしますが、「キリスト教においては、「神は愛である」としばしば表現される。」
つなりお前の神様になるって、言い換えたら「お前を許し愛する存在になる」と同義だと私は思うんですよねー
逆に、久保たんが時任のことを己が神だと考えているのなら、時任の事を、自分を許して愛してくれる存在だと思ってるってことなんですかね！
まぁでも久保たんの神の概念もアレそうなので一概にそうだとは言えないですが。多分絶対にすべてを許して愛してくれるだけの存在だとは思ってない。
久保時に両片思い感があるとしたら基本ソコだと思う。
お互い自分なりの最大限の愛情表現してるんだけど、思考回路真逆過ぎて、お互いそう解釈できないっていう。
「愛してるから死んで」と「愛してるから生きて」の違い。
いやーしかしバックギャモンのアダプタキャラクターラフ、ものすげぇ濃いですよね。。。私の中のアダプタって基本的に2巻なんですが、私の中の「久保時とは」って多分コレが元になってる。時任が絶対に泣かないとか。
まぁ、久保ちゃんの身長設定も変わってるし、どこまでこれを基準にしてよいのか今となってはアレですが。。。そんなにブレてないと思うけどなぁ。今の久保時と。
それにしても懐かしい。。。バックギャモンのコレ見てアダプタ読みた過ぎて本屋でWILDADAPTERって書籍検索したけど、当時1巻も発売されてない頃だったから見つからなくってガッカリしたの、すげー覚えてるわ。。。15年前くらい？ひーん時間怖い。