時任可愛い
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行き帰りで舐めてます疲労回復の為。
このいかにも砂糖な甘さがたまらねぇ。
そうそう、規則正しい生活したら、ちゃんとお昼にお腹すくんですね!!
バイトの時は7時22時の朝晩食べるだけでちゃんと稼動してたんで、なんて燃費がいいんだろう私の身体とか思ってましたが、単に色々おかしかっただけのようです。




昨日の新木さん×時任?、イマイチ纏まりきりませんでした。
最初はシリアスちっくに時任襲い受けを考えていたんですが、時任の襲い受けって酔っ払いと久保たんの死後くらいしか思いつかず、それだと私の中の滝さんシチュエーションと丸被りなので、ほのぼのに切り替えたんですが、ほのぼのにも成り切らずあんなのに。
ってか私の中で、滝さんも新木さんも久保たんの死後一人残された時任に優しくして面倒みてくれそうなポジションの人達なので、どうしても被ってしまう。
後、時任のおかん的視点から見ると結婚相手としてイチ押しなのが新木さん。
滝さんは、胡散臭い上に、フリーだからなぁ。ギリギリアウトかなぁ。
他は論外。
久保たんとか大論外。
しかし、新木さんってよくよく考えると時任にとってはどんな人なんでしょうね。
時任の秘密を知る数少ない人物だし、なにやらケー番知ってるみたいだし(笑)
あんまり接触あるわけでもないみたいだけど。
新木さん、時任のことどう考えてるんだろう。
4巻で、「危ない時任君!」って止めてたけど、ってか相手殺人犯なんだから誰でも同じように言って止めるだろうけど、時任自身はあんな強いのに(精神だけではなく攻撃力的にも)なんか色んな人に守られてるよなぁと考えると、嬉しくてニマニマしてしまいました。
あぁ可愛い。
可愛いから色んな人に可愛がられればいい(性的な意味でも)
これからも私は時任そううけを極める為に色んな人と時任をかけていこうと思います(・ω・)/
厳密には久保時←色んな人ですが、面倒なので×表記。
となると、矢崎×時任とかヨシ関×時任の3Pとかも書くべきなんだろえか。辛いなぁ(私も)
どこにもニーズねぇよ。私も書きたくねぇよ(笑)
ってか、新木さんの一人称って何でしたっけ……
コミックス読み返しても分からなかった……

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コンビを組んでいる葛西刑事は、たまにふらりと姿を消してしまう。
殆どの場合行き先は雀荘と決まっているが、麻雀中は携帯を切っているせいで、こうして探す羽目になる。
今日もそうして梯子した何軒目かの雀荘の前に、見知った人影が見えた。
「時任君!」
「あれ、新木さんじゃん」
雀荘の前でしゃがみ込んでいた時任君は、名前を呼ぶと顔を上げ、駆け寄ってきた。
「何やってんの?」
「葛西さんを探してて……って時任君は?」
「久保ちゃん待ってんの」
そう言いながら、待っていた時の、不機嫌そうな表情に戻る。
「飯外で食いたいからさー迎えに来たんだけど、久保ちゃんに、あんま中に入ってくんなって言われてるからさ」
麻雀中は携帯も通じねぇしよーと、中に入れないことが不満なのだろう、ふて腐れたように爪先で地面を蹴りつけた。
同じように振り回されている時任君に親近感を覚えつつも、俺はあることに気付いていた。
久保田君が中に入るなと言ったのは、時任君が恐らく思っているように、麻雀の邪魔になるから、というワケではないのだろう。
雀荘は、お世辞にも環境が良いとは言えない。
そんな環境に時任君を入れたくないんじゃないだろうか。
大事にされてるんだと思ったら、なんだか微笑ましくて笑ってしまった。
「なんだよッ!」
破顔した俺に、時任君は膨れっ面になってしまった。
慌てて謝る。
「ああ、ゴメンゴメン。中に葛西さんも居るかな?」
「おっちゃんは知らねー」
「そっか。じゃあ……」
入って、確かめようとしたら、何故かぐいっと腕を引かれた。
「アイス食おーぜ、アイス」
「ちょ、時任君!」
「久保ちゃんもおっちゃんも暫く来ねーよ」
ぐいぐい引っ張る腕を振り払えなくて、ねだられるままコンビニでアイスを買い、公園のブランコに座ってしまう。
仕事中なんだけどなぁ……
まぁ、葛西さんもサボり中だしたまにはいいか、なんて思いながらアイスを頬張る。
隣の時任君は、チョコのソフトクリームを一生懸命チビチビ舐めていた。
どうやら、冷たくてかじれないらしい。
可愛い。
和やかな気分になる。
「一口いる?」
「さんきゅッ!!」
さっきまでの不機嫌さは何処へやら、満面の笑みだ。
でも、俺は知っている。
彼の皮手袋の下は毛むくじゃらの獣の手で、彼の中には過去もなくて、記憶も、家族も、戸籍もない。
普通の人が最低限持っているものさえ満足にない。
こんな屈託なく笑えるような境遇ではないのだ。俺は感傷的になってしまい、思わず時任君を見つめたが、当の本人はソフトクリームに夢中で俺の様子には気付かない。
その時、時任君の携帯がぶるぶると震えた。
「久保ちゃんだ!」
勢い良く立ち上がって走り出そうとした彼の服の裾がブランコの鎖に引っ掻かって、大きくつんのめる。
「うぉッ!」
「わッ!」
抱き留めた身体は男にしては華奢で、肩は細かった。
この逞しいとは言えない身体で、彼は重くしんどい運命を背負ってる。
そう思うと、なんだか守ってあげなければならない気がして、たまらなくなって、つい腕に力が入りぎゅううッと抱きしめてしまった。
「新木さん?」
「わ、ゴメンゴメン!」慌てて手を離すと、キョトンとした顔をしてこちらを見上げていた。
彼のそういう顔は酷くあどけなくて、また、強く、守ってあげなければ、そう思う。
「俺、もう行くけど」
「あ、あー……俺はまだここにいるよ」
「そっか。おっちゃん居たら新木さん公園に居るって行っとくな!」
「うん。頼むよ」
駆け出した彼は、振り返ることなく目的の人物の元へ、駆けて行く。
俺はその背中をただ見送った。
そして、溶けかけたソフトクリームを胃の中に収めてしまう。
ブランコから見上げた空は高く青い。
「~~よしッ!!」
なんだか急に仕事がしたくなった。
ブランコから勢い良く立ち上がる。
泥まみれになって、身体を動かして、市民を守る為に働かなければ。
刑事で良かった。
守るのが俺の仕事だ。















けれでもそれは、俺の、ただの独りよがりな思いでしかないのだ。

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公園で黒にゃんこが桜の花びらで遊んでました。
ふふッ、まるで桜にはしゃぐ時任のよう(病気)



先生お忙しそうですね……いつもだけど。
っていうか転機迎える連載ってやっぱ最遊記か……この一年何を糧に生きていこう(´;ω;`)



時任と絡ませて萎えるキャラ、良く考えたら、原作で相手決まってそうなキャラ絡ませるのそんなに好きじゃなかったな私(笑)
つまり橘松とか室松とかたっちゃむとかその辺り。
読む分には別にいいんだけどね。
そして片思いなら(藤原とか)時任に絡ませるのは有り(笑)
何でなのかと言われても困るけど、それなりに原作にそっていたいのかな。



潮兄弟と久保田をどうにかして絡ませたいと常々思っている。
最近ニヨッとしたのが、チビ時3歳咲弥君12歳久保たん3歳。
チビ時はちょうお兄ちゃんにべったりで人見知りで、腕白な癖に久保たんが現れるとお兄ちゃんの後ろに逃げ込んで睨みつけるという。
きゃわいい。
久保たんはどうにかして時任と仲良くなりたいと思ってんだけど、時任の心の壁と咲弥兄ちゃんの壁という二重の壁に阻まれ、大変苦労するという話。
「あっちいけよメガネー!おれにいちゃんとあそんでんの!」
とか言われて久保たんしょぼーんとしてたらいい。
でもめげない(笑)
私は攻めの報われない片想いが大好きなのでどうにかして久保たんに片想いさせたいんですが、時任は久保たんしか好きにならなそうなので中々妄想が発展しません。
でも咲弥兄ちゃんなら
時任も大好きそうだし、久保たん敵わなそうだし、例え久保時が両想いになった後でも久保たんのことネチネチ虐めてくれそう。
でも、性格と口調が分からないので中々具体的な妄想には発展しません。
あーあ。
アキラさんももう少し喋ってくれないと、口調がなぁ。
しかしチビ時可愛い。
ショタキャラを好きになることってないんですが、好きなキャラがショタショタする分には大いに歓迎します。
ちっちゃい時任可愛い。

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さくみのに見えるこにゃんこ写真をどうにかしてさくみので描けないかと描いて見た。
挫折。
もーホントに可愛いんですよー。
お見せできなくて残念。
工口聞いてる間暇だから描いてただけなんですが(笑)
私、ラジオ聞きながらできるのは絵描くことだけなんだよね。

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何故萌えるのかは分からない




3巻の久保たんの嘘の意味かー
先ず前提として①「本当は お前の正体なんて俺にはどうでもいいんだ。」があるワケじゃん?
本当は、ってことは多分、①を時任には言ってないし、言う気もない。じゃん。多分。
しかも、この直前に、時任の「自分の正体を知りたい」という動機と行動に、積極的に協力するようなこと言っておいて。
んで、②「神様にだって~嘘をつくんだ」の直前に③「うん。残念だね」が来てるから、これが久保田の嘘じゃん。
んで、時任=久保田の神様、と解釈できる。
③が嘘ってことは、④「『W・A』の手掛かりは~掴めなかったな」に対する本心は「残念じゃなかった」ってことになる。
『W・A』の手掛かりを探しているのは時任の正体を知る為なワケだから、つまり久保田は時任の正体がどうでもいい以上に、知りたくない、時任に知られたくない(思い出して欲しくない)と思ってるんじゃないかと推察できるんじゃないでしょうか。
時任の口から出た「アキラさん」という過去の断片に少なからず反応を示している上に、時任に「アキラさん」について伝えた節もないしね。
6巻の「時任の意思なら~」が久保田の本心なら、久保田にとって時任が正体を知ること=別離の可能性、と考えている可能性も、私は高いと思うし。
つまり久保田は、時任と同じ「時任の正体を知る」という目的を共にし、行動を共にし、共に命をかけてヤクザと渡り合ったりしているけれど、その本心は時任と全く逆という、そこんとこの矛盾とすれ違いに萌えが発生するんじゃないでしょうか。ハァハァ。
光たん、これでいい?(笑)
3巻も改めて考えると神巻だなぁ。まさに(笑)
そんなこと言ってたら、改めて考えると全部神巻だと思うけど。
ダーリン、久保時に対して理解しすぎだよ(笑)

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