ひたすら衝撃

私が大好きなネイリストのお姉さんがお店を今月で止められるそうで大ショックですorzマジ凹み中
福島に戻るらしい……地震このやろぉぉおおお
でも福島なら仕方ない……でも悲しい……
だって、お姉さんだからあの店に通ってたようなもんなのに。
高いんだよ実は16000円くらいしてるよ毎回
他の店なら一万かからないよ
ちょー悲しい……



うぉお明日から四国だぁああもぉぉお全く準備してねぇええ
例の如く明日5時出発なので寝ないよ
徹夜で準備するよ
まぁそんなに準備するもんもないけど。
あ、関西支部の皆様へ
翔ちゃん4日お休みになりましたいやっほぉおう
楽しみだなぁ
ミナセさんには3日のことについてまたメールします。
えりさんと雅鬼ちゃんは予定が分かり次第教えて下さい
前日でも当日でも良いんで



にょた時本のゲスト原稿になる筈のものだったSSがようやっと完成してミナセさんにお渡しすることができたので、その内、ミナセさんがサイトにアップしてくれると思います。
やっと私の中の、今年のハルコミが終わってくれた。
そして考えるのは次のことです。
次は、紅蓮を書こうと思います。
待たせてた方には実に8年近く完結を待たせ、っていうか書き始めたのが高2の時からという、どんだけ引っ張ってるんだよというアレを完結させるよ
今度こそやるよ私は
一応、5月からの月一更新を目指している。
残り8章なんで、全11章くらいだった苦チョコに比べれば10ヶ月で8章はかなり楽なスケジュールなんじゃないかと思うが、なんせ書く時間3倍くらいかかるからな……正直不安しかない。
そして全章エロ満載ななので、苦チョコのようにブログにアップすることができません。
でも小出しにしないと恐らく今までと同じ結果になるので(書かない)どっか別の場所にアップしようかなと思ってます。
ブログでは章単位で書き上がったら報告だけするよ
URLはとりあえず苦チョコ送り付けた面子にはまた勝手にメールで教えます(笑)
基本的にその面子くらいにしか需要はないと認識していますが、他に読みたい方いましたらばどうぞ遠慮なく請求されて下さい。
で、書き上がったものを来年のハルコミで発行するのかと言われれば、まだ確定ではありせん。
出来ればそうしたいけど仕事がね……
まぁそんなワケで今年は紅蓮頑張ります

夜も朝も

忙しいよー忙しいよー。
昨日は半ギレでした軽く。
しかも夜は京浜東北線止まるし……再開見込み24時に絶望して他の線で埼玉まで出て後は迎えに来てもらいました。
ありがたや。
そして今日も遅延してまたギュウヅメ……
今日は定時退社出来ないしなぁ。個人目標書かなきゃだから……
金曜日には出発なのに一体いつ準備する気なんだ私。
木曜日徹夜かな……



今週は夜日記書けそうにない……
春琴抄続き。
春琴抄で驚いたのが、意外とさらっと読めたこと。
耽美ってもっとこうこってり書いてあるのかと思いきや、二人の死後に著者が人伝に情報を集めて生前の二人を第三者的に書くみたいな形式になっている為、情景とか想いとか全部想像でしかないんだよね。
佐助の気持ちとか春琴の真意とか正解が書いてない。
だからこそ、読み手の想像が掻き立てられるというか。
しかし佐助が本当に勝ち組。
14の時から春琴一筋でトイレ風呂食事全ての面倒を一人でみて、 どんだけ我が侭言われようとDV受けようと夫扱いされなかろうと苦を感じず、遂には自分の両目を自分で潰して盲目になっても春琴と同じ世界になったことに喜びすら感じてる、文面から滲み出る佐助の幸せ感。
いやー愛について考えてしまいました。
因みに佐幸的な萌えなのかと言われると、とにかく名前が佐助なので(笑)それだけで萌えるというのはありますが、佐幸的……愛も肉体関係も有りながら何処までも主従関係なトコは佐幸的に有りだなと思いました。
やっぱり真田主従はね、何処まで行っても佐助は幸村のことを名前では呼ばないなんてのが萌えるんですよ。
佐助はゆきむらが好きな以上に主としてのゆきむらが好きで、主でいて欲しいと思ってる、そんな真田主従がダースで欲しい。
しかし春琴抄の佐助は何処までも春琴一番なんだけど、春琴の幸せがあまりに佐助の幸せに直結してるせいか、あんまり自己犠牲な感じはしないんだよね～
春琴が好きな自分の為に春琴に尽くしてる。
ような感じがしたので寧ろ久保たんのが近い気がした。
猿飛の佐助さんはもっと本当に自己犠牲の人のイメージだ。

理想とは

会社行く前から遅くなるのが確定してるよ
でも今週は胃の調子が良くて良かった。
その代わり頭の調子が日曜日から悪くていけない。
痛かったりぼーっとしてたり、困るなぁ。
さて、今日も沢山働くか……



テルマエロマエ新刊買ったよ
温泉街エピが好き。
ラーメンに感動して泣くルシウスにめっちゃ笑った(笑)
しかし実写映画化……だ……と……
しかも……阿部ちゃん……
阿部ちゃん好きだけどそこはローマ人だろ
でも観たい(笑)



春琴抄を読みました。
何故今頃春琴抄。
何故今頃谷崎。
ヒント：主従。従の方の名前が佐助。
嫌な予感しかしないでしょうが、そう、佐幸サイトで春琴抄に理想の主従が云々の文字を見て読みたくなりました。
萌えのためなら純文学も読むよ
結果、谷崎の耽美ワールドに萌えの方が何処かへ行ってしまった。
えと、今更私が説明するまでもないやもしれんが、春琴抄は、盲目だが聡明で美しく苛烈な三味線の名手春琴と、春琴に幼い頃から仕えあらゆる世話を一身に行う従者兼弟子兼恋人の佐助の話。
春琴は美しさでも三味線の腕でも名高い女性だけれど、我が侭で激しい性格が恨みを買いやすく、遂には不届き者にその美貌を焼かれてしまいます。
主人の為、そして春琴を慕う自分の為、佐助は自分の両目を潰して春琴の美しさを永遠のものとする、そんな話です。
いやもうホント佐助が勝ち組過ぎる。
春琴ホント我が侭で激しくて、佐助がそれに苦労しているというエピソードが話の大半なんですが(笑)それを苦にするどころか幸せ感じちゃってる佐助。
ともすれば神の如く崇め愛する春琴をそういう(自分の理想の)女性にしたのは佐助自身なんじゃないかと思えてくる。
もっと語りたいのですが続きは明日

忙しい月曜日

また月曜日か……月曜日が一週間で一番忙しいのでかなり鬱。今週は多分ずっと忙しい。



土曜日は高2の時のクラスメイトと一緒に下北で観劇してきました。
楽しかったよ
ディープな話もしてきました。
大人になるってこういうことなのね……
日曜日は父上とガンツの続編観てきました。
アレだけ期待値下げて行ったのに見終わった私は大荒れでした。
見終わって荒れるってアダプタ観劇以来だぞ(あれほどではないが)
電車のシーン以外に見所なかった。
ビックリしたよ。
1は結構良かっただけに……1と2の間に何があった。
1で終わってて欲しかった……
原作との違いが云々というより映画として、なんか、細かい矛盾点とか詰めきれてなかったりでどうなんだと。
後半グダグダ過ぎやろ……
まぁそんな感じです。
これ以上は自重。



まどマギ観たよ11話12話。
ほむほむー
ほむほむの繰り返しとまどかの魔力の因果関係はやっぱりなという感じ。
まどかママとほむほむのシーンで泣けた。
良かったと思います。
ほむほむもまどかも救われないオチかと思いきや一応ハッピーエンドになってたし。
ほむまど的には良かった
ほむほむ的にはハッピーエンドじゃなかったのかもだけど、まどかのあの言葉で報われたよきっと、ほむらは。
しかし魔法少女が題材で主人公が最終話でしか魔法少女にならんとは斬新なアニメだった(笑)
っていうか映画版ガンツのオチが劣化まどマギ……

いっそ笑える

録画出来てませんでした(笑)
何という気合いの空振り。
パソコンの方は私のミスです。
そりゃあ……電源入れてなかったら録画出来んわなぁ。
アホか。
テレビの方は何故か分かりません。
ガッデム
大人しくネット配信を待つわ……
でも結末気になるからバレ読んできた。
なるほどなー
まぁ感想はちゃんと見た後に書きます。



私信：関西支部へ
GWについて続報。
・3日の昼過ぎに大阪着くと思います。
・5日の18時か19時の新幹線で帰ろうと思っています。
・３日４日共に翔ちゃん宅に泊めてもらいます
・翔ちゃんは4日か5日休みかもしれません
・えりさんは丸一日は無理かもしれないけど出来る限り空けてくれるそうです
・雅鬼ちゃんはまだ分からないけど分かり次第教えてくれます
・ミナセさんは全部付き合ってくれるよ
・例のアフタヌーンティーでお茶したいです
・4日に京都行けたら嬉しいなぁとぼんやり思ってます
・中国語版アダプタ持ってきます。liveDVDと。

相変わらずグダグダプランですみません……m(_ _)m