その二つは相容れない

仕様書に書いてるのが仕様だろ…設計書から漏れたのを仕様漏れとは言わんやろ…
という仕事の愚痴。
昨日言ってた肩の荷の内の一つは仕事のアレ。
今週やっと早く帰れそう!!
ゴリゴリ書くぞー！


ところで大分前の話題ですが、先月、アダプタの載っていないワードを私は買いました。
何故か。
水月博士の新連載始まったからですよ…
HP何気無く見たらそう書いてあって目玉飛び出るかと思いました。
そして買いました。
水月博士はだって私が作家買いしてる数少ない作家ですもの…しかも単行本化されない恐れもあるので雑誌買えるなら買っときたいという。
しかし水月博士とは…いち●んアレだけど目の付け所はシャープとしか言いようがない。
そして新連載の方はもうオーダー通りの水月博士というか期待通りの水月博士というかマジきゅんきゅんだったので私はもうワードを買い続けるしかない…いちじ●ホント恐ろしい子。



前にも絶対に書いたと思うけど、最近また久保時と命とプライドについてとりとめなく思考しています。
時任の命かプライドかって言う究極の状況に陥った時、久保たんは果たしてどっちを取るのだろうか。
私ねー、久保たんは時任の命を取るとしか思えないんですよ。
それは時任のためにとかではなくて自分の恐れに負けて。
死にたいほど恥辱的な状況下に時任が陥っても時任に生きていて欲しいと思うんですね。
でも別に久保たんを非難してる訳じゃなくて大部分の人間はそうだと思う。私もそう。
その辺に私はジェイソン久保田の人間味を感じてるんですが。ノンフィクションな。
でも一抹の疑念があって、最遊記は明らかにプライド＞命ですよね。そこにフィクション的な格好良さを私は感じてる。
その辺のアレって作者である先生の信念によるからなーその辺作品ごとに変わったりするかなー？
短く太くだしなー久r保時も。
いや、違うな。
前提が多分間違ってる。
最遊記は命かプライドか、だとしてもアダプタは違うな。
君か命か、かな。
最遊記の四人はプライドの為に死ねるけど、アダプタは君の為に死ねるって感じだなどっちかって言うと。
そこまでプライドにプライオリティを感じない。
と私は思いました。
全部私の印象ですけどね。
まぁそういう前提だとして、時任のプライドが高いという設定とどう折り合いをつけていけばいいのかなー(妄想する上で)
でも時任プライド高いけどプライド折られる事にも馴れてそう。生い立ち的に。
折られてもプライド高く居続けるって普通無理だからその辺がエンジェル時任くんの化け物たる所以じゃないですかねー



今日黒バスだぁああああいいやっほおおおおおおおう!!