自重しない語りその3

毎週ブルマンでお届けしています。
あー仕事したくねー……
来週お休みだけど(しかし試験)
土日共に勉強するか佐幸に萌えてました。
ラスベガスさんに借りた本も2冊まで読み終わったよ
ちょう面白かった。
後一冊。
読めるかなー2日で。
やる気の問題だが。



語り続き。
一週間久保時について語らないとそろそろ久保時について語りたくなってくるな(笑)
日曜日六巻読み返したらやっぱり悶えた。
私なんでこんなにアダプタ好きなんだ。
このブログはやはり時任可愛いと叫ぶためにある。
が、下手すると弁丸様時代～転生後までの佐助育児日記話を書きかねないので語り続き。
で、佐幸って、先に死ぬのゆきむらなんだろうなぁって漠然と思ってます。
夏の陣で死ぬの決まってるからなのかな。
余談ですが、3のゆきむらって思ってた以上にハードそうですね……
ゲームやってないので、3の中でゆきむらに成長と救いがあるのか、それとも次で立派な虎になるのか分からないのですが。
最近益々ゲームしたくてたまらん。
でも私、少なくとも5月まではそんなことしてる場合じゃ……(4月に試験がある)
話を戻しますが、ゆきむらが先に死ぬような気がしてます。
佐助は架空の人物だからどうなのかなー関連書籍も読んでないのでアレですが、同じ戦場で死ぬとしても、ゆきむらの死を見届けそう。
んで、ゆきむら殺すとしたらやっぱりだてむねさんですよね。
蒼紅対決には、佐助も手を出さないんじゃないかな。
大将がゆきむらだったらね。
んで、 ゆきむらが倒れたら、あーあって呟いて。
弁丸様って小さく呼んで。
歩み寄って、抱き寄せて。
だから俺様はあんたのことが嫌いだったんだってだてむねさんに恨み言言って。
俺様はこんなことの為にこの人を育ててきたのかな。あんたには分かるだろ俺の気持ちってかたくらくんに同意を求めて。
俺は政宗さまの右目だってつっぱねられて、俺様は旦那の忍だよって返して。
お姫様抱っこでゆきむら抱えて陣戻って、お疲れ、大将って労って。
戦場戻って壮絶に散る、と。
佐助の中では旦那は弁丸様から変わってなくて、変わって欲しくなくて、でも旦那はどんどん変わってくから佐助もそれに応じて態度を変えてくしかなくて、ゆきむらに惹かれた根っこの部分は変わることがないから見守ることしか出来ないという。
佐助はゆきむらが笑ってくれるなら国なんてホントはどうでも良いけど、ゆきむらが笑って暮らせる国はみんなが笑って暮らせる国だから、佐助も戦ってる、みたいな。
夢見過ぎだろう佐助に、私(笑)
佐助好き過ぎて困る。
まぁこれが弁丸様ルート(笑)
元服後から佐助が仕えだした旦那ルートはまた明日(笑)