求めてた潤い

チームの皆で折半して職場の加湿器買いましたひゃっふー！
ずっと欲しかったので嬉しいです。
やはり乾燥こそ美容と健康の大敵ですよ。
そうそう漸く脱社畜の兆しが見え始めてきました。
もうやり尽くしてね。私にできることをね。
相変わらず根本解決の道は遠いんだけど私に出来ることもほぼない気がする……
しかも上司からもう45時間以上残業すんな言われまして。
これ以上タスクふられることもないだろうし、2月に死亡フラグが見え隠れしているものの、漸く家でご飯作って食べる日々が戻って来そうで嬉しいです。
５月ぶりかなー(死)



相変わらず私の頭の中ではちったい稔くんがきゃっきゃきゃっきゃしてて大変楽しいです。
潮稔くんもアキラさんだけのものなミノルくんも全力で愛でていきたい所存。
しかし久保時の素晴らしいところは、あんだけ完璧な閉塞的関係とお互いしかもう駄目だろと強烈に納得させる共依存関係を作中で顕しておきながら、しかし時任には過去の(あるいは継続的な？)男が居て、それを久保たんだけが認識してるってところですね。
久保たんがアキラさんを認識してるのが最高。
あんなに閉塞的で依存的でもそれが完璧じゃないのが良いです。
久保たんが、時任が自分の側に居続けるという絶対的な自信が持てない由縁。
でも、それだけなんですかね？原因。
っていうか、ドラマCD一巻のミニドラマで、時任が俺ずっとここに居るからなって言って、久保ちゃんがうん。お前のことは俺の方が知ってるみたいに言うじゃないですか。
久保たんのクセにえらい自信満々やなって思ったんですけど、それって、アキラさんショック(三巻)前後で変化あったんですかね。
だって六巻の「自分の意思で～」と矛盾してません？
時任に言った方が建前で、鵠さんに言った方がもしかしたら本音なのかもしれないけど。
でもアキラさんという『仮想恋敵』の出現って結構な衝撃だったと思うんですけど、でもそれによって久保たんに変化があったのかっていうと正直良く分かんないですね。
滝さんにも嫉妬しちゃう久保たんが嫉妬してない筈ないけど、そんなアキラさんへの嫉妬を軽々に表に出されたらじゅり死んじゃう(萌えで)
かといってここぞとばかりに出されても死んじゃうけど(萌えで)