常に『こういう時に限って』

なんだよなぁ～～～～
朝、本社向かう電車で脳貧血と腹痛のダブルコンボで死ぬかと思いました。
耐えた。
耐えきって卒なく発表終わらせました。
ずっとダメージ残ってたし心の疲労が半端なかったので本当に本当に本当に午後仕事したくなかったけどベリーダンス今日で曲が一区切りだったから仕事もベリーダンスもやりましたよ……
胃に優しいスープ作ったけど食べたの24時だから何も優しくない気がする。




稔とミノルと時任は違うものなのか検証。
唐突に……いやずっと気になってまして。
いつものように先ず定義から決めたいですが、①記憶の連続性②自称(時任が自分をどう認識しているか)③他称(他人がどう認識しているか)の三点で考えていきたいと思います
まぁ、①と②が切り離せなかったり(時任の記憶がなければ自分を時任だと認識出来ない)③はそもそも定義に必要か(他人が猫だ猫だ言ってても時任が自分が時任だと認識していればそれは時任では？)とか議論の余地はあると思っているんですが、一旦、これで。
先ず、①記憶の連続性ですが、これはあるんですよね～時任にはバス事故(稔くんの記憶)もやめてくれよアキラさん(ミノルくんの記憶)も自分の記憶として思い出せる。
所謂二重人格に記憶の連続性はないのでこの時点で私的にはもう同一人物であるという結論に至ってしまう訳だけども、気になるのが、時任が思い出せる範囲のミノルくんの記憶って実は稔くんの記憶(まだ僕だけのミノルになる前の)である可能性も否定できないなぁと。
一番辛い記憶は実験中の記憶の筈なので、まだ抜けてる記憶はミノルくんの可能性が……いや違うダメだ七巻でペット発言してた時任あれミノルくんやんな。
うーん。となると時任の二重人格説はほぼほぼないな……
稔くんの記憶をミノルくんが持っていたのかはまだ議論の余地があると思っているけれども。
ダメだ眠い続きは明日……