やらかした……

人生で2回目の、新幹線に乗る(予定)の時間に目覚めてマジ、クズの極み……目覚まし代わりの携帯の充電が切れていたっていう。
仕事終わらなくて深夜残業してたのも敗因。
もう……今後は……絶対に……前日は早く切り上げて帰る……どんなに仕事がおしてても……
1回目は真田旅行の時。あの時は友達と一緒だったから申し訳なさすぎてホント死にそうだった。自由席だったのだけが救い……
今日は一人、切符買ってない、訪問先が友達宅、なのでまだ……でもお昼一緒に食べる予定だったのに(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)
忘れ物ないかな～お土産と下着と服とお金と化粧道具あったら大丈夫なハズ……歯ブラシとニベアはそもそも見当たらなかったからの買わなきゃ……



七巻～新章で気になることの一つって、時任が記憶を一部思い出したことを久保たんに既に言ってるのか、なんですけど、どうなんですかね。
七巻で久保たんが、時任が記憶を取り戻し自分を忘れる可能性があることを時任に告げているので、それを久保たんが危惧していることを時任は知ってるハズなんだよなぁ。
でも、時任には「それで構わない」って言ってるんだよなぁ。
ってか「それで構わない」と「それをお前が言っちゃダメでしょーが」が矛盾し過ぎていて。
構わなかったらこんな風に責めないし「マボロシなんかにしてやんねぇ」でニヤニヤニヤニヤしないですよね！？
ってかこのシーンで時任は久保たんに記憶を一部思い出したことを告げることもできたんだよな。何で言わなかったのかな。
人に言えるほど、言語化出来るほど、時任の中であの記憶は整理出来てないのかもしれない。
口にしようとした時点でまたフラッシュバックして取り乱す可能性もあるのかな……
また久保たんの面倒なのが、記憶を取り戻しても久保たんを忘れなかったこと自体はきっと喜ばしいことだけど、時任の過去を知りたいとは全く思ってなさそうなところが本当に面倒くさい。
二人のアダプタを追う理由とか気持ちって久保たんも時任もお互い色んな矛盾を内包してるよなぁ。
ところで新木さんが新章を無事に終われないパターンの予想で、時任の過去を時任に知られたくない久保たんに殺される、を思い付いたんですけど流石の眼鏡もそこまではせんか。
いざとなったらあの眼鏡はやると思いますが、そこまでやるほど時任の過去を抹殺したい訳でもなさそう。