時任可愛い
昨日もGが出ましてもー無理。
もー無理家を出るしかないこれは。
安寧の地はここにはない……
昨日は直接私が見たワケじゃないんでアレですが……
連日すみませんこんな話題で。
前頭葉について考えている。
私は人間を人間たらしめているのは前頭葉だと思っていて、前頭葉が上手く機能している人こそ人間らしい人間なのだと考えている。
なんでそう考えているかというと、脳の中で前頭葉が一番発達しているのが人間だからなんですよ。
で、前頭葉の役割ってコミュニケーションとか忍耐とかそういうもので、つまり人間らしい愛情表現って愛する人の為に何か我慢することなのではないかと思ったのです。
しかし私はふと考えた。
愛情って人間特有のもの
前頭葉が愛情を司っていると考えると、動物の愛情は人間に劣るということになってしまう。
そうなのかもしれないが、そう考えるのは何かアレですよねー
しかし前頭葉でないのなら愛情は原始的な脳が司っていて、本能的なものだとも考えられる。
そうすると人間らしいということと愛するということは対極的なものということになってしまう。
人間は原始的な脳を制御する為に前頭葉その他大脳を発達させてきたんだから(必ずしもそれは正しい表現ではないけれど)人間が一番愛情を制御しているとも考えられる。
なんでこんなこと考えているのかというと、愛する人のために人を殺すことと、殺すことを我慢するのとどちらの方が愛が大きいのかなぁという。
そして久保田誠人的な眼鏡はどうなんだろうなぁという。
まぁ、3巻の人間らしくなった発言と6巻のジェイソンですよ。
まぁ誰がどう見ても久保たんは原始的な脳である動物脳を制御できてない感じですが。
いやそれも当然ですが。
前頭葉の発達にはコミュニケーションが不可欠で、久保たんの成育環境鑑みるにそんなもん発達してるワケない。
寧ろ、あそこまで人間ぽくなってることが驚きだ。
例え未発達でもコミュニケーションと愛情次第でかなり改善するらしく、時任と出会ってから久保たんが人間らしくなったというのなら、それはそういうことと考えられるワケで、久保たんは脳科学的に全く矛盾することなく、先生は素晴らしいということです。
この辺は前も言ったと思うけど。
しかし3巻で三ツ橋さんを殺さなかったアレは時任の為とは言い難く、時任の為に我慢すべきだったのは寧ろ6巻ですよ。
結局アレ、久保たんが怖いからジェイソンっちゃったワケだし。
恐いという感情は原始的なモノなので、久保たんは弁解の余地なく動物脳的に行動に走っちゃったワケですが。
まぁソレが愛情深い行動なのか脳から考えた時、原始的な脳が愛情司ってるならアレは愛情過多だし、前頭葉が愛情司ってるなら久保たんもまだまだってことだし(笑)
どちらにせよ愛の一文字じゃ片付けられないんだろーなー
まーでも、時任の右手と久保たんの精神性を考えれば確かに化物という表現は間違いではないよな。正解かはともかくも。
いつも言ってる通り、適当に尤もらしいこと言ってるだけなんで、本気にしないで下さいね。
ってか愛情司ってる部位なんて調べれば分かるんじゃねという。
もー無理家を出るしかないこれは。
安寧の地はここにはない……
昨日は直接私が見たワケじゃないんでアレですが……
連日すみませんこんな話題で。
前頭葉について考えている。
私は人間を人間たらしめているのは前頭葉だと思っていて、前頭葉が上手く機能している人こそ人間らしい人間なのだと考えている。
なんでそう考えているかというと、脳の中で前頭葉が一番発達しているのが人間だからなんですよ。
で、前頭葉の役割ってコミュニケーションとか忍耐とかそういうもので、つまり人間らしい愛情表現って愛する人の為に何か我慢することなのではないかと思ったのです。
しかし私はふと考えた。
愛情って人間特有のもの
前頭葉が愛情を司っていると考えると、動物の愛情は人間に劣るということになってしまう。
そうなのかもしれないが、そう考えるのは何かアレですよねー
しかし前頭葉でないのなら愛情は原始的な脳が司っていて、本能的なものだとも考えられる。
そうすると人間らしいということと愛するということは対極的なものということになってしまう。
人間は原始的な脳を制御する為に前頭葉その他大脳を発達させてきたんだから(必ずしもそれは正しい表現ではないけれど)人間が一番愛情を制御しているとも考えられる。
なんでこんなこと考えているのかというと、愛する人のために人を殺すことと、殺すことを我慢するのとどちらの方が愛が大きいのかなぁという。
そして久保田誠人的な眼鏡はどうなんだろうなぁという。
まぁ、3巻の人間らしくなった発言と6巻のジェイソンですよ。
まぁ誰がどう見ても久保たんは原始的な脳である動物脳を制御できてない感じですが。
いやそれも当然ですが。
前頭葉の発達にはコミュニケーションが不可欠で、久保たんの成育環境鑑みるにそんなもん発達してるワケない。
寧ろ、あそこまで人間ぽくなってることが驚きだ。
例え未発達でもコミュニケーションと愛情次第でかなり改善するらしく、時任と出会ってから久保たんが人間らしくなったというのなら、それはそういうことと考えられるワケで、久保たんは脳科学的に全く矛盾することなく、先生は素晴らしいということです。
この辺は前も言ったと思うけど。
しかし3巻で三ツ橋さんを殺さなかったアレは時任の為とは言い難く、時任の為に我慢すべきだったのは寧ろ6巻ですよ。
結局アレ、久保たんが怖いからジェイソンっちゃったワケだし。
恐いという感情は原始的なモノなので、久保たんは弁解の余地なく動物脳的に行動に走っちゃったワケですが。
まぁソレが愛情深い行動なのか脳から考えた時、原始的な脳が愛情司ってるならアレは愛情過多だし、前頭葉が愛情司ってるなら久保たんもまだまだってことだし(笑)
どちらにせよ愛の一文字じゃ片付けられないんだろーなー
まーでも、時任の右手と久保たんの精神性を考えれば確かに化物という表現は間違いではないよな。正解かはともかくも。
いつも言ってる通り、適当に尤もらしいこと言ってるだけなんで、本気にしないで下さいね。
ってか愛情司ってる部位なんて調べれば分かるんじゃねという。