時任可愛い
翔子さんへ
9/8、時誕だよ


クリストファー・ノーラン語りしてる場合じゃないよ
いやするけどさ(笑)
プレステージ見たよ~
あれは語り合いたくなる映画だね……
8日楽しみにしてるね
えりさんへ
お土産のスパイス使ってみたけどちょー美味しかった(≧∇≦)ありがとー!
眠い。毎週言ってる……
週末は実家帰ってDVD二本見て歯医者行って美容院行って時誕の準備してBASARAのHDにハァハァしてドラマCDにハァハァして時誕の準備してました。
時誕はギリギリ間に合いそう
良かった

HDは時誕終わるまではと我慢してるけどちょろっとやった。外伝……(笑)
ドラマCDについては萌えたよ

一番萌えたのは、幸村を案じる佐助にもだけど、見守る誰かがいる限りって幸村の台詞だよね。
佐助のことだよね



後、幸村はお館様のって言ってるのに佐助はお館様と大将のって言ってる辺りに佐助の気持ちが溢れてるよね。
え……峰ネのスマフォ対応……つまりどういうこと
クレジット払いにすれば英雄でもいけるってこと
なら早くそう書いてくれよ
決済方法なんてなんだって良いよ


ちょっと来月までにスマフォにするわ……でもそろそろ冬モデルが(>_<)
過去分のSSやらをあんな感じで気まぐれにうpります。
色々漁ってみたが、ホント薄暗いのしかないな……
9/8、時誕だよ



クリストファー・ノーラン語りしてる場合じゃないよ

いやするけどさ(笑)
プレステージ見たよ~

あれは語り合いたくなる映画だね……

8日楽しみにしてるね

えりさんへ
お土産のスパイス使ってみたけどちょー美味しかった(≧∇≦)ありがとー!
眠い。毎週言ってる……
週末は実家帰ってDVD二本見て歯医者行って美容院行って時誕の準備してBASARAのHDにハァハァしてドラマCDにハァハァして時誕の準備してました。
時誕はギリギリ間に合いそう



HDは時誕終わるまではと我慢してるけどちょろっとやった。外伝……(笑)
ドラマCDについては萌えたよ


一番萌えたのは、幸村を案じる佐助にもだけど、見守る誰かがいる限りって幸村の台詞だよね。
佐助のことだよね




後、幸村はお館様のって言ってるのに佐助はお館様と大将のって言ってる辺りに佐助の気持ちが溢れてるよね。
え……峰ネのスマフォ対応……つまりどういうこと

クレジット払いにすれば英雄でもいけるってこと

なら早くそう書いてくれよ





ちょっと来月までにスマフォにするわ……でもそろそろ冬モデルが(>_<)
過去分のSSやらをあんな感じで気まぐれにうpります。
色々漁ってみたが、ホント薄暗いのしかないな……
結局尽きて終わり。
sandglass
「つまんねー……飽きた!」
彼のこの台詞を耳にするのは何度目だろう。
「そんだけやればねぇ」
愛想のない活字の羅列から目線を足元に移すのと、時任がコントローラーを床に放り出すのとはほぼ同時だった。
壊れないといいけど、と、どこか他人事のように久保田はのほほんと思う。
そして、つまんない、飽きたを連呼する時任をどう宥めようかと考える。
ビデオ映画か、漫画か、外出か……
とにかく何か『楽しいもの』を提供しないと、彼の機嫌は悪化する一方だ。
問題点は明瞭で、何度もそれを指摘しているのに彼は自分のやり方を変えようとはしない。
面白いと思ったら我慢できず猪突猛進で、やり込んで、結果すぐに飽きる。
楽しいから楽しい。好きだから好き。
理論がない故に単純で正しい論理。
彼自身のような。
『楽しいもの』ねぇ……
『楽しいもの』という抽象的な概念を提示されて直ぐに思い浮かぶようなものは、久保田にはない。
あくまでも過去の経験から時任が楽しそうにしていたものを『楽しいもの』と判断しているに過ぎなかった。
それでも、時任が楽しそうだと、ああ楽しいなと思う。
別に、楽しいや嬉しいなどの感情を久保田が感じられない訳ではない。
これまでも楽しい、と感じたことがない訳ではなくて――でも、自信がないのだ。
本当に楽しいのか。これが正しい『楽しい』なのか。
だから、時任が同じ物を見て笑って「面白い」と言って楽しいと全身で表現しているのを見て、久保田も『楽しい』と思う。
これが『楽しい』んだと認識する。教えられる。
傍に居たいと思っているのはそれだけが理由ではなかったけれど。
自分の足元にどっかりと座っている彼の後頭部をじっと見つめる。
黒く艶やかな髪。床にどっかりと座り込んだ尊大な背中。
背後の久保田には無関心なように見えて、その実、気づかれないよう何度もちらちらと久保田の方を伺っている。
向けられるのは『楽しいもの』を提示される期待に満ちた眼差し。
そんな微笑ましい挙動にか、それともさり気無く自分が必要とされていることに対してか、久保田は微笑んだ。
微笑んで、新聞を畳むと脇に置く。
傍に居たいなと思う。
ずっとずっと。
そんな願いを抱く度、砂の落ちる音を感じる。
終わりを意識させる音。
久保田は提案した。
「ゲーセンにでも行く?」
「行くッ!」
待ってましたとばかりに時任は満面の笑顔を浮かべて答えた。
ああ、今度は。
生温い砂がさらさらと溜まっていく。
満たされる。
「早く行こうぜ」
ともすればすぐにでも飛び出していきそうな彼を、
「その前に片付けなさいって」
そう窘めながらも、口元に浮かぶ柔らかい笑みが消えることはなかった。
溜まって、落ちて。
落ちて落ちて、溜まって。
そして。
「まーだやるの?」
久保田は流石に呆れて小さく溜め息を吐いた。
時任はさっきから、コインを落として台の上の別のコイン達を落とすゲームにご執心で、
「後ちょっと……」
と言いながら投入されたコインは数知れない。
「いい加減止めときな」
「これが最後…」
「それ聞いたの五回目」
何を言ってもうわの空だ。
彼はどうしても、コインを大量に落としてジャラジャラさせる快感を味わいたいらしい。
確かに、あと一枚絶妙な位置に落とせば雪崩の様にコインが落ちてくる、際どい状況をそれは呈していたのだけれど、
しかしこの種はその状況で何時間も固まっているようなシロモノなのだ。元々。
現に時任が始めてから優に二時間立った今でも、情勢は最初と殆ど変わっていない。
第一、例え大量にコインが得られたとしてもコインで何かが交換できるワケではないから、結局、全部コインを使い切って
このゲームは終わりということになる。
他のゲームと同じく、なんら生産性はない。
よくやるよねぇ……
時任の享楽の為に散った夏目達を思って、久保田は再度溜め息をついた。
まぁ、時任が楽しいんならいいけどね
結局はそこに行き着く思考に、久保田は時任にとびきり甘い己を自覚しない訳にはいかず、今度は苦い笑いを浮かべる。
『楽しい』のかな、それ。
手持ち無沙汰に煙草を弄びながら、コインと時任の指先を見つめた。
最早二人の間に言葉はない。
ポト…ポト…
指先からコインが滑り落ちてゆく。
幾つかがパラパラパラと暗い穴に落ちて。
落ちて。
生きるということは、心に穴を空け続けていくことなんだと彼は認識している。
そこから砂のような何かがこぼれ落ちてゆくのだ。
砂は増えもするけれど、穴は塞がれることもなく永劫さらさらと砂を落とし続ける。
誰かを失って空いた穴だらけの心を抱えて、人は死ぬのだろう。
ある時期までの久保田は、穴も認識できず砂を増やすことも出来ず、だだ失い減らしてゆくのみで。
今は。……多分、容量一杯まで満たされている。
今まで、今も落ち続けている砂の量など問題にならないくらいに。
ああ。
でも。
今度失ったら穴なんかじゃ済まないことも、そして何時の日か必ず失ってしまうことも認識している。
底の抜けた心は己を殺すだろうか?
「くっそーッ!またコインなくなったーッ!もういい!帰ろぜ久保ちゃん!」
「そーだね」
吸いかけの煙草を足で揉み消して、久保田は微笑んだ。
生温い砂漠の中で。
sandglass
「つまんねー……飽きた!」
彼のこの台詞を耳にするのは何度目だろう。
「そんだけやればねぇ」
愛想のない活字の羅列から目線を足元に移すのと、時任がコントローラーを床に放り出すのとはほぼ同時だった。
壊れないといいけど、と、どこか他人事のように久保田はのほほんと思う。
そして、つまんない、飽きたを連呼する時任をどう宥めようかと考える。
ビデオ映画か、漫画か、外出か……
とにかく何か『楽しいもの』を提供しないと、彼の機嫌は悪化する一方だ。
問題点は明瞭で、何度もそれを指摘しているのに彼は自分のやり方を変えようとはしない。
面白いと思ったら我慢できず猪突猛進で、やり込んで、結果すぐに飽きる。
楽しいから楽しい。好きだから好き。
理論がない故に単純で正しい論理。
彼自身のような。
『楽しいもの』ねぇ……
『楽しいもの』という抽象的な概念を提示されて直ぐに思い浮かぶようなものは、久保田にはない。
あくまでも過去の経験から時任が楽しそうにしていたものを『楽しいもの』と判断しているに過ぎなかった。
それでも、時任が楽しそうだと、ああ楽しいなと思う。
別に、楽しいや嬉しいなどの感情を久保田が感じられない訳ではない。
これまでも楽しい、と感じたことがない訳ではなくて――でも、自信がないのだ。
本当に楽しいのか。これが正しい『楽しい』なのか。
だから、時任が同じ物を見て笑って「面白い」と言って楽しいと全身で表現しているのを見て、久保田も『楽しい』と思う。
これが『楽しい』んだと認識する。教えられる。
傍に居たいと思っているのはそれだけが理由ではなかったけれど。
自分の足元にどっかりと座っている彼の後頭部をじっと見つめる。
黒く艶やかな髪。床にどっかりと座り込んだ尊大な背中。
背後の久保田には無関心なように見えて、その実、気づかれないよう何度もちらちらと久保田の方を伺っている。
向けられるのは『楽しいもの』を提示される期待に満ちた眼差し。
そんな微笑ましい挙動にか、それともさり気無く自分が必要とされていることに対してか、久保田は微笑んだ。
微笑んで、新聞を畳むと脇に置く。
傍に居たいなと思う。
ずっとずっと。
そんな願いを抱く度、砂の落ちる音を感じる。
終わりを意識させる音。
久保田は提案した。
「ゲーセンにでも行く?」
「行くッ!」
待ってましたとばかりに時任は満面の笑顔を浮かべて答えた。
ああ、今度は。
生温い砂がさらさらと溜まっていく。
満たされる。
「早く行こうぜ」
ともすればすぐにでも飛び出していきそうな彼を、
「その前に片付けなさいって」
そう窘めながらも、口元に浮かぶ柔らかい笑みが消えることはなかった。
溜まって、落ちて。
落ちて落ちて、溜まって。
そして。
「まーだやるの?」
久保田は流石に呆れて小さく溜め息を吐いた。
時任はさっきから、コインを落として台の上の別のコイン達を落とすゲームにご執心で、
「後ちょっと……」
と言いながら投入されたコインは数知れない。
「いい加減止めときな」
「これが最後…」
「それ聞いたの五回目」
何を言ってもうわの空だ。
彼はどうしても、コインを大量に落としてジャラジャラさせる快感を味わいたいらしい。
確かに、あと一枚絶妙な位置に落とせば雪崩の様にコインが落ちてくる、際どい状況をそれは呈していたのだけれど、
しかしこの種はその状況で何時間も固まっているようなシロモノなのだ。元々。
現に時任が始めてから優に二時間立った今でも、情勢は最初と殆ど変わっていない。
第一、例え大量にコインが得られたとしてもコインで何かが交換できるワケではないから、結局、全部コインを使い切って
このゲームは終わりということになる。
他のゲームと同じく、なんら生産性はない。
よくやるよねぇ……
時任の享楽の為に散った夏目達を思って、久保田は再度溜め息をついた。
まぁ、時任が楽しいんならいいけどね
結局はそこに行き着く思考に、久保田は時任にとびきり甘い己を自覚しない訳にはいかず、今度は苦い笑いを浮かべる。
『楽しい』のかな、それ。
手持ち無沙汰に煙草を弄びながら、コインと時任の指先を見つめた。
最早二人の間に言葉はない。
ポト…ポト…
指先からコインが滑り落ちてゆく。
幾つかがパラパラパラと暗い穴に落ちて。
落ちて。
生きるということは、心に穴を空け続けていくことなんだと彼は認識している。
そこから砂のような何かがこぼれ落ちてゆくのだ。
砂は増えもするけれど、穴は塞がれることもなく永劫さらさらと砂を落とし続ける。
誰かを失って空いた穴だらけの心を抱えて、人は死ぬのだろう。
ある時期までの久保田は、穴も認識できず砂を増やすことも出来ず、だだ失い減らしてゆくのみで。
今は。……多分、容量一杯まで満たされている。
今まで、今も落ち続けている砂の量など問題にならないくらいに。
ああ。
でも。
今度失ったら穴なんかじゃ済まないことも、そして何時の日か必ず失ってしまうことも認識している。
底の抜けた心は己を殺すだろうか?
「くっそーッ!またコインなくなったーッ!もういい!帰ろぜ久保ちゃん!」
「そーだね」
吸いかけの煙草を足で揉み消して、久保田は微笑んだ。
生温い砂漠の中で。
仕事、9月は暇っぽい。
10月は死ぬかもしれない(また死亡フラグか)
今日は実家に帰るよ
横浜の家から実家までは二時間くらいかかるけど、職場からだと一時間くらい、そんな距離感。
しかも時誕の為にペンタブ持参という。
旧パソでこのペンタブ動くかな~
いっしー&はじめの青春ラブ良いですね
発売日になったら買いに走ろうと思います(笑)
ロンハーの公録今年も行きたかったな……でも今年の9月は佐幸でパーリィだから……今年一番の佐幸パーリィだから……
いっぱい本買えるかなぁ楽しみだなぁ(´∀`)


イベント後にもパーリィの予定だし今年もホント佐幸充です。
ネットでアダプタ関係の画像あさってたら、久保時の痛車見付けて驚愕のあまり腰抜かした。
痛車て……すげぇな
詳しくは書いてなかったんだけど、所有者女性なのかな……すげぇな


街歩いてて久保時の痛車に遭遇したらそれこそ腰抜かしそうだ(笑)
10月は死ぬかもしれない(また死亡フラグか)
今日は実家に帰るよ

横浜の家から実家までは二時間くらいかかるけど、職場からだと一時間くらい、そんな距離感。
しかも時誕の為にペンタブ持参という。
旧パソでこのペンタブ動くかな~
いっしー&はじめの青春ラブ良いですね

発売日になったら買いに走ろうと思います(笑)
ロンハーの公録今年も行きたかったな……でも今年の9月は佐幸でパーリィだから……今年一番の佐幸パーリィだから……

いっぱい本買えるかなぁ楽しみだなぁ(´∀`)



イベント後にもパーリィの予定だし今年もホント佐幸充です。
ネットでアダプタ関係の画像あさってたら、久保時の痛車見付けて驚愕のあまり腰抜かした。
痛車て……すげぇな

詳しくは書いてなかったんだけど、所有者女性なのかな……すげぇな



街歩いてて久保時の痛車に遭遇したらそれこそ腰抜かしそうだ(笑)
ドラマCDの方のミニドラマ聞いてますが本当に本当に可愛いな時任……
個人的に2巻が一番好きです。
時間が勿体無いって奴。
2巻どんだけ神巻なの……
しかし改めて聞くと、時任と一緒の毛布にくるまってボーッとしてる時に時間が勿体無いと感じるとか、普通にガチですね。
いや2巻の本編で既にガチだけど
いやいやでも色欲抱いてるのと抱いてないので大分違いますからね。
そういう意味では、色欲的なモノはあんまり感じないよなぁ、今までのは。
後、新装版のミニドラマも含めて久保たんの
「我が侭だなぁ」
と、
時任の「久保ちゃんでも」
率が高い(笑)
久保たんは安定の1ミニドラマ1蘊蓄。
しかし、傲慢で時任がドSの片鱗見せたとハァハァハァハァしましたが、憤怒聞いたらアレですね、久保たんの人間っぽいトコ見れて嬉しいからって意味での痛がってても嬉しい的な。
人間っぽいトコもっと見たい的な。
あーホント時任可愛い……
なんか6巻も聞きたくなって聞き返したんですがやっぱりサウンドホラーCD
音だけで聞くと想像力掻き立てられて更に怖い。
コレが映像になったらどんなことになるんだろうな~
時任を可愛く
可愛く



は当然として目一杯ホラー仕様にして久保たんのジェイソンっぷりを際立たせて頂きたい。
個人的に2巻が一番好きです。
時間が勿体無いって奴。
2巻どんだけ神巻なの……
しかし改めて聞くと、時任と一緒の毛布にくるまってボーッとしてる時に時間が勿体無いと感じるとか、普通にガチですね。
いや2巻の本編で既にガチだけど

いやいやでも色欲抱いてるのと抱いてないので大分違いますからね。
そういう意味では、色欲的なモノはあんまり感じないよなぁ、今までのは。
後、新装版のミニドラマも含めて久保たんの
「我が侭だなぁ」
と、
時任の「久保ちゃんでも」
率が高い(笑)
久保たんは安定の1ミニドラマ1蘊蓄。
しかし、傲慢で時任がドSの片鱗見せたとハァハァハァハァしましたが、憤怒聞いたらアレですね、久保たんの人間っぽいトコ見れて嬉しいからって意味での痛がってても嬉しい的な。
人間っぽいトコもっと見たい的な。
あーホント時任可愛い……
なんか6巻も聞きたくなって聞き返したんですがやっぱりサウンドホラーCD
音だけで聞くと想像力掻き立てられて更に怖い。
コレが映像になったらどんなことになるんだろうな~
時任を可愛く






時任描きながら七つの大罪流し聞きしてるんですが(もう本描き&色塗り工程なのに終わる気しなくてヤバい)確かに強欲のが色欲より久保たんの声冷たいね
(笑)
いや、ドラマCD1のミニドラマと比較したら、強欲でもデロデロに感じたけど、強欲と色欲比較したら色欲更にデロデロしてた(笑)
ドラマCDも1→6にかけて久保たんの糖度はインフレってたんで踏襲したと言われればまぁそうかと思うんですが(いや駄目じゃね
時系列1、5、2、3、4、6だろうから5とか憤怒でデロデロしてたら駄目じゃね
憤怒しかも良く考えたら内容的に2巻の後だから、別にミニドラマは必ずしも本編の少し後の時系列、という訳ではないのか。ちょっと時系列は後でもっとちゃんと考える)いや何が言いたいって、久保たんの声の糖度が出会ってから経った年月で違うのが、森川さんの久保たん解釈によるものなのか、峰倉先生のご指示によるものなのかって点ですよ
森川さんの解釈なら、まぁ普通にあるあるって思う、だって久保たんどこまで
ってくらい時任への愛を開示してってるし、それに合わせたら声も甘ったるくなるってもんですよ

峰倉先生のご指示によるなら、久保たんは既にフォーリンラブしてた出会い編より、既に愛が常識の範疇を超えてた一年前の沙織編より、二年後の今現在のがもっともっと時任を愛してるってことですよ

いや~そりゃ時間と共に愛は深まるでしょうが、だって沙織編の久保たんも割とクライマックスですよ
何をどうやったらもっと更にとかなるの。
時任の可愛さが無限大だから仕方ないか~そうか~そりゃ仕方ないな~
いや~久保たんの愛=時任のために殺った人数って考えたら最終的に久保たん何人殺すんでしょうね
2巻だってあの場に100人いたら100人殺してたと思うけど。
久保たんって基本的に皆殺しにするタイプだよね。
一巻でも二巻でも六巻でも大体皆殺してるよね。
皆殺し系男子。
ホンマ危険やわ~サブマシンガンとか絶対持たしちゃ駄目だよあの眼鏡に。

いや、ドラマCD1のミニドラマと比較したら、強欲でもデロデロに感じたけど、強欲と色欲比較したら色欲更にデロデロしてた(笑)
ドラマCDも1→6にかけて久保たんの糖度はインフレってたんで踏襲したと言われればまぁそうかと思うんですが(いや駄目じゃね



森川さんの解釈なら、まぁ普通にあるあるって思う、だって久保たんどこまで



峰倉先生のご指示によるなら、久保たんは既にフォーリンラブしてた出会い編より、既に愛が常識の範疇を超えてた一年前の沙織編より、二年後の今現在のがもっともっと時任を愛してるってことですよ


いや~そりゃ時間と共に愛は深まるでしょうが、だって沙織編の久保たんも割とクライマックスですよ

何をどうやったらもっと更にとかなるの。
時任の可愛さが無限大だから仕方ないか~そうか~そりゃ仕方ないな~
いや~久保たんの愛=時任のために殺った人数って考えたら最終的に久保たん何人殺すんでしょうね

2巻だってあの場に100人いたら100人殺してたと思うけど。
久保たんって基本的に皆殺しにするタイプだよね。
一巻でも二巻でも六巻でも大体皆殺してるよね。
皆殺し系男子。
ホンマ危険やわ~サブマシンガンとか絶対持たしちゃ駄目だよあの眼鏡に。