通信できない通信機器ってなんなの。。。しかも肝心な時に起動してなかったりして時計以下。
今日帰りに買おうとしたら遅すぎて駄目だったし。。。明日買いに行く。。。
仕事はクソむかつくことあって昨日から激おこだし。
くっそおおおおおおおおおおおお!!!!!!
今日打ち合わせの時、絶対顔ひきつってたわ。。。でも喧嘩売り返さなかっただけまだ大人になったかなって。五年前だったら絶対売り返してた。
でもそろそろブチ切れそうだから絡むの止めてくんないかなホント。。。
8月仕事山積み過ぎて吐きそうだしもぉおおおおおおお。
私いつまでこんな定時か23時かみたいな極端な生活しないと駄目なんですかね!
私6月からブログの冒頭で仕事の愚痴しか書いてない気がするんですけど!!!
そんなワケでスマフォ無事入手するまで音信不通です。
家に帰ったらPCあるからLINEできるんですけどね。。。
はぁ。。。一晩寝たら嫌なことを忘れられる人間になりたい。
はぁ。。。時任のことだけ考えて生きたい。。。
そういえばめざま●TVで女子会男子なるものを特集してまして、おいおいまた変な男子のカテゴリつくってからに、と思ったんですが、久保たん女子会に男一人で案外混じれそうだなと思いました。
面の皮熱いし。トークもソツなさそうだし。恋愛トークに男ならではの意見言ったり。
私嫌やけどなー久保田と女子会トークとか。
時任トークなら何時間でも受けて立つが。
負け戦でもいい。敢えて挑みたい。
あ、でも恋愛対象として見られないのが前提か。。。久保たんモテるからあかんか。
っていうか時任を女子会に放り込みたいんですよぉおおおお。
絶対向いてない。。。あわあわすると思うし何喋っていいか分かんなくてちょう困るし女子の赤裸々な本音トークにドン引きすると思う。。。ちょう可愛い。。。
でも久保ちゃんとの同棲生活について話したらお姉さんたちが親身なアドバイスくれると思うよ!
まぁアレソレを話したらそこまで言っといて、やっといて、肝心な言動は何一つない久保たんにダメ男のレッテル貼られて時任がショックを受けないか心配です。
久保ちゃんダメ男じゃねーし、コンビニ行ったら俺の好きそうなもんも買ってきてくれるし、アイス箱買いしてきてくれるし、内緒でルームランナー買ってきてくれるし、100万あったらゲーセンの筐体買ってくれるし!って力いっぱい擁護してくれそうですね。
久保ちゃん擁護する時任マジカワ。
擁護すればするほど、ドツボにハマる気もせんではないが。
あ、また金曜日に書いてたことと違うこと書いてる。。。
久保ちゃんの時任に対する甘やかしについて書いてたと思うんですが、なんかもう何を書いてたのかもおぼろげだし、そもそも既に5回くらい書いてたかもしれない。
あ、久保ちゃんが一億円を手に入れたらみたいな話を書いてた気がする。。。
それより東京グールの月山さんがぁああああああもぉおおおお本当に私好みの変態すぎて胸が苦しい。。。
あの手の変態が好きなのは、なんか人生楽しそうだからですかね。
ジェントルマンでキザでイケメンな変態ってホント楽しそう。
Matter of fact, Kubota did not tell Tokito a matter of "Akira" .
I wonder if going to not say it , though Tokito want to know the truth at the risk of his own life.
But Tokito are chasing the truth regardless to know that Kubota's life is in danger.
It might be a good couple.┐(´~`)┌
お蔭で金曜日夜に書いた日記消えてふてくされました。
10月か11月まで持ってくれ……でもあかん感じ……どうしよう……
そういえば、最遊記ついったで携帯の扱いは自分自身に対する扱いだって言ってましたね。
なくさないけど落としまくりでボロボロです。良く投げるし……oh……
久保ちゃんは携帯バキッの人だし自分の腕も進んで時任にバキッされてたし全然大切にしてなさそうですね。
あの当時の携帯って撮影機能ついてたかな……あったら絶対秘蔵時任フォルダある。
あ、時任君も携帯ぶっ壊してた。駄目だよ時任自分を大切にして……(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
しかも時任発着歴久保たん塗れなんでしょ?
時任の頭の中のメモリーも久保ちゃんとのやりとりの思い出ばっかなんでしょ?可愛すぎか。
でも久保時ほぼ同じタイミングで携帯ぶっ壊してて凄いですね。
二人一緒なら(´;ω;`)
凄い。金曜日に書いてたことをそのまま書こうと思ったのに全然違うこと書いてる。
そして頭痛いからもう寝る……
夏ってすぐ頭痛くなります。
暑いからかな~
太陽光線が肌に刺さる。
目の覚めるような青の海と蒼の空。
波打ち際で砕ける泡は白く、しかし浜辺は白浜とは言い難い。
何処から流れてきた漂流物という名のゴミと、欠けた貝殻と、磨滅した小石が散乱している。
直射日光で十分に熱せられた砂は焼けるように熱い。靴を脱いだ足の裏が酷く痛かった。
おまけに小石も刺さる。
足ツボが刺激されていいのかもなぁなんて思いながら、さくさく歩いていく。
目の前の足跡を辿って。
3メートル程先には時任が砂に足を取られながら頼りなく、しかし前だけを見て波打ち際を歩いていた。
俺も波の中に足を入れる。
砂も空気も暑い中で、驚くほど冷たい海水の温度。
ひやりとした冷たさが背筋を這い、しかし日差しの熱さで直ぐに霧散していく。
波に流され消えそうになりながらもしぶとく残る足跡を辿って、俺は歩いていく。
踝を波が洗っていき、引いていくその感覚に合わせてゆっくりと足を動かした。
足跡の主はこちらに背中を向けて、相変わらずよたよたと頼りない足取り。
夏の盛りに部屋で俺と引きこもってた時任の肌は、白い。
日差しに映える白が目に痛かった。
再び足下に目を落とす。
足の指の間にはまだ熱を持った生温かい砂が盛り上がり、零れていく。
キラキラと輝く水面の底に落ちた黒い自分の影が、胡乱げに俺を見上げていた。
風が吹く。
潮風が煙草の紫煙を攫う。鼻腔を擽る磯の香り。
息をすると灼熱の酸素が肺臓をじりじりと焦がしていった。
太陽に焼かれ、塩に干されて体中から水分が一滴残らず絞り出される錯覚に陥りそうな。
……暑いって、こーゆーことだっけ?
五感が夏を意識する。
海が夏を訴えてくる。
空気は焦げ付き。
砂は焼け。
潮風が攫い。
波が洗う。引く。
終わらないリズムと。
目の前には永遠に続く足跡。
先しか見えない君。
背中に焼ける視線を、ただ。
「……なー久保ちゃん。やっぱ水着くらい持ってくりゃよかったな」
時任が振り返った。
振り返った。ことに、驚く。
ただ前を向くばかりで、俺の先を歩くばかりで、後ろを振り返る、そんな動作を予想だにしていなかった。
だって、お前は。
「……置いて行かれるかと思ってた」
立ち止まった俺の口からするりと滑り落ちた言葉は一体どれくらい俺の本心を反映しているんだろう。
時任は訝しげに眉を顰めた。
その額から一筋、透明な汗が流れ落ちる。
「置いてくって何で?」
「何でって……」
そう言われて言葉につまる。
言葉に表すことが出来ないくらい曖昧で不確かな不安や焦燥に俺はいつも翻弄されていて。
だけどお前のふとした仕草や言葉に同じくらい救われる。掬われる。
寄せては返す波のように。
いつもその、繰り返し。
残酷なリズム。
「……時任が人魚姫だから?」
「……ばーかッ!」
時任が太陽を背に、俺に向けて笑った。
その笑顔が眩しくて直視することすらできなかったから。
泡になって跡形もなく消えるのはきっと俺の方だと思った。
波と浜の間で摩滅するものはなんだろうか。
それが愛だとしたら救われない話だ。