時任可愛い
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そういえば昨日のこと、珍しく10分以上前に集合場所の幕張駅に着いたんですが(遅刻魔)なんか違和感があって、幕張メッセの最寄り駅確認したら最寄り駅、海浜幕張だったという……アクセス情報確認した筈なのにこのおバカ!
いやいやカルマート私、同じ幕張を名乗る駅だ、隣駅に違いない、幸い10分程余裕がある、間に合う筈だ……
検索。
所要時間20分強!しかも最速バスかよ!!!!
タクシーに飛び乗って無事間に合いました。
私のうっかりさん☆
あまりにやらかすのでエリさんに真剣に心配されたこともありますが概ね恙無く日常生活送れてます。概ね。
タクシーといえば、妹が人身事故で帰るの12時過ぎそうっていうメッセージがじゅり家LINEルームに流れて、まぁ関係ないので妹と両親の会話を眺めてたんですが、妹が結局タクシーに乗ることにしたらしいんですが、父上が「念のため、タクシー会社と運転手の名前を教えて。」って言ってて我が親ながらやっぱ普通じゃねぇなと思いました。そこまでするか……



ところで何かの末裔の時任君を400年間守り続けている神奈川県民の話『プリンス・トキトウ』とかどうですか。
何かの末裔って。
20年間行方不明だった稔君がたまたま横浜の地に返ってきたんですよ!
それを実は全員知ってて、眼鏡との暮らしを温かく見守ってる神奈川県民。
翔太パパママも実は隣の部屋から稔君の様子を見守ってて、久保時落ち着いたから任務を終えて去って行った。
再びアキラさんが時任を連れ戻しに来たら、全神奈川国民立ち上がるよ!神奈川国民、時任全力で守るよ!
でもこの設定だったら葛西さん知ってないとおかしいな。
葛西さん東京出身ということにしよう。勝手に(笑)
久保たんは宗方パパが教えてくれる筈がないので知らない。
新木さんは神奈川国に骨の髄まで忠誠を誓った神奈川国民なので、いざという時は時任君の保護に本気出す。
そして時任庇って瀕死の重傷を負って、久保田に「プリンスを頼んだ……」って言ってこと切れるんですね。 。゚(゚´Д`゚)゜。
久保たん、時任との挙式はテレビ神奈川で中継する義務があるぞ。

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プリンセストヨトミ観てる。
今日はりーやんとジャンフェス行ってきたよー
ジャンフェス初体験。
凄い規模ですね!
ゲームショウみたいな感じ??
ゲームショウ行ったことないけど。
あんなに一杯人がいて皆ジャンプ好きとかすげぇ!
因みにグール目当てです。
本日有馬さんとカネキくんのお誕生日なので、二人の顔アップイラストがプリントされたケーキが展示してあったんですが、ウェディングケーキにしか見えませんでした(笑)
そして二人の衣装を着たマネキンと周りを囲む真っ白な百合……シュール。
お誕生日メッセージも二人で書いてきたよ(*´∇`*)
後、ピエロブースでアニメの設定資料見たり、月山さんのカネキ君へのラブレター見たり(笑)
月山さんのカネキ君デート回の服、ちゃんとデート服って書いてあったしカネキ君の服月山さんが見立ててる絵描いてあったし見えたグッズとかパネルカネキ君と月山さん並んでるしホントなんなの……公式が月カネ推し過ぎつおい……
そして200分並んで、目隠しとヘッドフォン装着で聴くスペシャルドラマCD聴いてた……200分並んで価値あったよ!
月山さんがフンフン鼻歌歌いながらハンカチーフで目隠しして我々の匂いをクンクン嗅ぎまくり、チャーミングでアモーレな僕のカネキ君のスペシャルテイスティングだと思ったら金木君サプライズバースデーでした、っていう。カルマート僕!
宮野フルスロットル月山さん劇場でした大変楽しかったです(笑)
後、公式レイヤーさんが一杯いらっしゃったんですが、どなたも美しかったです……
そんなジャンフェス初体験でした(笑)
因みに駅は黒バスがジャックしてました。高尾ちゃん/////
プリンセス・トヨトミ面白いな~
ところで時任フェスタはいつですかね?

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何が6位ってー事業部内での今年度の勤務時間合計がだよーおめでとー入賞だね!
本当に辛い1年だった……
でも、一位の人との差が100時間なのでもしかしたら後、100時間働けるのかもしれない(死ぬ)
今日帰社してそんな話をね。
因みにもっと働けと言う話ではなく、残業減らすために皆で頑張っていこうねという話だった。
全然関係ないけどグールの小説とぐるり一巻でたよーやったね!
今、小説読み終わった。
月山さんが居なくて衝撃を受けた。
ヒデに泣いた。マジ金木君の希望……
そして「私のクインケ……父だ」を有馬さんに「俺のクインケ……ハイセだ」って言って欲しい。
ぐるり一巻のおまけ漫画は有佐々好きに墓を掘らせた。辛い。公式が何一つ裏切らない。辛い。着いていくしかない。
グールは月山さんが一番好きなのは変わらないけど一番萌えるのは有佐々だということに気付いてしまいました……りーやんのせいなんだから///////
月山さんは報われない欲しい……(笑)
明日りーやんと一緒に墓に埋る予定。



また定期的にミノルきゅんショタがアキラさんと爛れた日々を送る妄想が頭の中に渦巻く病気が発病してるんですけど誰か助けて!エロい人!お薬ください。
いやーホモはファンタジーとはいえミノルきゅんの括約筋が真剣に心配なので、挿入は年一位にして欲しいですね。ミノルきゅんの誕生日とかね。
ご褒美とか贈り物だよとか言われながら朝まで1年分抱かれるから多分ミノルきゅん誕生日トラウマになるし性的なものもトラウマになると思う。
ミノルきゅんの地雷増える一方ですよ。
でも挿入以外のありとあらゆるエロいことは会うたびにされてる。
アキラさんはミノルくんを開発し尽くしていると信じて生きてきました。
あーミノルくんのベッドでのアキラさんへの態度知りたい。従順だったのか反抗的だったのかツンデレにゃんこだったのか……アキラさん相手にツンデレにゃんこなミノルきゅん可愛すぎ死ぬ。
でも肝心なところで逆らえないミノルきゅん。可愛すぎ。死ぬ。
こんなこと滔々と書いてますが驚くべきことにシラフです。
ただ凄く眠い。
寝る。

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うちのチームが加湿器置き始めたら他のチームが次々と置き初めて5個に増えたでござる。
増えるとそれだけ湿度が上がるので良いことですね!
例年エリア内でインフルが流行るので、予防に効果があると良いのですが。
そういえば坂本ですが?新刊を買ったんですが、深瀬先輩相当な悪なのに一番常識人に見えるマジック。
坂本君がおかしい。



そう、時系列の整理してたら一番最新の時間軸が恐らく七つの滞在の憤怒で、恐らく1999年の年頭までは久保時生きてるっぽいなと思いました。
世紀末。
2000年迎えられるかな~でもミレニアム似合わないよね~からのミレニアム眼鏡(笑)
久保時といえば1990年代のイメージが強すぎて。
そんな前置きからの最湯記妄想続き。
②学校生活
(3)放課後
放課後は凄い悩ましくってですね……
執行部やる親友コンビが凄く見たいんですよ!
腕力・体力・正義心で構成されてるみたいな二人が!(笑)
で、不良相手に戦ったり学内事件に立ち向かうんでしょー凄く可愛いー
でもですね、そうすると執行部の活動以外の時間が殆どなくなるじゃないですか。
悟空の家で友達トリオがゲームやってる描写がある以上、帰宅部かなー
時任もたまには久保ちゃんのお手伝いやお隣さんのお手伝いしたいだろうし。
でも放課後寄り道して色んな所に行く親友コンビちょう可愛い。
ゲーセンか本屋に寄ってコンビニで買い食い(悟空は肉マン、時任はフランクフルト)してから玄奘家に直行ですかね。
帰宅路で他校の高校生に喧嘩吹っ掛けられては圧勝するので、二人にだっさい変な通り名ついてたら面白いですね。疾風の狂猫とか。
でも既にOBの悟浄と久保ちゃんが現役時代に鳴らしてて、「あ、あの二人の……!」って逆に傅かれる可能性も。
いや、中条おじさん現役だからそっちのがあり得るかもしれない。
悟浄は逆に悟浄の身内だからって逆恨みで狙われそうだ。

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薄暗く昼飯時だというのが信じられないほどの曇天で、頬を切り刻むような冷たい風には白いものがチラチラと混ざっていた。
シンとした小さな公園に人影はない。
雪と戯れる時任と、俺の方には。
うっすらと雪の積もった公園は白く、新雪を面白がって踏みつけていた時任の足跡が模様を描いていた。
俺の足跡は躊躇いがちに時任の半歩後ろに続いている。
時任はまっさらの雪に踏み出すことを躊躇わない。
黒い猫っ毛に雪を付け、足下で雪を鳴かせながら楽しそうに歩き回っていた。
煙草の煙を吸い込む度に、凍った空気が肺臓を刺す。
冷たさは、痛い。
しかし時任はそんな事感じてはいないのだろう。
相変わらず楽しそうだ。
足跡を付けるのに飽きた時任は、今はしゃがんで雪玉を作るのに熱中しており、少し離れたブランコのそばで煙草を吸いながらそれを眺めている。
せっせと量産されていく雪玉。
勿論作るだけでは済まないだろう。
時任の次に起こすであろう行動を予測して、煙と共に息を吐く。
この時期、俺の息も時任の吐く息も共に白い。
猫は炬燵で丸くなるんじゃなかったのかねぇ。
ウチに炬燵なんてないけど。
寒さに凍え停滞しているような空気が白い煙をゆっくりと運んで行き、流れていく煙を目で追って、ふと寒椿が目に留まる。
雪を被っても尚色褪せない赤。
白の中の凛とした赤は雪と対象的に寒々としていた。
寒いなぁ。
暖房のついた温かい部屋を思う。
しかし、自分一人で温かい部屋に帰る気は起こらなかった。
時任が口を開けて赤い舌を出し、雪を食べようとしている。
そんな子供っぽい姿に知らず知らず微笑んでいる自分に気付き、苦笑した。
お前を見てる方が、ずっと温かい。
吸い殻を携帯灰皿にねじ込み、ついでに冷えた指先を擦り合わせる仕草に目敏く気付いた時任が、此方に駆け寄ってきた。
「寒ぃの?」
俺の手をとる。
触れた指先は雪と同じ温度だった。
「お前の手の方が冷たい」
握り込んで息を吐く。
体温の篭もった水蒸気はしかし、指先を温めるには到らない。
コートのポケットに握ったままの手をつっこむと、漸くじんわりとした温かさに包まれた。
「あったけぇ」
そう言って時任は、夏の花のように笑った。

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