時任可愛い
[190]  [191]  [192]  [193]  [194]  [195]  [196]  [197]  [198]  [199]  [200
今月のアダプタ休載_(:3」∠)_
私の落ち込みっぷりたるや蒼梓ちゃんに笑われた程ですが、しかしドクターストップがかかるほどの先生のお体がとっても心配です……諸般ありましてって諸般が怖いよぉおおおお( ノД`)…
今も昔も先生の健康と幸せを何よりも一番願っています……
しかし表紙は時任くん!時任くん!めっちゃ可愛い時任くん !
本屋に並んでるの見るだけで幸せだよ……輝いている(‐人‐)
ということで表紙感想。
表紙だけでもLINEでかなり盛り上がりました(笑)
先ず言及したいのが時任がちょう美人で可愛いってことですよぉおおおおおおおおおおお!!!!
こんなかわいこちゃん表紙に出して衆目に晒しちゃって良いの……目に留まった人の人生狂わせないか心配だわ。
視線がまっすぐ此方を向いているのでドキドキします。
時任のこういう何とも言えない表情ホント好き。無表情に近いのに目力が凄い。後、唇薄く開いてるのがたまらんわ!!
後、この子ポンチョ着てるの?
毛糸のポンチョ着てるの?
ポンチョって可愛すぎでしょうがもぉおおおおおお!!!!
誰チョイス!!
久保田か!久保田か時任にこんな可愛い格好させたの!!
けしからんわホントもぉおおおおおおお!!!
絶対ポンチョだと思ったけど、裾が見えないから大きめのセーターの可能性も若干……でもこの袖の感じはポンチョではないかと。
どちらにせよ、デザイン可愛いですよね。首元とか。
こういう色合いの服着るの見たことないから新鮮。可愛い。
全体の色合いも結構珍しいですよね。
時任の右手は速攻で手を合わせてみました……先ずやるよね……これやらないと始まらないですよね。
ていうかこのファー……服の袖?手袋はいつものですよね?
手袋のファーでも袖のファーでもどっちでも良いけどどっちでも可愛い~~~
ファーって。
ファーの服着てる時任って。
そんな服選んで着てる時任可愛すぎて死ぬ。
シチュエーションとしては、建物の中に居る時任が雨の降っている外を窓越しに眺めてるんですよね。
窓に映った光は町のネオンかなー家ではないと思うから、コンビニかなー
久保ちゃんが何処にいるのかがやっぱり話題になりましてね。
時任の背後説、屈みこんでる説、ぎっくり腰で腰曲がってる説、時任の踏み台になってる説……(笑)
でも、ガラス越しに近くで向かい合ってるわけではないと思われるんですよ。
久保ちゃんと目を合わせてたら時任の顔はもっと上を向いていて、上目遣いな筈。
でも、蒼梓ちゃんがちょっと離れたところから目を合わせてるのかもって……なるほど!
後は、私は遠くの久保ちゃんをこっそりガラス越しに見詰めてるシチュエーションとか滾るなと……久保ちゃんは気付いてて気づかないふりしてる。
でも外雨だからなぁ、それはないかな……
お迎えにやって来た久保ちゃんを見てるのかな……
もういっそ時任の視界に久保ちゃんいなくても私はいいけど(笑)翔ちゃんと蒼梓ちゃんに泣かれそう。
後、すげー昔のバレンタイン風味表紙久保田イラストと対説もあったけど、久保ちゃん白樺バックであんなドヤ顔してるのに時任このテンションっておもしろすぎでしょ(笑)
私は寧ろ、「くもりガラス」思い出したな。この世界に二人だけならよかった、の。
後、煽り文の君の雫の君は久保ちゃんか時任かで熱い議論を交わしましたが、協議の結果、時任の雫に落ち着きました。
きっと久保ちゃんのポエムなんだろうねって(笑)
時任が飲み込んできた涙の代わりに空が涙を流してるんですよおおおおおおおおおおだって時任天使だから!!
空も泣くわ。
っていうか実はもっと深い意味ある?
泣いてないけどガラス越しに雫が垂れて泣いているように見えるってこと!?
イコール、泣いてなくても時任の内は涙を流している的な暗喩!!?
もー梔子編のせいであらゆることを勘ぐってしまうよ……

表紙イラスト一枚でこのテンションである。
二か月WARDを抱き締めて眠るよ……これ添い寝用にするからもう一冊買って来なくちゃ。

拍手[4回]

日曜日は亜茶と進撃の巨人展と動物の家族の写真展に……行く……筈でした。
先ずちょう遅刻魔の私が遅刻しなかったんですよ。
予定を二つ掛け持ちするから、朝の10時という私にしてみたら朝早い集合時間だったのに。
もうこの時点で嫌な予感ですよね。
逆にあちゃこが遅れて、ふんふん鼻歌歌いながら巨人展のチケ売り場の下見に行ったんですよ。
当日券……完売……だと……
え……10時からじゃなかったっけ……
ていうか当日まで、前売り券推奨の時間指定制って知らなかったんですよ……なんで行こうと思った時点でちゃんと調べなかったのかorzorzorz過去三回はそれで反省してるぞ。
ショック……!!2015年最初のドジ!!!
亜茶には謝り倒し、リベンジすることにしてチケット速攻で購入しました。
ご飯食べてから、写真展に向かう。
そして、チケット忘れたことを思い出す。
2015年二番目のドジ!!!早い!!!早すぎる!!!!
幸いなのか、写真展やってるとこ家からそこそこ近いので、取りに戻りました……
私ったらなんてうっかり野郎なの……
遅刻とお土産忘れないかを気にしてたらこの始末ですよ。
因みに写真展はすっごく良かったです。
私も亜茶も動物大好きなのでめっちゃ堪能しました。
亜茶とな何気に夏以来だったので、喋り倒しましたね。
亜茶も亜茶で私より忙しい子なので、いや、本当に大変そうでした……
業界がブラックだと正直、その業界で働いてる限り抜け出せないんですよねデスマから……
うちの業界がブラックだったら亜茶の業界はダークだけど……
でもアニメの話一杯できて楽しかった~~~
今日は、写真展のお蔭で子猫ともふもふ戯れる夢が見れて大変幸せでした。
毎晩子猫の写真見ようかな。
ていうか久保時の画集見れば良いかな。
時任と戯れたい~~~~~
最近久保時の夢見てないしな……
なんか部屋片づけながらアニメ見てたらそのままずっとアニメ見て一日終わった。
無双とワートリとペダルと曇天。
無双は……作画……でも真田兄弟にキュンキュンする~~~でも来週犬伏とか早いってorzもっともっと仲良し兄弟を見せて……!!!
後、秀吉様が石川さんでキュンキュンした。綺麗な秀吉様。
でも秀吉様来週から出てこないんじゃないのorz
ワートリとペダルは追いついた。
曇天は一気に全話観てしまった!ちょう面白かった!!!!
もう兄弟好きたまらんやん……兄弟尊い……!!!
泣いた……!!!ホント良い話……!!!
原作買っちゃおうかな……
でも一番好きなのは白子さん……!!!
白子さんに救済はないの~~~~~~~辛すぎるよ~~~~~~
またりーやんと語り合う事案が増えてしまった。
とりあえず外伝は買う。辛い。煉獄も集めちゃいそう。辛い。
因みにWARDの発売日来週なので、13日から音信不通になります~~
時任時任時任ああ~~~~店頭に時任が並ぶ様を色んな本屋さんで目に焼き付けなきゃ……!!!!

拍手[2回]

ふすまさんへ
お仕事お疲れ様です((。´・ω・)。´_ _))
破けるからこそ布面積は多くあるべきですよね!
王道島風ちゃんのニーハイ絶対領域も良いですけど赤城とか愛宕の着こんでる感堪らないなって……でも戦艦も捨てがたい……
あーでもショタ時には島風ちゃんコス着せたいぃいいいニーハイは正義!
なんて考えてたら私も止まりそうにありません(笑)
久保ちゃん提督は轟沈ギリギリで時任の服をビリビリにするエロい戦略立てて来そうだし久保田提督って響きがしっくりきすぎてて震えます。

拍手[0回]

「どうして平気な顔してるの?」
脳で反芻されないままに言葉が口から滑り出て、言ってしまった後に後悔する。
「どうしてって?」
久保田君は相変わらず何考えているのかまるで読み取れない、上っ面だけの微笑を浮かべていた。
窓から差し込む陽の光はオレンジで、二人しか居ない部室に黒い影とのコントラストを描いている。
日が暮れる。
「桂木ちゃんは俺に怒ったり凹んだり、泣いたりして欲しいの?」
そうじゃない。
そうじゃないけど、でも。
「私は久保田君に殺されるかもって、そういう覚悟をしていたわ」
生半可な覚悟じゃなかった。
どんなに憎まれるだろうと思っていた。
それでも好きだったから、私は。
久保田君は肩を竦めて、
「だって仕方ないじゃない。時任は桂木ちゃんが好きなんだから」
事も無げに言った。
「…………」
私は何が言いたかったのだろう。
彼に私の言葉はとても傲慢に響いている筈。
責める様な立場じゃない。
それが分かっていながら言葉が口を衝いて出てきたのは、私を突き動かしたのは、きっと恐怖。
私の知ってる久保田君はいつも時任と一緒に居て、隣で微笑んでいて、時任を大事にしてて、きっと好きで、愛していて、それ以外にはこれっぽっちも興味が無い、それが失われたら世界も共に崩れ去って消えてしまう、そんな眼差しで時任を見ていた。
そんな久保田君が、時任の恋人になった私を目の前にして、こんなに穏やかに平然とした面持ちでいることがとても怖かった。
「時任と恋人になりたくなかったワケじゃないけど、別に最初から何もする気はなかったよ?キスもセックスも」
何時もの笑みを浮かべたまま、彼は言った。
「時任が他の誰を好きで誰を愛していても、俺は時任が好きだし時任を愛してるよ」
深くて深くて、ただ深いだけの一途な想いで、
「それはずっと変わらない」
私の胸を穏やかに突いて、静かに抉った。
日がまた少し落ちて部屋の影が長く、濃くなる。
「あれ?二人しかいねーの」
静かになった教室にガラガラと戸の開く音が響いて、時任が顔を覗かせた。
「皆帰ったよ。美術の課題終ったの?」
「おー。この俺様に居残り命じるとかふざけた教師だぜ」
「お前が卵割っちゃったからじゃない」
「手が滑ったの!大体、イースターエッグなんて時期外れにも程があるっつーの」
久保田君に一通り課題の文句を言い、鞄を担いだまま時任は私に向ってにっと笑いかけた。
「報告書なんて明日でいーじゃん。帰ろーぜ」
「殆どあんた達がしでかした事の報告書なんだけどね」
内心の動揺が表に出ないように何時も通りの態度を装いながら、重ねて揃えた書類をテーブルの隅に置いて鞄を手に取る。
時任は謝りながらも悪びれない。
「久保田君、戸締りよろしく」
「りょーかい」
「久保ちゃん、またな」
「またな」
二人のまた、は、また明日という意味じゃない。
私が先に部屋を出て、時任がドアを閉めた。
一人残った久保田君がどんな顔で時任を見送ったのかは分からない。
でもきっと穏やかに微笑んでいるんだろう、薄暮に沈んだ部屋で一人佇みながら。
脳裏に浮かんだ光景は残照そのもののように寂しくて、切なくて、それは私が作り出してしまったような気がして、胸がギリギリと締め付けられるように痛むのを感じながら目の前の背中をじっと見詰めた。


 


日の沈みきった夜道を並んで歩く。
すれ違う人も疎らで、私達がぽつりぽつりと喋る取り留めの無い会話も夜気に良く響いた。
付き合い初めて直ぐに、一緒に帰るようになった。
学校ではずっと久保田君の隣に居る時任と、二人きりになるのはこの帰り道だけ。
一緒に帰ろうと時任に言われた時は驚いた。
もしかしたら、俺も好きだと言われた時以上に。
帰る場所が同じ久保田君に、時任はどう言ったんだろう。
何を思ってたの?
今、どう思ってる?
私と、一緒に居たいと思ってくれていたら、嬉しい。
彼の手に触れる。
彼が私の手をそっと握る。
それだけで泣きたくなる程幸せなのに。
「時任」
「……何だよ」
改まって名前を呼んだ私に、時任は訝しげな声を上げた。
軽く眉根を寄せて此方を伺う顔が、切れかけた電灯の瞬きに合わせて照らされている。


「一緒に暮らさない?」


時任がぴたりと歩みを止めた。
私も立ち止まる。
此方を凝視する時任の表情には戸惑いが多分に含まれていて、思いがけない私からの提案に言葉も出ない様だった。
暫く逡巡した後に口から出てきたのは、
「……だって、お前ん家、親とか駄目だろ?」
似合わない、現実的な言葉。
そう。私の望みは現実的じゃない。
「じゃあ、大学生になったら」
「…………」
「そう、先の長い話じゃないわ」
時任は唇を閉じたまま、言うべき何かを頭の中から探しているようだった。
私には分かっていた。
時任が探しているのは断る為の理由。
月に雲が掛かって、辺りの闇が一層濃くなる。
「あんたは……久保田君と離れる気なんてないのよ。この先もずっと」
分かっていたのに、きっと初めから。
それでも期待してしまった。
久保田君より私を選んでくれるんじゃないかと。
「何で……久保田君を好きにならなかったのよッ!」
「……久保ちゃんは、男だろ」
「久保田君は男のあんたが好きなのよ!恋愛対象として」
「…………」
責めてしまう。
非難してしまう。
止まらない。
彼自身にさえどうにもならない事なのに。
「時任が、久保田君を好きになってたら……ッ!」
私は諦める事が出来ていただろうか。
言葉に嗚咽が混ざる。


「私は…ッ…久保田君以上に時任を好きに……幸せにしてあげられない……ッ!」


何て情けない泣き言だろう。
誰よりも幸せにしてあげると胸を張って言えない。
好きで、好きである分だけ悔しくて惨めな気持ちになる。
私には家族がいて、友達もいて、皆大事で、捨てられるようなものじゃない。
だけど久保田君は……時任だけ、大事に思って大切にしている。
……そんなの、敵うワケない。
情けなくて、居た堪れなくて、涙が止まらず唇を噛んで俯く。
こんな泣き顔を見られたくなくて手を振り解こうとした時、逆に強く身体を引かれた。
唇に触れる、柔らかい感触。
顔を離した時任は照れ隠しの時の、ぶっきら棒な調子で、
「お前の好きがでけーかちいせーかなんて俺様は気にしねーよッ!っつーか好きとかに大小なんてねーだろ。……久保ちゃんが俺の事どんだけ好きでも、桂木の気持ちと比べる必要ねぇしそもそも比べるの無理じゃん。桂木が俺を幸せにする自信がなくてもいーよ。足りねぇ分は俺が埋めてやるから」
カッコ良くて頼り甲斐のある彼氏に感謝しろと嘯いた彼に私は馬鹿ねと返して少し笑った。
しょーもねぇこと考えてねぇで帰るぞと言う、街灯に照らされたその頬が少し赤くて、照れ屋な彼にそれ以上何も言えず手を引かれるまま歩き出す。
「俺は桂木が好きなんだからな」
ぶっきら棒な言葉の裏にある温かな気持ちに、また涙が溢れてきた。
眦から溢れ、後から後から頬を伝う雫を手の甲で拭うと、私の手を包む掌に少しだけ力が籠った。


 


彼は嘘が吐けない。


 


まだ胸裏に焼きついている昨日の光景。
部室の窓際に並んで青空を見上げる二人の背中。
風が吹いて、久保田君の煙草の香が僅かに部屋の中へ流れ込んできた。
時任は久保田君に顔を向けて、
「お前さー、そんなに煙草吸ってっと肺癌になんぞ。未成年で」
「肺癌になっても吸い続けてそうだなぁ」
「死ぬって」
久保田君なら有り得ると思ったのか、時任の肩が小さく揺れる。
「っつーか俺の方が肺癌になりそうだっつーの。お前の所為で」
「一緒に死ねるかなぁ。肺癌で」
久保田君のその言葉はふざけたような響きを伴っていて、冗談の衣で何重にも厳重に包まれたソレは、きっと切実な彼の願い。
時任は笑った。
「ばーか。肺癌で死ぬ前に俺が煙草止めさせてやるよッ」
「それは無理なんじゃない?」
「無理じゃねぇよ。この先、肺癌になるまでに時間もチャンスも腐るほどあんだろ」
当然のように言い放たれた言葉。
「それでもいいけどね」
その言葉は久保田君の満足の行く答えだったのだろうか。
青空にそのまま溶け消えてしまいそうな二人の姿。
これがあるべき姿なのだと世界に責められるような錯覚に息が苦しくなって、それ以上見ていられず目を離した。
煙草を止めさせるより、離れる方がずっと簡単なのに。
一緒に肺癌で死ぬ、それまでの長い時間を共に、手の届く距離で過ごすことを彼は微塵も疑っていない。
当然のように。
時任のこの先、はどれぐらい先までを指しているのだろう。
私は死ぬまでずっと、そう言っているように聞こえた。


 


時任は、この言葉には答えなかった。
『久保田君と離れる気なんてないのよ。この先もずっと』
多分、無意識に。
久保田君の穏やかな態度は諦観なんかじゃない。
余裕だ。
久保田君は知っているから。
例え時任が他の誰を好きで誰を愛しても、決して自分から離れない事を。
それは時任が気付いていない彼の真実。


 


夜空の雲は流れてまた月が顔を出す。
同じ夜空の下を久保田君も一人歩いているんだろうか、それとも、もう家に着いて時任を待っているのだろうか。
駅に着いたら私達の時間はお終い。
家に帰った時任の時間は久保田君と共に始まる。
それはきっと彼本来の時間。
彼の心の中に私は居ても、彼の世界に私は居ない。
好き。
好き。
だから苦しくて悲しい。
胸が破けそうなほど。


恋して貰えない彼。
選んで貰えない私。


私が好きで彼が大事な時任はいつ真実に気付いてしまうんだろう。
駅になんて永遠に着かなければ良いのに。
私の祈りは呪いの様に世界に響いて、消えた。

拍手[6回]

ヘタリアご本家のひまさんが艦コレに言及して「野郎の服が破けるゲームがあってもいいはず…!」と仰ってたのが最高にロックで最高にガチだなって思いました。
腐男子輝いてる。

昨日の夜中に新年会中の関西支部が「じゅりちゃんあけおめ動画」を撮影して送ってくれたのが嬉しくてないてる。゜゜(´□`。)°゜。
寂しくなったら見る。
しかし皆楽しそう(笑)

今日は家族でごはん食べてきました。
年に二回開催してる俺のボーナスでご馳走するぜの会、11回目。
メインよりもデザートの野イチゴのコンポートしか頭に残っていない。
全部美味しかったけど。
私が天然か否かという話をしてたんですが、
私「このイタリアンサンドイッチ美味しい」
妹「トルティーヤでしょ?」
母「トルティーヤだと思う」
父「え、バーニャカウダでしょ?」
いやあんたがバーニャカウダ食べてるだけでしょ!!!
因みに正解は「ピアディーナ」でした。
皆違うしもしかして皆天然なのではないかとそんな気が……
その後、妹はデートに向かい、私は両親と銀座でショッピングしてダウンコートとスカートとセーターを購入してこれ以上散財するのが怖くなって帰りました。
ボーナス散財終了!!!!!

いやしかし色んなコスプレした時任を侍らせて戦う「時任コレクション」は有りですね。
素晴らしい。
5歳~20歳のショタから現在の青年時任君まで選べます。
素晴らしい。
しかも攻撃されると服が破けていく。素晴らしい。
最近「着込む萌え」なのでマシンガンとか背負って一部のチラリズムのない鉄壁の長スカートメイドさんコスチューム時任が中破!とかで服破けて恥じらいの表情見せるとか素晴らしいですね。
課金捗るわー
なんでこの世に存在しないの???
でも轟沈したら一々どん底まで落ち込みそう。
提督は久保ちゃん?
他のジャンルではちらちら艦コレパロ見かけるから久保時にもその波が来ないかな……

拍手[4回]

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新コメント
[09/13 じゅり]
[09/05 りーやん]
[12/07 じゅり]
[12/06 にじこ]
[05/08 じゅり]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
じゅり
性別:
非公開
自己紹介:
時任大好き
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析