時任可愛い
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原作の一部読み終わった……はぁ……ダリューン……6巻以降のダリューンヤバい……忠誠心が天元突破し過ぎだよもぉおおおおおどんだけ殿下愛拗らせるのもぉおおおおおおおおこれ荒川版で描かれたらどんなことになるのもぉおおおおおおおお辛い……コミカライズして欲しいシーン多すぎ……辛い……
「われらが国王よ……」っていう辺りのダリューンにホント、良かったね!良かったねぇええええ!と万感の拍手を送りたい。
しかしアルスラーンが王になるというのは、単に世襲の王という訳ではなく、もっと大きな意味があったんだなって、マジでデマヴァント山のアレで感動した……以降のアルスラーンが格好良いこと。シャーオの風格……
っていうか二部から本番なんじゃないのこの話。
二部凄い読みたい……電子版出たら読む(´;ω;`)
因みに昨日はアルスラーン戦記読んで掃除してアルスラーン戦記読んでアニメ見てアルスラーン戦記読んで漫画読んでアルスラーン戦記読んでブラウニー作って失敗してアルスラーン戦記読んでたら終わりました。
アニメはマジック快斗消化中。
もうアニメ見始めると数クール毎に色んなものにハマって困りますね。オタク楽しい。
はぁ……もうアレですね。久保時で戦記もの書くしかないですね。
昔、トロイパロを書こうとしたことあるんですが、しかし長くなりそうだし設定詰めるのも面倒で……
紅蓮もだけどあまりに原作と離れたパロやるとこれ久保時か?みたいな葛藤とも戦わなきゃいけなくてですね。
我ながら往生際が悪いことですが。
しかしアル戦パロは難しいな……ぶっちゃけ配役したら久保たんナルサスだし時任ダリューンの方がしっくりくるじゃないですか
ダリューンな時任//////黒衣の騎士/////////天下無双////////////
でも久保時がお互い以上に大切な存在がいるのどうなの……あかん……
やっぱり時任を白馬の王子様にして久保たんを黒衣の騎士にしたい……
もう久保時、二人で天下獲っちゃえよ!
久保たん万能だから黒衣で天下無双で最高の軍師で精霊操って竪琴弾いて後のなんやかんやも一人で出きるよ!
その代わり、時任殿下独り占めにするがいいさ……


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今日は飲み会だったので眠い……(´つω・。)
アルスラーン戦記原作今5巻読んでます。
明日には一部が読み終わってしまう……
長編読み終わったときの寂寥感ハンパない。
読むべき続きがないのは悲劇ですよ……
ところで原作読んで荒川先生のコミカライズの巧みさに唸る思いです。
アルスラーン殿下、原作一巻では物凄く影が薄いんですよね。
二巻以降でアルスラーン殿下の器量が何か描かれていくんですが、コミックは冒頭から殿下のキャラを上手く描かれているなという印象。
ダリューンもコミックは頭から殿下命な感じですが、原作だと三巻くらいに忠誠心MAXな印象……コミックこれからますますダリューンが殿下愛拗らせるのヤバい辛い。
しかし何よりアニメがダリュアル最大手なので日曜5時はTVの前に座る義務がある(義務)
そうそうアニメから入ったのにも関わらずダリューンの脳内ボイスが森川ボイスなんですけどどういうことですか。
森川ボイスっていうかこじゅボイス……
主従で従×主が死ぬほど好きですけど、私の最高の主従はやっぱり佐幸です。
佐幸、身分差がMAXですから。人であって人でない、主人と部下を超えた身分差、それがあるから佐幸は良い。
ダリューンは相当身分が高いので、うっかり同衾しても良いんじゃね!?殿下が許せば!って気になる。
まぁ殿下が許してもダリューンが許さないと思うのでそこがダリュアルの良いところ(*´ω`*)



そういえばツイッターか何かで見掛けて思い付いたんですけど、久保時でアイマスパロめっちゃ萌えるなと思いました。
まぁアイマスよぉ知らんのですけど。
違うんですよ……アイドル時任くんのプロデューサーになって下積み時代から一緒にこつこつ実績を積み上げ、遂にアリーナでLIVEする時任くんを袖で見守りながら「時任は俺が育てた」ってドヤ顔する久保田……その眼鏡を割ってやりたいだけです。
久保ちゃんに時任は俺が育てたって言わせたいだけなんですけど言わせたら言わせたで眼鏡割りたくなる不思議。
私は時任くんのLIVEでサイリウム振り回すモブの一人になりたい……駆け出しで地方の小さなデパートとかでショーやってる頃から追っかけしてたファン( ´,_ゝ`)時任は俺が育てた(ドヤッ)


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今日も歯医者さんで麻酔3ヵ所も射たれたので尋常じゃなく痺れた。
施術中は半分寝てたが……
麻酔切れると結局麻酔針の跡がめっちゃ痛いんだけど麻酔の意味について問いたい。
術後三時間くらい泣きそうな程痛かったんだがどんだけ太い針ぶっ刺したんだ。
アルスラーン戦記は結局、電子書籍で一巻買ってしまいました(*´ω`*)
ダリューンは漫画の方が過保護感強いな……
因みに私、紙か電子かでいえば圧倒的に紙派ですが、どこでも読めるメリットを考慮すると電子書籍も吝かではないかな。
ていうか紙も電子も同じデータとして認識している。
そういう意味では本好きじゃないのかもな……文字中毒なだけで文字さえ読めれば紙でも電子でも小説でも漫画でもブログでもツイッターでも何でも良いのかもしれない。



昨日は蒼梓ちゃんとクロードと一緒に観てきたよ!
凄く感想を言うのが難しい……
賛否両論だし好き嫌い分かれると思う。
正直、つまりどういうことだってばよ感はある。
でも、役者さんの熱量がハンパなかった。
殺人犯の男娼と刑事が不眠不休で36時間同じ問答繰り広げてる設定なんですが臨場感ハンパない。
ガチで36時間不眠不休で問答繰り広げてたかのような緊迫感だった(笑)
しかしkrhsさんの怒鳴り声の迫力のあること……でも立ち姿抜群にスタイル良くて格好良かった……あの腰(*´ω`*)
そしてry君。
あの舞台は正直、ラスト30分の彼の独白の為の舞台なのではないかと思うほど。
言葉を知らない人間が持てる精一杯の言葉で、それだけじゃ足りないから体で、声で、全てで彼との愛を語り、一人になった現実に項垂れ、幕が下りる、そんな舞台でした。
愛の絶頂でその向こうに終わりを見てしまったからこそ相手にそれを見せたくなくて殺した、私はそういう解釈。
殺し愛について考えてしまいますね……
ここからは久保時の話ですが(笑)いや、昔設定似てる話書いたことあるんですよ。
久保ちゃんが時任殺して刑事さんにのろけまくってじゃあなんで殺したんだって聞かれて愛してるからですよって答える話。
書き直しかねて放置してたんですが。
今の私の久保田観では久保田は時任殺せないと思ってるので。
少なくとも時任の為には。
時任が目の前で死んだ方がマシな状態になってても楽にすることさえ出来ないと思う。
限り無く心中的な状態だったらアレだけど。
話戻るんですけど殺し愛ってなんだってなった時に私は相手の望むが故に愛をもって殺すことだと思ってまして、一人残される悲しさ苦しさ辛さ寂しさを全部相手の為に負うが故に。取り返しがつかないからこそ究極の愛。
そういう意味では雪の女王の時任がまさに殺し愛かと。
ただし愛が高じ過ぎたあまり高じ過ぎた愛を相手に示す為に取り返しのつかない究極的な方法(殺人)によるパターンもあるかなっ思ってて昔書いた話が正にそのパターンだけどでもやっぱり久保ちゃんそういう愛情表現できないんじゃないかな……時任が出来るからこそ、久保ちゃんは出来ないと思う。


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T.Tさんへ
ふえええええええそんなことを言われてしまうと!本屋に!行かざるを得ないです!!!明日TUTAYAに行ってきます!!!!!
創竜伝を○年待っているので遅筆なのは身に染みているのですが、そんな物騒な二つ名が……(((ノ)゚Д゚(ヽ))))とりあえず一部を読みます……!

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朝、雨がばちばちと激しく窓を叩く音で目が覚めたくらいだったから、凄い天気なんだろうと予想してカーテンを開けると抜けるような快晴だった。
拍子抜けする。
晴天はまさしく雨に洗われたようで、しかしよくよく見れば洗い過ぎて色落ちしたような青。
都会の空なんてそんなものだろう。
そんな空模様とは関係ないけど唐突に愛してると言いたくなって、ソファーにだらしなく寝そべってテレビ見てる時任に向き直る。
唐突といえど俺はいつだって時任への愛に満ち溢れてるからこれで常態。
「愛してるよ」
時任が俺を見た。
眠そうな目でゆっくりと瞬いて、俺を見る。
「愛してる」
同じ言葉を繰り返した俺に、何か言いたげな目をして口を開いたから塞ぐつもりでキスをした。


頼むから余計なこと言わないで。
好きとか愛してるとかさ。


お前に会うまで俺の中は空っぽだったんだよ、ホントのホントに。
だけど今はお前と居るだけで流れ込んでくる何かに溺れそうな程で、息も出来ないくらいに胸一杯。
キャパの少ない薄い皮袋は破裂寸前。
お前の仕草一つで俺の中はどんどんどんどん満たされていくのに、好きなんて言われた日にはパンという軽快な音と共に破裂しちゃいそう。
嫌いだって一緒。
針で刺した程度もちっぽけで些細な痛みが俺の内と外を破裂させる。
なんせ外殻の柔さと薄さだけはお墨付き。
破れて飛び散った内容物はきっと理性じゃどうにもできない。
そもそも外殻こそが理性。
好きなんて言われたらお前のこと殺したくなりそうだし、
嫌いなんて言われたら死にたくなりそうだし。
だから、言葉なんて要らないよ。
何も話さないでただ俺の愛を受け止めて、なんて、我が儘で重たいなぁ。
ごめんね?
唇を離すと、とろとろにとろけた表情の時任が濡れた眼差しで俺を見上げた。
唇は唾液でてらてら光ってる上に半開きだし、呼吸は乱れてるしでその色気の壮絶なこと。
溶けた眼差しは相変わらず俺を真っ直ぐ見上げていて、唇を固くきゅっと閉じると時任は、そのまま、そっと俺に口付けた。
触れた柔らかい外殻から時任の想いが静かに温かく、拒絶出来ようもない程優しく、流れ込んできた。
普段は恥ずかしがって強請ってもキスなんてしてくれないのに、こんな時だけ、こんな。
何だか泣きそうな気分だ。
そんな身勝手な事を思って、少しだけ笑った。

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