時任可愛い
金曜日誕生日でした!!!!!
なので!!!!!!
月曜日は有給だよ!!!!!!!!!!
何よりも休みが欲しかった。。。
本当はとってもとっても金曜日休みたかったのですが9:30~18:00までほぼぶっ通しの打ち合わせで死ぬかと思いました。
休める訳ない。
来週もタスク山積みだよ~~~~~~~~~GW早く来て。。。。。
でも当日の夜に誕生日会して貰えたので嬉しかった。当日に祝われたの数年ぶり。。。
ディズニーランド行った以来か。
土日は観劇三昧でした。
土曜日は蒼梓ちゃんとメサイアで日曜日は黒ステ見てきました。
黒ステの感想は二回目を蒼梓ちゃんと観に行ったら書きます。
二階席の端っこで普段は遠いのそんなに気にしないんですが今回ど~~~~~~~しても拡大して観たいところが。。。。もちろん推しのJくんの例のシーン。。。。
高尾じゃなくてJくんってところで色々察してください。
青黒めっちゃ尊い回だった。
でも火黒も尊いし黄黒も尊いし桃黒も好きやし黒子っち分裂して~~~~~~~
試合観る度に火黒尊いってなるんですけどその度に火神が黒子を日本に置いてアメリカ行ったことを思い出すので黒子っちは青桃の幼馴染コンビに幸せにしてもらってくれって気持ちが拭えない。
そして蒼梓ちゃんと観たメサイア!!!!(因みに蒼梓ちゃんが私の目を労わってアイピローくれました。。。有難う。。。とても気持ち良いです。。。)
今回のメサイアあまりにBLの文脈かつ峰倉作品の文脈だったので峰倉スタにすげ~~~~~薦めたい。
薦めたいけど過去作多すぎて(しかも舞台+映画で遡るのが難しい)あまりに酷。。。
とりあえず峰倉先生感あふれる設定だけ書き出しますね。。。
・宗教団体
・製薬会社
・人体実験
・この世でたった一人の相棒
・俺の太陽
・お前だけの神
・激しいガンアクション
久保時との親和性の高さ!!!!!
でもパロるならやっぱりはくえいなんだよなぁ。
しかし、今回しみじみとメサイアという仕組みは残酷なスキームだなぁと思いましたね。。。
戸籍も抹消された天涯孤独なスパイ達が過酷な任務で生存率を上げるための、単価が高くて替えのない希少な駒を失わないための仕組み。
サクラ(作中のスパイ達の通称)は仲間同士会うことも助け合うことも許されてないのですが、その唯一の例外がメサイア(相棒)なんですよ。
自分が死んだら自分のメサイアを救える人間はこの世に誰もいなくなってしまう。
だからどんなに狂いそうな状況でも狂えず、敵地での拷問漬けにも絶望できず、瀕死でも死ねないっていう。
考えた人間悪魔やで。。。一嶋係長なのかな。。。。
メサイアはサクラ候補生が一人前のサクラになるまでの話なので今回初めてサクラになった後の苦しさが描かれてそう思いました。
しかし加々美が何回、(そこに居ない)涼って呼ぶのか数えようと思ったのに忘れてた(笑)
今回の加々美すっかりスパイとして成長しててとても頼もしかったんだけど有賀にメサイアとして認められたくて後ろ付いて回ってた頃の加々美がすげー懐かしくなってしまった。。。今見たらキュンキュンしそう。。。
ありかがに関しては珍しく蒼梓ちゃんとカップリングが合ったのに
蒼「へたれ有賀。。。」
じゅ「有賀がヘタレなんて嫌><」
じゅ「クズ有賀!!!!」
蒼「有賀がクズなのは嫌です><」
って相変わらず気は合うのに性癖は合わなかった(笑)
しかし今回のメサイア、いつも以上にBLの波動が強くて、過去の男と執着と独占欲と依存と憧憬と未練が飛び交ってて、「私の目の前で何が行われてるんだ???」とちょっと真顔になって爛れた修羅場を眺めてしまいました(笑)
会場は号泣してたのに。。。(今回初演だったからかもうすすり泣く声がそこかしこから)
しかしメサイアのエグい結末は何回も見たけど今回のも相当ヤバかった。。。そう来る???って思いましたね
エグさはありまみとかいまも足して二で割った感じ。
私は一番トラウマなの実はかいまもなんですが蒼梓ちゃんが「かいまもは離れられない二人だったからあんな形でしか卒業できなかった」って言ってて酷く腑に落ちたんですが、ということはあの二人もそうだったのかもしれませんね。
しかし私と蒼梓ちゃん酷い面食いだから本当に反省した方が良い(笑)
でもりーやん一緒に見てたら絶対同じ反応したと思うから一緒に反省しよう!!!!!
なので!!!!!!
月曜日は有給だよ!!!!!!!!!!
何よりも休みが欲しかった。。。
本当はとってもとっても金曜日休みたかったのですが9:30~18:00までほぼぶっ通しの打ち合わせで死ぬかと思いました。
休める訳ない。
来週もタスク山積みだよ~~~~~~~~~GW早く来て。。。。。
でも当日の夜に誕生日会して貰えたので嬉しかった。当日に祝われたの数年ぶり。。。
ディズニーランド行った以来か。
土日は観劇三昧でした。
土曜日は蒼梓ちゃんとメサイアで日曜日は黒ステ見てきました。
黒ステの感想は二回目を蒼梓ちゃんと観に行ったら書きます。
二階席の端っこで普段は遠いのそんなに気にしないんですが今回ど~~~~~~~しても拡大して観たいところが。。。。もちろん推しのJくんの例のシーン。。。。
高尾じゃなくてJくんってところで色々察してください。
青黒めっちゃ尊い回だった。
でも火黒も尊いし黄黒も尊いし桃黒も好きやし黒子っち分裂して~~~~~~~
試合観る度に火黒尊いってなるんですけどその度に火神が黒子を日本に置いてアメリカ行ったことを思い出すので黒子っちは青桃の幼馴染コンビに幸せにしてもらってくれって気持ちが拭えない。
そして蒼梓ちゃんと観たメサイア!!!!(因みに蒼梓ちゃんが私の目を労わってアイピローくれました。。。有難う。。。とても気持ち良いです。。。)
今回のメサイアあまりにBLの文脈かつ峰倉作品の文脈だったので峰倉スタにすげ~~~~~薦めたい。
薦めたいけど過去作多すぎて(しかも舞台+映画で遡るのが難しい)あまりに酷。。。
とりあえず峰倉先生感あふれる設定だけ書き出しますね。。。
・宗教団体
・製薬会社
・人体実験
・この世でたった一人の相棒
・俺の太陽
・お前だけの神
・激しいガンアクション
久保時との親和性の高さ!!!!!
でもパロるならやっぱりはくえいなんだよなぁ。
しかし、今回しみじみとメサイアという仕組みは残酷なスキームだなぁと思いましたね。。。
戸籍も抹消された天涯孤独なスパイ達が過酷な任務で生存率を上げるための、単価が高くて替えのない希少な駒を失わないための仕組み。
サクラ(作中のスパイ達の通称)は仲間同士会うことも助け合うことも許されてないのですが、その唯一の例外がメサイア(相棒)なんですよ。
自分が死んだら自分のメサイアを救える人間はこの世に誰もいなくなってしまう。
だからどんなに狂いそうな状況でも狂えず、敵地での拷問漬けにも絶望できず、瀕死でも死ねないっていう。
考えた人間悪魔やで。。。一嶋係長なのかな。。。。
メサイアはサクラ候補生が一人前のサクラになるまでの話なので今回初めてサクラになった後の苦しさが描かれてそう思いました。
しかし加々美が何回、(そこに居ない)涼って呼ぶのか数えようと思ったのに忘れてた(笑)
今回の加々美すっかりスパイとして成長しててとても頼もしかったんだけど有賀にメサイアとして認められたくて後ろ付いて回ってた頃の加々美がすげー懐かしくなってしまった。。。今見たらキュンキュンしそう。。。
ありかがに関しては珍しく蒼梓ちゃんとカップリングが合ったのに
蒼「へたれ有賀。。。」
じゅ「有賀がヘタレなんて嫌><」
じゅ「クズ有賀!!!!」
蒼「有賀がクズなのは嫌です><」
って相変わらず気は合うのに性癖は合わなかった(笑)
しかし今回のメサイア、いつも以上にBLの波動が強くて、過去の男と執着と独占欲と依存と憧憬と未練が飛び交ってて、「私の目の前で何が行われてるんだ???」とちょっと真顔になって爛れた修羅場を眺めてしまいました(笑)
会場は号泣してたのに。。。(今回初演だったからかもうすすり泣く声がそこかしこから)
しかしメサイアのエグい結末は何回も見たけど今回のも相当ヤバかった。。。そう来る???って思いましたね
エグさはありまみとかいまも足して二で割った感じ。
私は一番トラウマなの実はかいまもなんですが蒼梓ちゃんが「かいまもは離れられない二人だったからあんな形でしか卒業できなかった」って言ってて酷く腑に落ちたんですが、ということはあの二人もそうだったのかもしれませんね。
しかし私と蒼梓ちゃん酷い面食いだから本当に反省した方が良い(笑)
でもりーやん一緒に見てたら絶対同じ反応したと思うから一緒に反省しよう!!!!!
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