書きたいとこから

45口径について語らせて頂きたいんだけど、ご存じかもしれませんが45口径というのは弾が大きく重く弾速が遅く貫通力の低い人体に対して大変殺傷能力の高い銃と言われており、腕に当たれば腕が吹き飛び頭に当たれば脳漿飛び散るとりあえず体のどこかに弾を当てさえすれば大体殺せる絶対殺す拳銃らしいです。

なんでそんなもん久保田に持たせた！！！！！！！！

鬼に金棒どころじゃねーぞ！！！！！！！！
峰倉先生が久保田にでかい拳銃持たせたかったのが正解だとしてもアダプタ世界の久保田は何故よりにもよってアレ持つことになったのか。
中華鍋下さいで45口径渡したの？鵠さん？中華鍋45口径一択？？？？
久保田の注文？？？？893時代使ってたとか？？？？
特に意味もなく45口径選んでたら怖すぎ……一巻のあの時点で向けるべき敵は何一つ見えてなかった筈なのにそれでも絶対殺す意思だけは感じる……護身用ならもっと小さくて扱い易い銃あるだろ……
45口径初めて持った衝撃がとにかく重かったことです
拳銃自体が1.1㎏で弾が15g×8発で大体1.2㎏？
1㎏以上の鉄の塊で頭殴られた893のおじさん普通に死ぬわ……
しかも1㎏以上の銃の反動ものともせず片手撃ちで眉間にぶち当てる驚異の腕力でやろ……死ぬって……
握力もヤバい筈なので久保たんあのビジュアルで林檎片手で握り潰せる筈。ゴリラか。
久保田に45口径は死神にデスサイズと同義やで。この絶対殺すマンめ！
くぼたんのあの殺意どこから来るの。時任拾った瞬間からですよ。怖い。
あんな重くてでかくて邪魔な銃、殺す気なかったら絶対持たないって……6巻の久保たんしかも二丁も持ってたんですよね？ホント邪魔で重かったと思う。
っていうか六巻で二丁目鵠さんから買ってたけど出雲でいっぱいパクってくれば良かったのに、と思った(笑)
虐殺しても泥棒はしない久保田の倫理観とは。