怒濤の蓮

多分写真は暫くずっと蓮のターン。
あーねむい。
結局昨日我慢出来ずに宴しちゃったし……
飲み会の時のが早く帰れるってどうなんでしょうね
二次会なんて行きたくないしねとっとと家に帰りたいしね
でもうちの父上もそうだ……飲み会の日の方が帰宅が早い。
遺伝……
今日頑張ったら明日の深夜に宴出来る頑張る



峰ネ、二日連続でアダプタ大吉だった
しかもクジの画像同じなのにダウンロードできる待ち受けイラストが違うし(笑)
っていうか週間クイズ、あれ時任やろ久保田ちゃうやろ
スゲーつっこみたい。



佐幸人魚姫話。
なんでこんな話思いついたんだろうな
ゆきむら人魚姫が嵐の夜に船から投げ出された佐助王子を助けるんですよ。
で佐助王子はゆきむらの馬鹿デカイ声で(笑)彼岸からこっちに呼び戻されると。
で、佐助王子が妙に忘れられないゆきむらは、魔法使いダテムネさんに人間にしてくれるようお願いする。
冗談じゃねぇぜ→お願いでござる→冗談じゃねぇぜ→お頼み申す→冗談じゃry
というやり取りを100回繰り返して最終的にダテムネさんが折れて、佐助を試す為ゆきむらの声を無くす事を条件に、人間にしてもらうゆきむら。
人間になったゆきむらは佐助ときゃっきゃ楽しい日々を送ります。
佐助はまさかこのジャニ顔のかわいこちゃんがあの日の馬鹿でかい声の恩人だとは気付きません(笑)
何も知らずきゃっきゃする日々。
佐助への思慕を深めていく幸村。
しかし、ある時隣国の王女様@かすがちゃんと佐助の結婚が決まります。
佐助の態度は依然と変わらないものの、もう自分は傍にいてはいけないのだと思うゆきむら。
海から現れたダテムネさんが、佐助を殺して海に戻るよう言います。
でなければ、ゆきむら自身が炎に消えると。
一方佐助の方は、かすがちゃんがけんしんさまにぞっこんなのを知っていて、何か国の都合かアレで策略的なソレで本気で結婚する気じゃなかったりする。
けど、ゆきむらにはそれを言わない。
かすがちゃんに何で言ってやらないんだ？と言われ、嫉妬したりショック受けたりしてる旦那の顔がみたいからだと答える佐助。
喋れない、字も書けないゆきむらの自分への強い気持ちをそこから読み取って、暗い悦びに浸っている佐助に、かすがちゃんは、大事なものは大事にしないと守れない的なことを忠告するけど、佐助はやっぱり言わない。
ダテムネさんに佐助を殺せと言われたゆきむらは、佐助がやっぱり好きなので自ら炎となって消える最後を選ぶ。
佐助の目の前で炎に包まれたゆきむらは戻った声で世話になったと告げ、佐助は色々気付くものの、ゆきむらは燃え尽き、完。
……えオチとかないよ
ここまで書いておいて何だけど、私の思う佐助像とは違うなこれ
なんだそれはという。
佐助は自分の髪を魔女に捧げて人魚姫を救い王子様を殺す為の短剣を人魚姫に渡す、人魚姫のお姉さん役だな
ダテムネさんが王子様、王女様こじゅ(笑)、魔法使い役おやかたさまぁ。
人魚姫を救うために自ら王子様を殺そうとするお姉さん。
この配役なら人魚姫姫の姉エンドでめでたしめでたしにできる
まぁ、書かないんですけどね(笑)