最近というか一年くらい前から谷崎(というか春琴抄)にハマっていて、その関係もあり短編集読んでるんですけど、刺青がかなり短い話でビックリした。
短いし私は春琴抄の方が好きだけど、しかしエラく心の隙間に挟み込んでくる話だな何か。
何が言いたいのかという時任の背中に刺青妄想が止まらないってことですよ。
時任に刺青……エロい……
彫り師に狙われる時任とか相当な萌えだなと。
変態に執着されるのが何て似合うの時任。
現在進行形でそうだもんね
時任に似合う刺青どんなんかな~女郎蜘蛛って感じでもないしな。
ちょっと日本画を色々見てみるかな。
[0回]