土曜日ほぼ軟体動物だった……全然立てない……
眼精疲労ヤバすぎて目を開けてるのも辛いっていう。
今週に引きずってるんですけどもう月初だからまた追い込み……疲れた……でもやっと2月を脱するんですね……このまま下期からも脱出したい……
ひ。
暇だから 構えとにゃーにゃー うちの猫 ウノにしりとり 何して遊ぶ?
ウノもしりとりも実績があるのでいれてみました。
構えと騒ぐか構えとうるさいで迷ったけど猫なのでにゃーにゃーにした。にゃーにゃーうるさい時任kawaii !!!!!
らがスゲー難産だな~と思ってたんですけどラーメンがあるじゃないですか!天恵。
このなんちゃって短歌作ってた時はもしかして色欲出てなかったのかな。ラーメンにハマってる時任は存在してなかったかもしれない。
時が解決することもあるんやな……
そういえば、数週間前にすげぇ楽しげな久保時カルタ制作実況がLINEで流れてきたんですがその後を聞いていなかった。
完成したんだろうか。
完成版で私も遊びたいよ~~~~~~~ボロクソに負けるとしても。。。
そういえば昔、久保時カルタ用に久保時なんちゃって短歌(季語ないけど)をそこそこ書いてたな~と思って掘り出してみた。
のが何故か二つある。。。(笑)
思いの外書いてた。
ここまで書いてるならコンプリ目指したいけど、残りが難産過ぎて諦めた覚えが。
頭の単語さえ思い浮かべば後は何とでもなるんだけどな~~
ひとかありそうやけどな普通に
秘密、密かに、秘めて、一人、暇、人、悲哀、悲痛……
暇いいな。暇でちょっと考えてみよう。
荒磯の 平和を守る 相方と 息はピッタリ 相性バッチリ?
居ないという きみのかみさま 誤魔化した ぼくのかみさま きみがかみさま
嘘つきに する気はねぇよ 怯えんな 全部ホントに してやる俺が
絵空事 泡沫の様な 白昼夢 現実味のない この幸福
覚えてる 要らないだけだよ お前より 大事なものが 記憶にないから
カレー食べ 四日目だろと 文句言い むくれる頬の 飯粒食べる
君が呼ぶ 言霊になる 生かされる 生きてると知る 僕は僕になる
久保ちゃんが 見えないからと 近付いた 鼻先触れ合う 近すぎるだろ!
ゲーセンで ふと気が付いた 四時間後 喫煙所で待つ 変わらぬ背中
ここに居る 雨が苦手な 君の傍 俺だけ見てろ いるって言えよ
最初から 最後だろうと 知っていた それでも望んだ この温もり
沈みたい 願っているのは 海の底 バケモノ二人 息する世界
好きなトコ なんて言えねぇ! 照れ臭い 大体全部だ 聞かずに察しろ!
全部好き 君が聞いた ドコが好き? しいて言うなら その目が大好き
それが何 自覚はしてる それなりに お前なしには 息も出来ない
大量の パスタに君が 笑ったから 某月某日 パスタ記念日
血に濡れた 指先そっと 舌絡め 馴れ合うように 傷を舐めあう
強いから 甘えてしまう お前なら 耐えられてしまう どんな痛みも
手を伸ばし きっと初めて 欲しがった 手離せないもの 煙草とお前
時任を 拉致られたなら 皆殺し まだ失えないと 言い訳し続け
縄張りの 広さは丁度 1LDK 程よく狭い 二人の世界
日曜日 寝坊できると 喜んだ 夜更かししよう ソファでいちゃいちゃ
ぬくもりを 濡れたシャツごと 引き寄せて 雨に隠れた 二人の秘め事
寝顔から 眼鏡をそっと 取り外す 触れる指先 君の気遣い
野良猫を 拾った筈が 拾われて 飼い慣らす筈が 飼い慣らされて
(飲み込んだ 言葉があるなら 言えばいい ごめんねなんて 聞きたくないから )
初めてを 君はいっぱい 持っている その初めてが ホントならいい
ひ:
二人なら 大きいくらい このソファー 座る距離は いつでも0ミリ
へ:
本当は どうでもいいんだ 正体なんて 何でもいいんだ お前であれば
待たせると 不機嫌になる その顔が 見たくてついつい コンビニ長居
見たいんだ 喜ぶ顔が その一心 今日もコンビニ アイス箱買い
む:
眼鏡かけ 煙草をくわえ コート着て 覗いてみたい 君の世界を
も:
優しさの 意味も知らずに 生きてきた 今更悔やむ お前に会って
友情と 言って誤魔化す この距離を 触れたい触れそう 触れられない
喜ぶな 部屋中煙く しておいて 同じ死因で 死ねたらって
ら:
り:
留守番を するとセッタを 吸いすぎる 吸い殻の山 怒る時任
冷蔵庫 アイツの好物 詰め込んで 今はいっぱい 俺と同じに
路地裏に 転がっていた かみさまに ねだられるまま 天国のピザ
昨日も今日も定時で帰ったので元気ですが水曜日からが本番だよ~~~~~はぁ辛い
今日の研修は前からボソボソ言ってた新技術の奴
ホワイトカラー的な事務作業をプログラミングなしでロボット(PC上の)に代替させる技術で今爆発的に普及してるんですけど隅々まで行き渡ったら人間がPCで事務作業やることなくなるかもしれない。
AIと組み合わせたら。
なんかでもAIの精度100%になったら人間は仕事しなくても良くなるんじゃ?そしたらローマ時代みたいに研究と芸術だけ探求すれば良くなって最高じゃんって思ったんですけど、最近、小説とかもAIにさせる研究あるじゃないですか。
流行の分析とかもAIにさせる研究あるし組み合わせたら面白い小説なんかもAIでできるようになって、そこまで行くと人間は娯楽の創出すらもAI任せでただ娯楽を消費する動物と成り下がり、そんな生きるのイージーモード過ぎる人生で果たして子孫残す本能は働くのか、生殖とか面倒すぎて絶滅するんじゃないか、とかそんな飛躍したことを考えてしまいました。
別に絶滅するのが悪いとは思っていない。
スゲー為になる研修でしたが、この研修は通常の枠とは別に特別に受けさせて貰った奴なので、交換条件で受講内容の横展開とかサービスメニュー作ったりとか色々しろと部長に言われており、代償は大きい……
七巻と八巻の続きの話。
葛西さんのことがそんな、少しの会話で消化できる筈がない。
久保たんは悲しみを表には出さない気がするけどそれを時任が責めるのも違うと思うし、でも久保たんがそんなんやったら時任悲しめなくない?????
時任も泣かないと思うけど、時任がどう悲しみを表に出すのか(出ちゃうのか)分からない……久保田の前で……久保たんの前以外だったら泣いたり普通に悲しみを表に出しそうだと思うんですが、自分より悲しい筈の、でも悲しみを表に出さない(出せない)久保田を前にして時任がどんな表情をするのか分からない。
っていうか久保時二人にとって「共通して」悲しい出来事って葛西さんの死が初めてじゃないですか?
「慰める」じゃなくて「慰めあう」必要があるわけですよ……久保たん……方法一つしか知らないよね……GoTheLimit待ったなし……いやこれでGoTheLimitしなかったら一生しない気がするんだが……
パンにつけるわけでもなくヨーグルトに入れるでもなくそのまま食べてる
ダイエットとは
一口だけですけど
体が常に果物を求めている
ブルーベリーの大瓶がなくなってしまったのでオレンジ買ってきた
ダイエットとは
果物だけの甘さとか言ってるけどホントかよ……
七巻と八巻の続きの話。
いやホントマジで仮の新居に落ち着いた最初の日の夜、今後の話とか雑談とかしてたのにふと途切れた一瞬の時の重さ想像するだけで吐きそうなんですけど重すぎやろおおおおおおおお。
永遠にも思える一瞬、二人だけど一人で、自分の闇を見つめて、立ってるか座ってるかも分かんなくなって、ふと我に返ると久保田が燻らす紫煙のにおいが鼻先を掠めて、小さく息を吸って、
「……おっちゃんさ」
って時任が切り出すんでしょ~~~~
俺のせいだって二人とも思ってるけど、口に出すのは久保たん。
「俺のせいだね」
「俺たちのせいだろ」
「そうかな」
「そうだよ」
「……そっか」
駄目だここでまた沈黙が訪れる。
怒りも憎しみもある。
でも復讐は違う気がする。
悲しみも罪悪感もある。
でも後戻りはできない。
久保田の顔をじっと見る。
久保田もじっと時任を見ている。
お互いに、お互いが泣くんじゃないかと思っている。
でもどちらも泣かない。
多分、時任が見ているから。久保田が見ているから。
久保田は時任を見ながらこれからのこと、葛西さんという協力者を失った自分達のことを考えると思う。
酷く現実的なことを。現実逃避で。
ここまで書いて小説で書けよって思いました。