時任可愛い
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Mさんへ
わーいMさーん!!お疲れ様です!!
仕事はもう駄目です。疲れました。。。でもそう言いながら六年やってきてるんで今回も乗り切れると半ば自棄になりながら信じています。
わーいリクエスト有難う御座います~承りました!!(≧∀≦ゞ
立派な黒髪センター分けいらっしゃるから着せなきゃですよね時任に。
てかエロいですよねアレ。前々から時任に着せたいとは思っていました。
ピンヒールもいいですねーっていうか毛利さんピンヒールだったんですか。。。

ミナセさんへ
リクあざーす!!!!承りました(≧∀≦ゞ
丁度Mさんと被りました(笑)
立派な黒髪センター分けがいるから仕方ないっす。。。皆一度は妄想する筈。
えええー鰐ちゃんコスの時任は可愛いやないですか。
エースの格好似合うと思ってるんですけど、時任の乳首は曝け出しちゃ駄目ですかね。守られるべきですかね。
逆に露出の少ないローとかもいいと思います(*´д`*)

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5カウントだと明日からか!
月曜日が時誕だから合ってるよね、ドキドキ。
今日また上司に新たな問題発生かもとか言われて夢も希望も明日もないけど時誕とWARD発売を胸に生きる。
その後はヴォーカルCDを胸に生きて大丈夫だよね……秋に発売するんだよ……ね?
そういえば最近何でこんなに日記の更新頻度上がったんだろうって自分でも不思議だったんですけど、遅すぎて本屋寄れず仕事帰りに漫画買えてないから?と思ったけど、モバゲのbasara終了したからかもしや……
そんなに書くことない筈だが……毎日何書いてるの私_(:3」∠)_



最湯記の発売延期は最遊記対する妄想が足りてないせいだと電波受信したので、こうなったら徹底的に妄想しますー
MECEに!
MECEとはロジカルシンキングの基本的な考え方です。
端的にいえばモレなくダブりなく。
本当にミッシーにやろうとしたらロジックツリーとかで洗い出ししなきゃいけないんですけどそこまでやるほど暇ではないので、そこそこの網羅性を目指して妄想ポイントを洗い出すよー
前提として時任君は現在高校生(何年生だっけなー出てたかなー公式設定)で、久保たんに引き取られた理由は謎として、時任君10才、久保たん22才の出会いとしますー妄想ですー12才差ハァハァショタ時マジ天使異論は認めませーん。
そして時任を軸に妄想観点の洗い出しを行います。
で、大きく①人間関係②学校生活③基本生活に分類します。
①人間関係
時任の人間関係はまんま最湯記に登場する、
1:久保ちゃん、2:悟空、3:斎藤、4:美柴、5:悟浄、6:八戒、7:捲簾、8:花喃、9:中条、10:天蓬、11:玄奘:12:金蝉、13:ジープ
の12人+一匹に対して妄想できますねー

私としては生き別れの咲弥君をこっそり紛れ込ませたいとこですが(´ω`)
それぞれで過去、現在、相性で妄想しれば良いですかね。
まだなんか要素あるかな?
そして洗い出し切れぬままタイムオーバー……

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時誕カウントダウン企画ですが身内も含め思ってた以上にリクエスト頂きまして有り難うございます~ちょう嬉しいです(*´ω`*)
有難いことに現時点で5つ以上リクエスト頂いたので採用されるかは未定ですが、まだ引き続きリクエスト募集中です~
しかし内3つ女装リクでちょっと笑いました(笑)
時任にはどんどん女装させていきましょう!!
でも女装って男の体にアンマッチなのが可愛いみたいなとこあるじゃないですか~
でも身長168cm(公式)で華奢(公式)でそれなりの美少年(公式)の時任君普通に似合っちゃいそうで震える……
いや格好いい男前な男の子時任大好きなんですよ!!!
でも時任の形容詞は可愛いなんですよ。
格好いい男前美人全てを内包した時任可愛い_(:3」∠)_
今日からモリモリ描いていきます(`・ω・´)



因みに金曜日は帰社してそのまま実家に帰りました。
長時間残業面談受けてきたけど胃痛はストレスだねって言われました。ですよねー
薬で小康状態だけど。
今月は22時までに帰りたい……
実家では鯛めしでもてなされたよーわーい!
土曜日はファミリーセール行って死ぬほど服買った。
毎回私が一番服買ってる気がする。
日頃の鬱憤……
その後、また妹と彼氏と父上私という謎の面子で昼食。
お姉ちゃん、いつまでオタクなの?って言われたので時任が可愛い限りオタクって言ったら凄い冷たい目で見られた。
時任が!可愛い限り!オタクです!
つまり死ぬまで……(*´ω`*)
そして何故か母上に色が気に入らないからゴミ箱を買い換えなさいと言われ(普通にフランフランで買ったゴミ箱だったのに……)雑貨屋さんゴミ箱買ってそのまま横浜まで送ってもらいました。
部屋に着いたら断捨離させられるし……マジ過保護……過干渉……
断捨離の間、父上が進撃の巨人を真剣に読んでいたので貸してあげました。
隙あらばうちに来ようとするなあの人たち……
日曜日はりーやんと実写ルパン観てきました(*≧∀≦*)
tmtt次元目当てで。
ホント、tmtt次元観るために行ったんですが、思いがけず、めっちゃ、萌えました!!
いやだってめっちゃ次元→ルパンなんだもん。
でもルパンは安定のふ~じこちゃ~んだったので片想い感ハンパない。
何度かあの女は止めとけってルパンに言うんですが、最終的にあの女は止めとけ(俺にしとけ)って幻聴聞こえてたからね!
マジ萌えた……思いがけず……MW以来の映画ナマモノ萌え……
それを抜きにしてもtmtt次元かっこよすぎで結婚して欲しい。
格好いい人が格好いい役やったらそりゃちょう格好いいですよね!
それらを抜きにしても映画として普通に面白かったですよ!
五右衛門が便利過ぎる上にシュールな笑い担当でめっちゃワロタ。
ルパンのコアなファンだと評価はちょっと分かりませんけどね……
でも萌えたのでオススメ……!
後、AGFのWAのCD付きチケットも無事入手しました。
あんまり行きたくないけど石川さんと森川さんのトークCD欲しいし(´・ω・`)グッズも出るのかな~
後はりーやんといっぱいお話したよ~(*´ω`*)
次元萌え次元萌えtmtt格好いいtmtt格好いいってずっと言ってた。
エヴァ以来の意見の合いっぷり(笑)
東京グールの月山さん全力オススメしといた。
りーやん変態好きだから絶対好きだよ!!!
そうそう映画出たタイミングで先生の呟き始まってホント生きた心地せんかったわ。
先生のお体がちょう心配だけど、9月掲載確定で心の底から安堵……楽しみ過ぎて今からぷるぷるしてます。

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松並さんへ
こんばんわ~!
まだ締め切ってないので、リクエストありましたら是非是非~(*´ω`*)
マジですか!それはスリリングで毎日楽しそうですね!
騙されるのは別に良いのですが、冗談を冗談と気づけないので冗談言った人に申し訳ない気持ちになります(´・ω・`)
でも俺俺はヤバイですね!気を付けます!


スズさんへ
こんばんわ~!お気遣い有難う御座います~!
ありがたいことに5つ以上リク頂いたので、厳正なるアミダを検討中です(`・ω・´)
ええええええたっつんんんんそうだったんですね!
っていうか源氏名に偽りあり!
来月!おめでとうございます~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ってことは同い年ですね!!
9末でも大丈夫でしたら時間取れると思います!
ついったーIDからいんID教えて頂ければコンタクト取らせて頂きます~

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快楽の奔流に溺れそうになり、喘ぐ。
摩擦熱は脳髄を掻き乱し、汗でぬめるお互いの肌は密着していてもすり抜けてしまいそうに頼りない。
背中に爪を立ててしがみ付いた。
翻弄され頼りなく揺れる自我は底のない闇の中に落ちていきそうだ。
時折瞼に触れる唇の優しい感触でさえ、自分をその中へ突き落とそうとしているようで。
まして激しく打ち付けられる腰の動きが理性の留まりを許容する筈もない。
ひくっと喉を反り返らせる。
内側を穿って、脆さを暴いて、急所さえも曝させて、その上。
――自我を残すことさえも許さないのか。
爪を、立てる。
縋るためじゃない。
その隔たりの所在を分からせるために。
久保田が時任の喉を強く吸い、赤く散った痕を舐めた。
同時に強く突かれて、漏れた声は嗚咽のようだった。
余裕なく貪られながら時任は脳裏にぼんやりと浮かんだ、つい先刻、久保田とベッドの中で交わした言葉をなぞる。


「久保ちゃん」
「んー?」
時任の腰の上に跨り、ゆっくりワイシャツのボタンを外しながら久保田は間延びした返事を返した。
白い素肌がワイシャツの隙間から露わになり、久保田の骨ばった大きな手がそれをゆっくりと撫でる。
されるがままの時任は幾分熱を帯びた瞳で久保田を見上げた。
「俺は生きたい」
耳元に久保田は軽くキスを落とす。
「そーだね」
知ってる。
低く、甘く、睦言のように耳朶で囁かれる。
対して時任の言葉には、瞳や体に見られる火照りはなくただ淡々としていた。
「生きてぇよ。死にたくねぇ」
睦言などではなく。
そんな甘い言葉ではなく。
真摯で切実な、真実。
「ぜってー生きたい。けど、久保ちゃんが」
静かに時任の体にキスを繰り返す久保田の肩を掴んで、視線を再び時任の瞳へと戻した久保田を真っ直ぐ捕らえて、ただ淡々と。
その響きに悲痛さはない。
「キスでもセックスでも満足できなくなったら」
この肌という隔たりにさえ耐えられなくなったその時には。


「その時は、久保ちゃんの好きにしていいから」


久保田が優しい目をして笑った。
「ありがと」
この優しい瞳の下に巣食う飢餓を時任は知っている。
何時の日か、満たされた色を湛えるのかもしれないが、それを時任が見ることはありえなかった。
満たされる、その時は。
「ごめんね」
零れた謝罪の言葉は何に対してなのか。
今度は唇に落とされた口付けに応えながら時任は思った。
人間であることに対してだろうか。
どこまでもを際限なく望むことに対してだろうか。
ならお互い様だ、と。


びくんっと痙攣した拍子に鋭い爪が久保田の皮膚を裂き、一筋垂れた血が汗と交じり合って剥き出しの体を伝った。
久保田はそんな些細な痛みに気づいていないかのように、貪って、貪って。
穿たれる熱の膨張に、時任も自身が限界に近づいているのを感じる。
喘ぐ合間に愛してると呟いて、快楽に全て飲み込まれる覚悟を決めた。


違うもの同士だから重なる。


重なるから摩擦する。


摩擦から熱が生まれる。


熱が快楽を引き出す。


違う存在を重ねるだけ。


混じり合うことはない。


 


 


生きたいと言う言葉に偽りはない。
けれど一方で、違う本能も血を吐くように叫ぶ。
一つになりたい。
あらゆる境界を飛び越えて。
物理的な隔たりの内側で交じり合いたい。
それは叶わない願いで。
お互いが別個の存在としてこの世にある限り。
だから。


 


汚して


壊して


殺して

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