明日いっぱい打ち合わせしないとですけど例の人と。
明日乗りきれば暫くない筈。
そしてお客さんのリーダーに泣きついたのでもしかしたら改善されるかもしれない。
今までずっと我慢してたけどもう知らん。言われる度に上に抗議するスタイルでいきます。
それにしても今月も激しいな……打ち合わせ……明日も吐きそう……
ところでアニパン見てたらボロス様が帝王ボイスじゃないですか。
ボイス様というのは最強のサイタマ先生に唯一マジ殴りを出させた、宇宙海賊の頭領全宇宙の覇者ボロス様のことです。
来週のサイタマ先生vs.ボロス楽しみで楽しみで楽しみで仕方ないんですが、それはともかくボロス様ボイスが帝王だったんですよ。
宇宙海賊久保たん妄想も良いなと思いました。
最強のライバルを求めて地球に来たら最高の嫁を見つけちゃうパターンです。
宇宙に拉致監禁。
地球の命運を盾にして時任に初夜を迫る外道久保田……
でも力関係が久保たんに傾くのいくないな。
いやでも地球を盾にして無理矢理モノにしたけど体だけじゃなくて心も欲しくなる古式ゆかしい展開……めっちゃ好きやで……
最終的には宇宙海賊止めて地球に永住して幸せに暮らします。
テンプレ乙。
まぁここは時任くんなんで実は宇宙を滅ぼす力を右手に秘めてて宇宙最強の軍隊を率いるアキラさんが稔君奪取の為に久保たんの宇宙船に総攻撃仕掛けて久保たんを追い詰めて欲しい。
ボロボロの小さな宇宙船で宇宙を漂流して欲しい……二人きりで……そこで初めて心が通じあう久保時……テンプレ乙。
大分、シドニアに影響されているな。
全く関係ないけど俺物語のアニメ、素晴らしい出来ですね!
普通に爆笑だし砂のお父さん回で普通に泣いた。
ついさっき
大したことないんですけど、痛いよーずっと保冷剤握りしめてる
いやー、お湯沸かしてた隣のフライパンをどかそうとして熱くなってたのに気づかず思いっきり握っちゃったっていう。
水ぶくれにはなってないのが救い……仕事は……できる……
はぁ……火傷を理由に休みたい。でも休んで困るのは明後日の私……
因みに昨日は眠気と疲労で朦朧としながらもよみうりランドのイルミネーション見て来ました。
綺麗だった~多分。不思議なくらい記憶が曖昧だけど(眠くて)
遊園地としてはちゃっちい印象でしたが、イルミネーションは本当に綺麗だった。
都内は色んなトコでイルミネーションしてますが、広い園内一面綺麗にイルミネーションで彩られてて良かった。思いの外、近かったし。
噴水のショーとかも凝ってたな~
潮家妄想。
雪絵ママ捏造プロフィール続き。
好きな食べ物:焼肉。ケーキ。
→割と肉食系。甘いものも好き。
好きな色:ピンク。白。赤。
→恐らく服とか小物の趣味は女性らしい。
テニスラケット握ると性格が変わる。根がスポコンなお嬢様。
好きなタイプ:強くて男らしい人
→正久パパ、見た目はあんまり男らしいとは思えないんですが、彼の芯の強さに男気を感じて好きになったとかだと良いなと思いました。
でもテニスは雪絵ママの方が強い。
駄目だ~やっぱ冷やしてないとめっちゃ痛い。
マジ本当に喧嘩売られてるとしか思えない社会人だから飲み込みましたけど買い言葉はしかし態度に出ない程に大人になりきれてないのも私という人間なのでイライラする気持ちと大人になれない己を反省する気持ちがMAXで辛い。
大体仕事で嫌なことあったって書いてる場合の原因は同じ人で(昨日ボヤいてた人ではない。ややこしいので昨日の人はケーキさん、今日の人は例の人としておく)すっげぇ高圧的なんですよ言動が。
良識ある社会人がお前とか言うの信じられないんですけどビジネスパートナーに。
割りと事実無根の暴言吐かれて今日こそ泣くかと思いましたよ悔しくて。
あの場で泣けば良かったんですかね。
正直私が泣いたら結構問題大きくなって例の人追い込める自信はあるんですけど仕事で人前で泣くとか絶対に嫌だし!
っつーか泣くような可愛げあったらもっと上手く世渡りしとるわ!
もぉおおおおおおホントに他部署のケーキさん及び愉快な仲間達の進捗とか作業状況全部知る訳ないしコントロールできる筈ねぇだろ!
それでもどうにかしようとどんだけ私が時間と労力割いてると思ってんだよ!
どいつもこいつもなんでもかんでも私に言うな!
はー……本当に堪える……
そして私はどうして受け流す広い心を持てないんだろう……
他人なんてどうせ変わらないんだし自分変わる方が楽なの分かるんだけどな~あー……でも無理限界例の人ホント仕事絡みでなかったらマジ口聞きたくないレベル努力はするけどすぐには無理私礼儀のない人に礼儀は返せない。
でも社会人として……態度に出すのいくない……ううっ。
時任に癒されたいけどこんな荒れた気持ちで時任を見つめるの時任に申し訳ないから薄目で見てるよ……
1日計10時間打ち合わせという最長記録を叩きだし、疲労困憊です。
打ち合わせと一口に言っても進捗確認やら作業立ち会いやら定例やらヒアリングやら報告会やら認識会わせやら検討会やら様々ですが……
私見てないと仕事してくれないんですよ…………
仕事してくれないというと語弊があるんですが仕事は死ぬほどしてるので。
凄く大変な作業なのでやりたくないのは分かるんだけどやらんで困るのは私じゃなくてあなた(の部)でしょっていう。
ずっと進捗なかったんで最後の手段で打ち合わせ設定して無理矢理時間作って一緒に作業確認したっていう。
名目は作業効率化(システム化検討含め)の為の既存業務確認ですけどしかしあの人に仕事させるのが私の仕事のような気がしてきた。
そりゃ秘書とか言われるわ。
いや私見てて作業捗るならいくらでも付き合いますけども。
どうにかなるの分かってて敢えて言うけど私いなかったらホントあの人達どうしてたんだろう……他の誰かが私の代わりをしてたんだろうか……
まぁどうにかなるんだろうな……とはいえここまでやってきたので私がどうにかしたい気持ちもある。
はぁ……また愚痴っちゃった……
翔ちゃんとLINEで社畜あるあるで盛り上がるレベル。
私が頑張ったら……時任が美味しいものを食べられると思えば……頑張れる……よ……
蟹と伊勢海老と鮟鱇とクエと河豚をごった煮にした鍋と時任に進呈したい(´;ω;`)
蟹の身を無心にほじくる時任をただ眺めたい。
久保ちゃんが身を取って上げてあーんで時任に食べさせてる光景をギリギリしながら眺めたい。
冬は鍋だね……いっぱいお食べ……
時任は手を止めて窓の外に目をやった。
ガラスの向こう側は猛烈に吹雪いている。
出掛けた久保田の身を無意識に案じている自分に気付くと、自嘲気な笑みを薄い唇に浮かべた。吹雪は俺と同じモノだ。
心配するなんて馬鹿げてる。
けれど、今、己が身に纏わりつく吹雪に似た冷たい何かもまた己と同じモノだとは思えなかった。
ソレに触れると刺すような痛みを胸の奥に感じる。
己と久保田との間にある壁を時任は明瞭に感じ取っていた。
二人の間にある『約束』という名の隔絶。
あの日、この出会いを決して喋ってはならないと己が約束させた。
その約束を久保田が守っている限り、二人の隔絶が溶けることはないだろう。
欺かれている現実。
欺いている現実。
しかしそんなもの、本当はどうでも良かった。
心を凍えさせているのは、久保田が時任を見る折に時々見せる、遠い眼差し。
久保田が一番大切に思っているのは人間の時任稔ではない。
あの日吹雪の中で出会った、顔も覚えてない筈の、雪の妖の時任稔だ。
久保田の中にあるその存在が、己と久保田の距離を決定的に遠いものにしている。
久保田の中に居る自分に嫉妬している。
やり場のない凍てつく様な感情。
感じる筈のない寒さに凍えそうでたまらない。
耐えるようにぎゅうぅっと強く拳を握った。
拳の中からガラスの砕けるような高い音が零れ、はっと我に返る。
指を開くと、中には粉々に砕けた氷があった。
時任の白い顔貌に広がったのは、悲しみと絶望がない交ぜになった色。
雪女が怒ると吹雪になる。
感情の高ぶりから生まれた氷。
雪の化身である証。
人間ではない。
久保田と同じモノではない。
突きつけられた現実。
いくら姿形が似ていても、似せていても、自分には温度すらない。
吐息も指先も肌も何もかもが冷たく、熱を奪うだけのモノ。
それなのに。
「久保ちゃん……」
寒ぃよ。
温めてくれるっつったのに。
てめぇのせいで寒ぃよ馬鹿。
涙すら身の内で凍りつき流れることのない己が久保田に惹かれたのは、一見、氷よりも冷たい瞳の奥にある温かな何かを、強く、求めているからだろうか。