この風邪薬大丈夫なのか……パ●ロン……
なんとなく紅白見てるよ。
私の目にはきらびやかな衣装で歌って踊る時任くんの姿が見えています。
紅白って久保特が返り血レッドのジェイソン久保田と無垢ホワイトのエンジェル時任がデュエットしたりソロしたりする年越し久保特ライブのことですよね?
今年も……仕事ばっかでした……ね……
私生活も転機あったんですけど、結果的に仕事を最優先させてしまいました……中々プライベートと仕事を両立させられなくて辛いです。
来年何かしらの決断をしないといけないのかなと思いつつ。
でも来年も仕事ヤバいフラグばっかり乱立しててホント。どうしたら良いんですかね。
しかし今年は紅蓮完結させましたよ!何年間、今年の抱負に掲げ、達成出来ずに項垂れたか!
一抹の寂しさすら感じますが、来年は新しい話とかもっと書けたら良いなって思います。
久保特的には七巻発売ですね。
七巻のために2015年があったと言っても過言ではありませんよ。
待ってて良かったです。
トレカも楽しかったなぁ。OVAとか。
浮気ジャンルは、グールとアル戦とワンパンですかね主に。
BASARAも中々私を離してくれないしね……来年はいよいよ真田幸村の年やでぇ。
振り替えると楽しい思い出も多いので2015年良い年だった気がします。
最後になりましたが、今年もこのような時任萌え語りブログにお付き合い頂きまして有難うございました!
年に一度となり恐縮ですが、拍手やコメント、大変励みになっております。いつもありがとうございます。
本年は大変お世話になりました。
来年も熱くくどく時任の可愛さを綴りたいと思います。
徹夜して年賀状は送ることができました……時任とリアルな猿とりーやんの久保田様。
良かった……今年は無理かと思った。
風邪は順調に悪化してますが熱は下がりました。正月休み中には治る気がする。
そういえば関西支部と新年会する夢を見ました……会いたい(´;ω;`)
そういえば俺物語見終わりました。
良いアニメだった……
何か、バカップルの久保田とにょた時ちゃんで、にょた時ちゃんが親友の桂木ちゃんの恋の成就の為に奮闘するの最高に可愛いなって思いました。
でも桂木ちゃんの恋の相手勘違いしてたり桂木ちゃんそっとしといて欲しいのにむりくり良い雰囲気作ろうとして失敗して凹んだり空回りするにょた時ちゃん可愛い~
皆、あんたと久保田君みたいにはいかないのよって言われてショック受けるにょた時ちゃん。
にょたじゃない時任くんは他人の恋路に興味なさそう。
時任は、男だったら男らしく、女だったら女らしいと思います。
意外と。
久保たん性別変わってもあんま変わらなそう……女々しいからかな……既に……
乱歩奇譚の消化も終わりました。
面白かった!凄い好き!
コバヤシ少年は本当に男の子なのか……体つきも完全に女の子やん……ハシバもアレ友情じゃないって……
個人的には影男が好きです。また子安ボイスに踊らされている。
キャラ立ちもしてたし、続編ないのかな~
去年は休んだけど今日は出勤したぜ……ふらふらだったけど……
だって上司今日休みだったから挨拶回り私せなあかんかったし……そして今年に残したくない仕事がいっぱいありましてね……終わりませんでしたが……辛い……
昨日はしんどいながらも大掃除と年賀状頑張ってたんですが、ガチでしんどくなって熱計ったら普通に熱あって流石に挫けて寝込みました。
年賀状の進捗ヤバい……でも時任は描き終わった……よ……
あーあ……うまく行かないことばっかりだなぁ……無理したせいでりーやんとのガチグール語り会も出来なかったし(´;ω;`)
切ない年の瀬……
とりあえず後一週間は仕事の事はもう考えないぞ。
因みに昨日うpった遅刻クリスマスSSは、先生の公式SS(ティトがサンタさんになって峰倉キャラにクリスマスプレゼント配って回る奴)のその後を妄想したものです。
あの中で久保時だけ明かにバカップルだったし際立ってリア充だったし久保時は峰倉キャラの中では勝ち組なのでは説が私の中で濃厚。
「さっむ~~~~ッ!!!」
バンッ!!
騒々しい音を立てて時任はドアを開け、大袈裟に身震いをする。
頭に積もった雪がパラパラと落ち、滴となって玄関に散った。
「おかえり」
「うげッ!!!何だよ久保ちゃんそのカッコ!!!見てるコッチが寒いっつーの、服着ろ服!!!」
「って言われても、俺風呂上がったばっかだしねぇ」
腰にバスタオルを巻いただけの格好で久保田は小首を傾げ、よれよれになった雑誌で肩を叩く。
「何、照れてんの?恥ずかしがるよーな仲じゃないでしょ?俺達」
「て、照れてなんかねーよ!!ヤラシイ顔すんなッ!!」
肩に回された手を払いのけ、時任は久保田の体から素早く逃げると、
「風邪ひく前に服着ろよ!!エロ親父!!」
そう言い捨てて、リビングに去って行ってしまった。
残された久保田は、
「鍵閉めろって言ってんのにねぇ……」
溜め息を吐き、しかし酷く柔らかな顔で忘れっぽい同居人の代わりに鍵を閉めた。
「時任、コーヒー」
「んあ」
頭上から何時ものように声をかけられて、テレビ画面から目を離さないままに時任は右手を久保田がいるであろう方に伸ばす。
しかしソファー越しに伸ばされた手はマグカップの取っ手を掴むことなく、久保田の手に掴まれる。
それを訝しく思う間もなく、右手に嵌めた黒の手袋が取り去られ、また再び嵌められる感触。
「これって……」
まじまじと見つめる視線の先には、先程まで嵌めていたものとは違う、新品の手袋。
「サンタさんに貰ったヤツなんだけどね。俺は使わないからさ。時任にやるよ」
時任はポカンと久保田の顔を見つめ、それからハッとしたように目を見開くと、目の前の顔から眼鏡を取り上げた。
ぼやける視界。
しかし、久保田が時任の行動を不思議がる前に眼鏡は元通り時任の手によってかけ直される。
今度は久保田が驚く番だった。
「俺もさ、手品の上手いガキにそれ貰ったんだ。俺は使わねぇから久保ちゃんにやるよ」
その『手品の上手いガキ』は俺のトコロに来たあの子だろうな。
そう久保田は思ったが、時任には言わなかった。
例え彼が本当のサンタであったとしても、きっと時任が信じることはないだろうから。
生きる事だけに前向きな彼には、生きていく為の些細な夢など必要としていないのだ。
「でも、なんでコレにしたの?お前PSP欲しいって騒いでたのに」
CM見ながらさ。
二人並んで座りながら、ふと思った疑問を口にする。
時任は本当のことしか言わない。
だからPSPが欲しかったというのは紛れもなく本当のことだったのだろう。
なのに、彼が欲しいと願ったのは。
「……何でだろな、わかんね」
時任は苦笑にも似た彼には珍しい感情のはっきりとしない笑みを浮かべて、
「PSPだって欲しかったんだけどな。でも改めて聞かれると、コレだったんだよな」
らしくない曖昧な返答。
「久保ちゃんこそどーなんだよ」
「……さぁ。何でだろ?」
久保田にはその答えが明確に分かっていたけれど、はぐらかして、くしゃりと時任の頭を撫でる。
なんだよソレ、と時任は頬を膨らませて、しかし直ぐに表情を緩めた。
「なーんか俺ら、二人して馬鹿みたいだよな」
「そう?」
「別にあのガキに自分の欲しいモン貰ったって大して結果は変わらなかったろ?なのにさ……」
「変わらないんだったら、コッチの結果のがいいと思うけど?俺は」
頭を撫でていた手を頬に滑らせて、愛しげに輪郭をなぞる。
二人だから、きっと、コレでいい。
互いのことだけを想って、考えていれば綺麗に回る世界なのだ。
「……そだな」
擽ったそうに首を竦めて、それから思い出したように
「メリークリスマス。久保ちゃん」
「メリークリスマス。時任」
「ホワイトクリスマスだしさぁ、明日はどっか行こーぜ」
「携帯買う?お揃で」
「……野郎二人で不気味じゃね?ヤダ」
「そーかなぁ?」
雪は、灰色の街中を塗り潰すように、深々と。
些細な痛みをごまかすように、昏々と降り続ける。
「積もるだろーな、雪」
明日になっても溶けない雪が何もかも覆い尽くして。
「……そうだね」
溶ける時は一緒に、世界諸とも消えてしまえばいいのに。
暖かい中でそう、何かに願った。
もう本当に尋常じゃなく忙しかった覚悟してたけどまだ明日もあるのが信じられない。
変なギア入っててあんまり疲れてないんだけどこれ土曜日に死んじゃう奴。
朝直行で社外打ち合わせで帰ってきて15分でお昼食べて化粧直してその後、23:30位までずっと打ち合わせですよ……
打ち合わせちょっと早く終わった奴があって一時間位思わぬバッファ出来たけどメール読んで終わったしな……
私の仕事っぷりがあまりにもアレで後輩に「僕もこんな風になるんですかね……」と怯えられる始末。
ならなくていいよ……
あーもう全然仕事終わらない辛い。
流石に不憫に思ったのか上司がからあげ奢ってくれた。
そしてケーキさんが感謝とお詫びを込めてケーキ的な生菓子いっぱい買ってくれた。
そんなクリスマスイブ。
もぉおおおおおおおおお久保時妄想するどころじゃないんですけどぉおおおおおおおおお。
私のミニスカサンタ時任くんはどこの裏路地に転がってるんですか!!!!!!!!!(キレ)
潮稔君はクリスマス毎にトナカイの格好やらサンタさんの格好やら天使の格好やらスノーマンの格好させられてるんじゃないんですか!!!?
そんな潮家クリスマスアルバム下さい!!!!!!!!!トナカイコスの潮兄弟が私には可及的速やかに必要ですよ!!!!!!!!!