木曜日の早起きのダメージでなんかもう脳痛んだんじゃないかってくらい頭にも体にも力が入らなくて午後全然使い物にならず、その影響を今日まで引きずり生産性の悪いこと悪いこと…
でも月曜日躍りに行きたいから頑張ったけど月曜日定時まで殆ど打ち合わせだから、駄目じゃないかな…もう…はぁ……
ほんっと疲れた。
今のプロジェクト入って一番忙しい一ヶ月だった……まだ続くかもしれないけど……
でも7月ですよー来週7月ですよー
心底疲れてほんっとにもう月曜日会社行きたくないけど、でももうすぐWARD読めるかと思うとホント生きる希望に溢れてくる。
ところで春に聞けるはずの時任くんのお歌はどうなってるんですかね。
同じこと二回言いたくないんですけど7月入ったら言い訳できないレベルで夏なんですけど!!
訂 正 報 !
企業倫理どうなってんのほんと。
こんな状況で最湯記夏出るのか。
妄想しつくさないと発売されない仕様かもしや。
そう言われてしまうと、ブレザー時任の妄想はまだまだ足りないかもしれませんね。
でも私の貧相な妄想力では裸ジャケットにネクタイに白靴下というとんでもなくマニアックな格好を時任にさせた久保たんが時任の乳首をぺろぺろしているところしか思い浮かびません。
ブレザー=ネクタイ=緊縛か目隠しのアブノーマルプレイに走っちゃうんですよね。私の妄想力が。そして結果的に久保たんが。
後は、時任だけが制服を着ているというところにたぎりますね!
そこにねー荒磯ともアダプタとも違う二人の関係性を感じるしねー犯罪臭がして凄く良い。
ブレザー着てる時任フェチな久保たんとかも良いですね。
えっちの時、絶対時任にブレザー着せる久保たん。
皺になるとか汚れるとか時任ちょう嫌がるけど、俺が綺麗にするから良いじゃないと毎回押しきられる。
久保たんのクリーニング屋って設定その伏線にしか思えなくて困る。
最終的には全部脱がすけど、脱がすのが物凄く遅い。めっちゃ一枚一枚だし最初の一回は絶対上着たままとか。
久保ちゃんド変態ですね。犯罪いくない。
もうこんなアホな日記書いてるとは思えないくらい頭痛くて泣きそう。
仕事は相変わらずで明日なんて一時間以上早起きして本社行かなきゃいけないのにこんな時間まで飲んでて明日どうしよう。知らん。明日の私、頑張れ。
会いたくて会いたくて震える属性全くないんですが西野○ナのだーりんがめっちゃ好きです。
好きといいつつサビしかしらないんですが、っていうかなんで好きかってこれ時任で想像したらめちゃくちゃ可愛いってだけなんですが。
なんで好きになっちゃったのかな~とか思いつつ、こんなにほっとけなくて、我が儘言えて、側に居たいのは久保ちゃんだけって思ってる時任可愛いいいいいい!!!天使…
でも時任、なんで久保ちゃんなんだろうって思うことあるのかな。
ちょっと違うけど、憤怒でそんなこと言ってたような。
性格も全然違うし、スゲーむかつくこともあんのにみたいな。
言ってなかったっけ時任。あれ私の久保時データベース調子悪い。
逆に久保たん全く思って無さそうで凄い。思ってたら眼鏡粉砕するけど。
星の数ほど人間居るのに時任しか見えてないし。
見えてないからそもそもなんで時任?とかないし。
なんで時任?とか思ってんならそもそも時任しか見えないその眼鏡どうなってんのか逆に問いたいわ。
なんで時任がこんな俺のところに…!は常時思ってそう。
それはただの運命だからそんな疑ったり心配したりしなくて良いって言ってあげたいし、誰か言ってあげてほしいし、時任がそのうち言ってくれると思う。
ただただ働くのが嫌。だってもう終わり見えないんだもん……6月病か。
仕事が鬱日記ばっかり書いてたら翔ちゃんが心配してLINEしてくれました(´;ω;`)有難う
因みに金曜日のスイーツビッフェはちょう美味しかったです!
三時間くらいずっと食べてた。
何だかんだシンプルなローストフルーツが一番好きだったかも。
フルーツうめぇ。
亜茶と久しぶりだったから色々話した~楽しかった~
今期のアニメについて熱く語ったり。
今期のマイベストアニメは、ピンポンとシドニアでかなり迷う……
しかしその業界の人に話を直接聞くと、報道と実態が全然違ってたりして、やっぱりニュース鵜呑みにしちゃ駄目だなと思いました。
過労死の話。
土日は引き込もって紅蓮をちょっぴり書いたり部屋を片付けたりアニメ見たり漫画読んで英気を養いました。
その英気今日使い果たしたけどな。
はぁ……後、四日、きりきり働きます……
そうそうサービス開始から2年もの間、毎日欠かさず遊んでたモバゲのBASARAサービスが遂に今日サービス終了しました(´;ω;`)
もう7時と12時と18時と22時の同盟合戦を気にする必要はなくなったのだ…この喪失感よ。
空いた時間は有意義に使おうと思います。何だかんだ無課金でめっちゃ楽しんだな…
しかしBASARA本当に長い。浮気期間が。
今一番熱い浮気相手は緑高ですが、佐幸は二番手ずっとキープしてる感じ。
歴代の浮気ジャンルの中でも一番ハマッたジャンルだと思う。
そして唯一、個人的浮気ルール:二次創作すべからず。を犯しそうになったジャンルでもある。
個人的浮気ルールって他にもあって、原作と薄い本以外のグッズ及びメディア物を買うべからず、お金を費やすべからずとかなんですが、今となってはどこへやらって感じですが。
BASARAの為にTVとPS3買って上田旅行行ってるからな。
そもそもなんでそんなルールあるかって言ったら私の財布は久保時の為にあるし、私の時間も久保時の為に有るべきだからです。
二次創作すべからず。は、私は私のことをあまり信じていないので、二次創作したらそのジャンルに取り返しのつかないくらいハマりそうで怖いからです。
前にも書いたけど、私は久保時が好きな以上に久保時を好きでいたいので。
まぁ別に久保時以外で二次創作したいと思ったこともあんまないけど。
でも、佐幸は本当に書いてみたいと思いましたね。
弁丸様時代~現代まで妄想可能な妄想の余地の広さと、主従の距離感と常にある死別の予感がたまんなかったです。
でもそれって久保時(特にアダプタ)にも当てはまると思うんですよね。
二人の関係の曖昧さと原作の世界観に妄想の余地を凄く感じるし、二人の0距離なのに交わらない距離感とか、最初から死亡フラグ抱えてるとことか、凄い好きです。
生死がかかってることが私の創作意欲においては凄く重要で、荒磯だけだったらここまではまってなかった。絶対。
そしてアキラさんという素晴らしいファクター。最近は咲弥お兄ちゃんまで完備されて至れり尽くせりです。
だから私こういう作品で二次創作してるのが凄く好きで幸せなんだろうなーファムファタール時任くんのお陰で人生が輝かしいです。
「海だなー……」
「そーね」
夏の纏わりつくような熱気も全部海風が攫っていく。
公園の柵に並んで腰掛けて、足をぶらぶら揺らしていた。
足の下は夜の海。暗い水面。
久保ちゃんはじっと海の底を覗き込んでいる。
闇しか見えないのに。
俺は水面に映った月を見ていた。
ゆらゆら揺れながら頼りなくその輪郭を変化させている。
不意に名前を呼ばれた。
「時任」
優しい声音とは裏腹に腕を掴む強い力。
抗う間もなく、久保ちゃんが落ちるのと同時に、落ちた。
派手な水音がして、そして音が消える。
肺から漏れる酸素が耳元ではぜて、その音しかしない。
泡が纏わりつく。
暗い水中から水面を見上げると、ぼんやりとした月が変わらない頼りなさで水面をたゆたっていた。暗い。
月を背に、何かが視界を覆う。
……久保ちゃんだ。
ただでさえ暗い水中で視界だってぼやけてる筈なのに、
目が合った。
視線が絡み合った。
手を伸ばした。
指先がワイシャツに触れて、キツく掴む。
縋るように身を寄せて、目を閉じた。
腰に腕が回される感触がして、しっかりと抱き寄せられた。
酸素が喪われていく。
気が遠退いていく。
落下していく目眩のするような速度。
遠く、なる。
沈んでいく。
このまま、このまま二人で。
二人、だけ、に。
目を開けたら黒い空に白い月がポツンと一つ浮かんでいた。
突き放したように冴え冴えと、たゆたう不確かさなんて関係なさげに。
ふいに、横から伸びてきた手に頬を撫でられた。
視線を向けるとそこにはずぶ濡れで俺の横に座ってる久保ちゃん。
俺も、ずぶ濡れだ。
「起きた?」
って、てめぇが引きずり込んだんだろーが。
無言で抗議して睨む。
久保ちゃんは曖昧に笑って、でも謝ることなく逆にやんわりと俺を責めた。
「駄目じゃない。お前は俺のこと引き上げてくれなきゃ」
久保ちゃんは水の底に何を見てたんだろう。
「……勝手なこと言ってんじゃねぇよ」
俺は体を起こして、久保ちゃんの肩に頭を乗せて寄っ掛かった。
柔らかさのない硬く確かな感触。
「お前を……信じてたからだろ」
沈んでいく身を任せた相手は水じゃなくて久保ちゃん。
お前の欲しいモンは水の底じゃなくて手の中だろ。
「……そっか」
堕ちる方が楽。
沈む方が楽。
それでも足掻いて、浮かんで、酸素を貪る。
水の底じゃ生きていけないから。
身をくるむ海水の温さがどれだけ優しさを内包していようとも。