小指。
大したことないんですけど小指だし、って思ってたらショートカットキー押すときに地味に気になるな~
でも何が痛いって一万かけたネイルごと切っちゃったことだよ。まだ一週間も経ってねぇよ。辛い。
いやーきんぴらごぼう炒めながら人参微塵切りにしてたのがまずかったですね。
きんぴらごぼうはお弁当用で人参微塵切りはオムライス用。
オムライス久々に作った……
正直毎週でも良いレベルでオムライス大好きなんですけど微塵切りがちょう面倒でねー
玉ねぎとピーマンはまだアレなんですけど人参本当に面倒臭い。
細切りも面倒。刻むの全て面倒。
よって、ポトフとかになっちゃうんですよねー冬はね~
土曜日は家事しながら監獄学園全部見ました。
くっそ下らないけどクオリティが最高だしなにげにOP好き(笑)
ハナちゃんのあの情熱なんなの。
日曜日は蒼梓ちゃんりーやんと舞台BASARA4皇観てきました!
以下ネタバレ含む。
やっぱりね……BASARA面白いわと思いました。
毎回演出工夫して変えてるのが本当に凄いし拘りを感じる。
サイキッカー茶人の再現度も素晴らしかったし。
侘び助どうすんのかと思ったらまさかの映像でワロタけど(笑)
後、松永さんなんなの?魔法使いなの?
しかしさーすっげーイケメンじゃないと納得できないとほざいてましたが2代目佐助良かった……流石、たいちゃん!
身体能力はんぱねぇええええええ忍び過ぎてワロタ。
後、ことあるごとに幸村と二人でいっちゃいっちゃいっちゃいっちゃしてるの非常にけしからんかった本当にありがとうございます!
りゅうちゃん幸村観る度に好きになると言うかもう幸村でした。幸村でした。ホントばかわいい。
お辞儀が本当に好きすぎて辛いりゅうちゃん幸村の。
新伊達主従も良かった……
まさかの政宗様が殴り合いに目覚めて蒼紅で殴り愛するとは思いませんでしたが、意外性あってホント面白かったなー今回の話。
そして今までで一番まとまりがあって安定感のあった長曽我部雜賀武田伊達同盟(笑)
宴会なかったのが残念だけど……復活したら良いな~
トリプルでレイフジタが左近戻ってこいー!!!って叫んでたのがかなり胸熱だった……レイフジタ分かってる。
カテコ含めて素晴らしい舞台でした……
「落ちついた?」
「……ああ」
暫くしてそう言うと、時任はこくりと小さく頷いた。
全てが納得出来た訳ではないようだったけれど、どうしようもないと割りきれる程度には落ち付いたようだった。
しかし猫目はいつもの強い光を失い、頼りなく揺れている。
それだけで華奢な体は途端にか細く感じられて、腕を伸ばし強く抱き締めたい衝動に駆られたが、それは自らが定めた境界を超える行為だった。
距離を置くようにベットを下りて、クローゼットのドアを開いた。
「じゃ、ガッコ行こっか」
「……へ?」
制服を手渡すと、呆気に取られたような顔をして俺と制服を見比べる。
「俺も……行くのか?」
「勿論。もう昼近いし、執行部に顔出すだけだけど」
「だって俺、パラレルなんちゃらで、学校なんて知らねぇし!!」
「行けば分かるよ」
「……ぜってぇヤだッ!!」
時任は制服を床に叩き付けようとして、その両腕を掴んで止める。
「我侭言わないの」
「我侭なんかじゃねぇよ!家でゴロゴロしてりゃいいじゃん!二人で」
縋るような眼差しに刺貫かれる。
揺らぎそうになる。
吸い寄せられるように顔を近づけて、ぎりぎり理性が留める距離から俺を睨む猫目を覗き込んだ。
「時任。お前が嫌がるのも混乱するのも無理ないと思う。でも、ここそういう風には生きられないトコだから。
元の世界に戻れるのかも分からないし、郷に入りては郷に従え。お前は逃げないっしょ?」
「……逃げねぇよ」
掠れた、しかしはっきりとした言葉が唇から零れる。
そう言った時任は、紛れも無く時任で。
「さっさと行こーぜ。このだっせぇ服着んのは癪だけどなッ」
納得したのかは分からないが、『逃げないっしょ?』は負けず嫌いの時任に思った通り効果的だったようだ。
ブツブツ文句を言いながも制服に着替えてる時任を横目に見ながら、バレないよう小さな苦笑を一つ零した。
お前と俺、それだけで構成されている。
そんな都合のいい世界なんてここにはないんだよ。
そんな。
「……なんか学校って、改めて見ると気持ち悪ぃな」
「何が気持ち悪いの」
「だってさー……同じ年のヤツ等が同じ場所にこんな一杯集まってさーしかも同じカッコで。なんの宗教だよッ!」
「ま、一種の宗教かもね。学歴信仰っていう」
「さっぱりわかんねぇ……」
俺の一歩後ろを歩きながら物珍しげにキョロキョロと校内を眺めている時任。
その態度に演技のような不自然さは無い。
俺は違和感ありまくりだけどねぇ。
心中でひっそりと溜息する。
昨日まで一緒に学園生活をエンジョイしていた相手に、そんな青春の日々がまるで無かった事の様に振舞われるのは、正直、寂しさみたいなものがある。
時任は時任だから良いんだけど。
それに、初々しい姿も可愛いしね。
学校へ来て改めて自分の中の仮定が確信に近くなった気がする。
即ち、この時任がパラレルワールドの時任ではないかということ。
時任には如何にも確信がある風な言い方をしたけれど、はっきり言って平行宇宙説は荒唐無稽過ぎる。
有り得ない話だ。
平行宇宙の存在でさえ疑わしいのに、並行宇宙の自分と入れ替わるなんて。
混乱していた時任を宥める為に持ち出した説だけど、自分で話しながら俺も信じてはいなかった。
俺が信じていたのは、時任が嘘をついていないということだけ。
俺を覚えているから記憶喪失とは思い難く、語られた「時任の記憶」も作り話とは思えない程に矛盾がなく淀みがなかった。
何より、時任は嘘がつけない。
登校の道程も、駅までの道順は知っている様だったし。
それこそ、同じ横浜の、違う舞台の世界から来たかのような……
……時任は、時任だ。
窓から身を乗り出して外を眺める時任の腕を引き、
「こっち」
部室の扉に手を掛けた。
「ども~」
「遅いッ!何やってんのよあんた達、もう放課後じゃない!!」
「んー色々あってねぇ」
「どーせまた下らないことでしょッ!」
扉を開けた途端に、桂木ちゃんから嵐のような叱責攻撃を食らう。
それを何時もの様にのらりくらりと躱して、俺の背後で固まったまま動かない時任の背に手を回し中に入るよう促した。
「もー!二人が来ないから松原君と室田君に、巡回代わってもらうトコだったわよ」
「ちゃんと来たから問題ないじゃない」
「これで巡回中に器物破損しなきゃもっと問題ないけどな~」
パソコン前の相浦が横槍を入れつつ、
「時任、なぁ、巡回終わったら対戦しよーぜ?」
何時もの様に時任をゲームに誘った。
「…………」
ワイシャツの生地が強く引かれる感触。
時任の右手が俺のワイシャツを握り締めていた。
黙ったまま答えない時任に、相浦が訝しげな顔をする。
「さっきから時任大人しいですネ」
松原の言葉に、大きく頷く室田。
「まさか熱でもあるんじゃ……」
心配そうに桂木ちゃんが、時任の額に手を伸ばして、
「さわんなッ!!」
その手は、時任によって払い除けられた。
「……時任?」
吃驚した顔で桂木ちゃんは動きを止める。
固まる部屋の空気。
いつもと違う様子の時任に、漸く皆が気付いた様だった。
視線が時任に集まり、そして一斉に俺に移動する。
「……えーと」
口を開く。
「実はコイツ、記憶喪失になっちゃって」
「え……」
小さく声を上げた時任の肩を抱き寄せ、目配せすると時任は開きかけた唇を閉ざした。
「記憶喪失って……ッ!?」
「俺達のこと覚えてないのか!?」
「なぁ……時任ッ!!」
「…………」
黙って首を振った時任に、相浦は絶句する。
他の面子も言うべき言葉を見失ったかのように静まりかえった。
「どうも、学校の事とか綺麗さっぱり忘れちゃってるんだよねぇ。一般常識も一部。階段から落ちて軽く頭打ったのが原因らしいけど、直に元に戻るだろうから心配ないよ」
「……ねぇ、久保田君のことも忘れちゃってるの?」
時任に払われた手を胸に抱く様にぎゅっと握って、桂木ちゃんは俺の顔を伺うようにそう問うた。
「俺のことは覚えてるよ?」
当然のことのように言うと、皆、驚いた様に目を見開く。
その事実と皆の反応に甘い優越感が胸を満たす。
時任の中の世界が変わっても、俺は変わらずそこに居るのだ。
中身の無い二つの鞄を纏めて机に投げ置くと、
「じゃ、巡回行ってきまーす」
時任の肩を抱いたまま、物言いたげな空気に背を向けた。
「なぁ……」
部室の扉が静かに閉められた後、二人の背中を見送った相浦がおずおずと私の方を見た。
「時任が記憶喪失で、でも久保田の事だけ覚えてるって……」
「ありえないわよね、普通」
「あいつらならありえそーだけど……だよなぁ……」
久保田君と時任なら、見えない鎖で心が繋がっているような二人なら、もしかしたら有り得るのかもしれないと、有り得ない事と分かっていながらそう思ってしまう。
世界の他全てを忘れても、それだけは忘れ得ない、そんな絆。
「そんな、久保田に…・・・」
そんな、久保田に都合のいい時任なんて。
相浦が言いかけて止めた言葉を、この部屋に居る誰もが分かっていた。
時任が私の手を払った時に久保田君は一瞬、口角を上げた。
気付いたのはきっと私だけ。
彼は直ぐにいつもの仮面を被り直してしまったから。念入りに。
嫌な、男。
「でも、時任は本当に記憶喪失のようだし……久保田君だけ覚えてるっていうのも、本当なんでしょ」
あの時の時任の目は確かに知らない人間を見るような警戒と拒絶に満ちていた。
それに、いつもの時任だったら例えどんな事情があっても私の手を払ったりなんてしない。
「ただ、何かワケアリっぽいわよね」
階段から落ちて、という言い訳は恐らく嘘。
話せないような事情があるのか、単に話したくないだけなのか。
そのどちらもなのかもしれない。
私は誰にともなく溜息の様にそっと呟いた。
「結局、私達には黙って見守ることしか出来ないのかしら……」
放課後の喧騒が肌を撫でていく。
何時も通りの巡回コースを時任と二人歩いて周る。
何時も通り。
「……久保ちゃん……」
「ん?」
「なんで……あいつらに嘘ついたんだ?記憶喪失だって……」
俺の半歩後ろを並んで歩きながら時任は俺に言った。
「その方が説明しやすいからねぇ、平行宇宙とかパラレルワールドなんて言うより。記憶喪失っていうのも強ち嘘じゃないし?」
実際、そんな現実味のない話をするよりも、記憶喪失だと説明した方が余程説得力がある。
事実を話したって、皆納得しなかっただろうし。
ただ、嘘吐いてる事はバレてるっぽかったけど。
それはそれで面倒だなぁ。
「…………」
再びワイシャツを握られる感触。
俺の知らない、時任の癖。
「……あの女さ、何?」
「桂木ちゃんの事?」
「久保ちゃんと仲いいわけ?すっげ馴れ馴れしい……」
拗ねた口調でボソボソと語られたのは桂木ちゃんへの嫉妬の言葉。
「仲良いっていうかねぇ……同じ執行部の仲間だから。色々お世話になってるし。
お前にとっては初対面だったかもしれないけど、だからって女の子に乱暴なことしちゃ駄目じゃない」
ずるいなぁ俺。
本当はそんなこと思っちゃいないのに。
「だって……」
「桂木ちゃんも、あそこにいた他のやつらも皆、お前の仲間なんだよ」
お前の中に俺しかいないこの状況を内心酷く好ましく思っているのに、それがさも悪い事の様にお前を責めてる。
そんな俺の内面にはまるで気付かない素振りで時任は口を尖らせた。
「……久保ちゃんがいりゃいーもん」
駄目だなぁ。
甘やかして骨抜きにして駄目にしたくなる、そんな衝動が腹の底から迫り上がる。
そんな可愛いこと、言わないでよ。
むくれる時任の頭を軽く抱き寄せて、それ以上言葉を重ねるのを止めた。
そんな事言って、どうせ、俺が放っておいても皆と仲良くなっちゃうんでしょ?
「初めての学校、思い切り楽しみなさいな」
「ん」
初々しい姿を暫く堪能できそうだなぁ。
そんなしょうもない事を考えていたら、足音が付いて来ない事に気付いて振り返った。
「時任?」
時任は俺を見ていた。
真摯な、睨み付けていると言っても良い位に強い眼差しが俺を炙る。
そのまま数秒、じぃっと俺を見ていた時任はふっと表情を緩めた。
「学校に行ってる久保ちゃんって、こんな感じなんだな」
その笑みは時任のモノなのに、見知ったモノなのに。
刹那的な、明日も見えない生き方をしている人間がするような、酷く不安を掻き立てる儚い笑顔だった。
胸がざわついて、引き留める様にその体を抱き締めたくなる強い衝動を、拳をキツく握り締めることで耐える。
俺達は抱き締め合う様な、恋人の様な間柄じゃなかったから。
時任は時任。
その想いに揺るぎは無い。
けれど、一方でこう思わずにはいられなかった。
昨日までの時任は、何処へ、と。
んなワケねーだろ!!!!!!!!!!!!!!
マットコート初めてやった~~
因みに私は偏執的にネックレスデザインを愛しているので、毎月どんなに違うデザイン選ぼうとしても結局ネックレスデザインにしてしまう。
キラキラが好きなんですよ~~指先キラキラさせてたいんですよ~~ネックレスちょ~~可愛い~~
とはいえたまにはポップなデザインも良いかなと思ってしてみたらコレですよ……
言及してもらえるだけ良いのかもしんないですけど。
はぁ……2/5……
そろそろ本気出して新章についてまた考えたいですね~
今日はもう眠いのでアレだけど、七巻読んで次章の展開に絡みそうなアレソレをピックアップしてみた。
①滝さんと久保たんが無言でやりとりしてたMO
→これChara連載版ではなかったんだよな。。。
敢えての追加だし今後の展開に大いに関係するのだろうか。
②時任の右手の進行について
→六巻でも七巻でも言及されてるし……辛い……
③時任の素姓
→久保時が知るのか知らないのか、知るとしてその切欠、誰が、等々気になることは盛り沢山
④新木さんの安否
→いやーこれは心配っすわ本当に。無事だったとしてもこの先どうするか。
⑤時任の記憶
→どこまで記憶が戻ってるのかと、久保ちゃんに告げるタイミングを逸した時任がいつどのタイミングで久保ちゃんに告げるかですね
⑥打撃を受けた東条の今後の出方
→出雲もですけど。ほぼ同時期に損害蒙った二つの組がこの先どう動くのかですね。
⑦久保時の今後の生活
→東条のヒットマン返り討ちにした訳だし、出雲も真田さんの愛のプレゼントで終わりとも思えないし
⑧葛西さんのお葬式
→大事なことですよ!!!!大事なことですよ!!!!!!!!!!!!!
喪主は!!!!!?????久保田!?!?!?!?
後、久保たんの免許の使いどころな(笑)
私久保ちゃんが運転してるシーン出てきたら腹筋崩壊する自信あるわ。
なんか駄目なんですよ久保ちゃんに関して笑いのツボが浅すぎて。
ぶっちゃけ泳いでるだけでも笑ってしまう。何しても面白い。
2016年入ってまだ20日しか経ってないのにもう上期ずっと辛い未来しか見えないとか生きるのが嫌になりますね!
ケーキさんの監督不行き届きやら教育不足を色んな人に何度も責められ、なんか本当に私が悪い気がしてきたので最近は素直に謝っています。
何度も言うけどケーキさんとは部署も違うし向こうのが年も上だし役職も上だしそもそもお客さんだし教育した覚えもなければ監督する謂われもない。
喋るTO DOリストやってるだけなのに……
なんかこの話、数年前にもした気がするんですけど、久保たんにとってのある意味理想(なりたい自分)って時任なんじゃないかなって思ってるんですけど、時任にとっての理想は久保たんじゃないんだろうな~って。
なんでそう思うかって久保たんが自分大嫌いで時任が自分大好きだからですよ(私)
そう考えた時、時任の理想の人間がさくにぃだったら……良いなって……凄く萌えるなって……
頭良くてスポーツ出来て顔も美しくて格好いい(笑)
稔きゅんの理想のお兄様な咲弥くん……
咲弥くん生きてたら……(´;ω;`)
荒磯軸で良いのでお兄ちゃん自慢する時任が死ぬほど見たいです。
でも頭良くてスポーツ出来て顔も美しくて格好いい稔きゅんの理想のお兄様してる咲弥くんの内面が久保ちゃん並にどろっどろだったらさいっこーーーーーに萌えるのに!
それにしても咲弥くんショックからもう何年も経つんですね……そしてアキラさんのペットショックからも大分経つよ……時……怖……
ペットの件は掘り下げがまだ足りてない気がしますね!
一体アキラさんのどのような言動で時任が自分はアキラさんのペットだと自覚するに至ったのか。
特に、どういう可愛がられ方をしたのか……性的な方面にしか思考が向かないけど……
そういうと決まって上司はこう言うんですよね……
お前が死んだら俺も死ぬって……
でも上司の愛が重い訳ではなく、私の担当案件引き継ぐくらいならその前に死ぬっていう……
そんな辛い案件担当してる私の身にもなって下さい(キレ)(キレ)(キレ)(キレ)
因みに似た台詞でガチで愛が重いと思ったのは、死刑制度の是非について論じてた際にあまりにも強固な死刑賛成派の父上に「私が殺人犯しても断固死刑って言えるの?」って言った言葉に対する「その時は一緒に死んであげるよ」ですね。
うちの両親に対してちょいちょい愛が重いって感じるんですけど未だにこれが一番ですね怖いわ。
潮家妄想。
雪絵ママ捏造プロフィール続き。
好きな音楽
→矢沢
何故って?
雪絵ママと同い年で分かるミュージシャンが矢沢だけだった(笑)
わっかんねぇなぁ……この世代の人が聞いてそうなの……
普通に歌謡曲かなぁ。
でもロック好きな雪絵ママ良いと思う(笑)
好きな本
→アウトドア派なのでパパと同じくあまり本は読まず。
でも普通に恋愛小説は好き。
漫画……この世代は何を読むんだ……少女漫画好きだと可愛いのに……!
でもベルバラはちょっと世代違うかなぁ。
好きな映画
→1960年代のヒット邦画検索したけどさっぱり知ってるのなかった……
洋画は辛うじて……この辺をデートで観に行ってて欲しい。
風と共に去りぬ
ウエスト・サイド物語
メリー・ポピンズ
007シリーズ