Assertive communication(性的な意味で)

はー……もぶこちゃんのおさげぴょこぴょこ動いて可愛すぎるよぉ……一話で原作通り師匠の待ち受けサイタマ先生だったし二話でモブくんが読んでるのワンパンだしワンパン愛が嬉しいしモブくん可愛い。
毎回律が出てくるのも嬉しい。どんだけ兄さんの悩みを聞き出したいの律は。
モブサイコで癒される毎日です。
今日は頭痛いわ腹痛いわ休みボケで頭に何も入ってこないし喋るのもダルいのにずーっと打ち合わせで辛かったです。
でも２営業日かぁ残りは。今週。
はー仕事面倒。モチベーションがどっか行った……家でグータラしてたいなぁ。夏バテかなぁ。
元気じゃないと難しいこと考える気力が沸かないですね。



脳味噌が全然稼働していないので脳が止まった状態で書き散らす与太話であることを念頭に置いた上で以下読んでください。
研修の話の続きなんですけど、久保時はアサーティブコミュニケーション出来てるのかなってずっと考えてました。
お互い、言いたいこと言えてるのかなって 。
まぁ言えてるんでしょうね基本は。
ワガママばっか言ってるのに一番言いたいことは飲み込んでる時任とかすげーいじらしいけど！抱き締めたい。
久保ちゃんもまぁ言いたいことは言ってると思いますよ。
でも、一つだけ絶対パッシブだなって思うのがGoTheLimitしたいって言えないことですよね。
リアルに200回は言ってる気がするけどなんでその欲求だけ伝えられないの？
GoTheLimitしたくないの？そんなワケはないよね？色欲で色欲丸出しだったもんね？ちゃんと聞いてたよ？？？？
久保たんがその欲求に対してパッシブだった場合、アサーティブに伝えようと思ったら先ずその欲求に対して同意を得る必要があります。
「俺たち、お前と俺の関係だよね」
「お、おう？改めてそう言われるとどんな関係なのか良くわかんねぇけど」
「ってことは、セックスすべきだよね」
「はぁ？！いきなり何言ってんだお前！！！！！！」
同意を得られそうにない。が、先に進みます。
次に必要なのは自分の感情を言葉に出して伝えることです。
「セックスしたい。お前見てるとムラムラするんだけど」
「ちょっと黙れ」
「肩甲骨を舐めたくて仕方ない」
「うっさいわ！」
逆効果かもしれない。だけど先に進みます。
必要なのは自分の要求をハッキリと伝えることです。
「エッチしよ？」
「するかアホ！久保ちゃんの馬鹿！」
勿論、欲求が通るとは限りません。その場合は相手の要求も飲みつつ落としどころの第二案を提示します。
「ギュッってするのは良い？」
「いい……けど……」
「先っぽだけ挿れるのは？」
「駄目に決まってんだろ頭冷やせ馬鹿」
因みに大事なのはタイミングや場所を選ばないと成功しないと言うことです。
この場合、久保田さんはムードが足りませんでしたね。
むしろムードさえ作れば流されてくれそうなのに何でGoTheLimitしてないの実はしてるの。
下手なコミュニケーション術より難しいわ……