懸念事項

いや……なんか……また……冷蔵庫が壊れてるんじゃないか疑惑が……
冷凍してたお肉を冷蔵庫で解凍したらあまりにも綺麗に解凍されてて……冬は殆ど凍ったままだったのに……冷蔵庫って季節によって調子変わります？？？
何れにしてもこのままでは怖くて肉魚買えない。
一度、冷蔵庫の不調による食中毒で地獄見てますからね……




ブログの写真が沖縄旅行時に突入しました。珍しくタイムラグがなくなった。
ブログ始めた当初から日記に写真乗っけてたと思うんですけど、なんかどこで何撮っても似たようなものや構図だなって思うようになったので、やっぱり写真に作者性って出るんでなと。
ここまで書いてふと久保時にカメラ持たせたいなと思いました。
写真に滲み出る二人の作者性を感じたい。
お互いがお互いばっかり撮ってるのも良いし、久保たんは時任ばっかり撮ってて時任は久保たん以外しか撮らないのも、逆でも美味しいな～
逆がなんで美味しいって久保たんは時任だからこそ写真におさめられないんですよね。
撮った後のことを、切り取った思い出を見るときのことを、そのシチュエーションを、考えうる限り最悪のシチュエーションを想定して。
もしくは目線を久保たん以外に向けてる時任しか撮れないとか。
盗み撮りみたいな写真からあふれでる久保田のストーカー気質。
先生が久保田の内面を「湿」と評されてた気がするのでその辺が滲み出るお写真になるんじゃないでしょうか。
久保たんの写真集は時任不在なのに時任への執着が滲み出てそう。これだ。
対する「乾」の時任くんはカラッとしてるのかな。
凄いふつーの日常。
久保たん居るし久保たんこっち見て微笑んでるし、ラーメンとか山下公園とか雑多な日常の写真集。何の異常さもない。
でもそもそも彼の異常な右手や異常な境遇を全く感じさせないというのはもうそれが異常なんじゃないですかね。
こう考えると滲み出そうですねー人間性。
私も長年そのようなものを特に深い考えもなく垂れ流してる訳ですが見る人が見たらなんか分かるんだろうか。
花と魚とケーキと遺物ばっかですけど。