時任可愛い
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クライアントから借りた本を明日中に読まないとなので日記は三行モード
久保たんの宗教についてまだ書いてなかったので書こうかと思ってたんですけど。
割と久保時と神について色々語りがちなんですけど神と信者の関係性ってあくまで久保時を構成する関係性の一つでしかないと思ってるのであまりそこに拘泥して論ずるのもどうかと思ってはいる。
久保田は神様が欲しいから時任を拾ったのか?という。それは違うと思う。
時任を神だと思って生活してる訳でもないと思ってる。
ただ、神について思うとき、自分にとってのそれは目の前の彼のことをいうのだろうと思っている、のではないかと考えている。
彼らにとって深い意味はないのではないかと。
ただ、外野から見るとあまりにも時任は久保ちゃんの神だし深い意味もなく神様にされてる時任がしんどくて痛々しいから止めてくれと言いたくなる。
でも「あまりにも時任は久保ちゃんの神」だと感じる理由が久保田が現実を生きるための全てに時任がなってるように見えるから、なんですけど、ハワイの帰りにサイレンスを見て、もしかして神様って死後の救済のための概念なの?と思ったのが最近の疑問の始まりです。
同じことを元クリスチャンと話した時も思ったんだよな~キリスト教的神のと日本(というか私?)の神の前提条件(定義?)が違うだけなのかもだけど。
神という一言で世界中の全ての神の概念を内包してるからあまり意味のない疑問なのかもだけど。
つまり神とかどうでも良くて今気になってるのは結局、久保ちゃんは死後の救済を求めているのかと、生きるために時任を必要としてると思ってたけどそもそも時任を求める理由は?の2点です。



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