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駒さんこんばんは！
particle of lifeです！マリ⚪でした(笑)なんでフロンティ⚪って勘違いしてたんだろうってブックレット見返したら、special thanksにフロンティアワーク⚪って書いてあったのを見てどうも勘違いしてたみたいです(笑)
みねのすも、で、出ますよ信じていれば……最早うろ覚えですが、久保ちゃんと時任はパンツ取り違えたりしないのかみたいな下世話な質問をした気がするので、エッチなイタ電する変態の気分で楽しみにしてるんですけどね……

心は体

最近日記が鬱々としてるのに写真だけすげぇ楽しそう。
やだ～～～～～～ハワイ帰る～～～～～寒い～～～～～～～もうやだ～～～～～～～
アレで体というか腰とかお腹が重くて痛くて先週末は泳ぐどころではなかったし今日もダンスサボってしまった。
漫然と体調悪いしただただ眠い。土日、冬眠の熊みたいに寝てたし動く気力もなかった。
体がアレだとメンタルが更に下がる～～～でも今日は終日研修だったんですけどメンバーが割といい感じでストレスフリーだった。
今週は四連休決め込む予定なのでそ～～～ぜつに火水忙しいけどたった二営業日なので頑張ります。
あ～～～ホントやだ。でも今週で絶対に10月から引き摺り続けたタスクを終わらせて身軽になる……



でも咲弥くんと時任二人一緒に落ちてたら久保たん拾うか？
私は久保たんは時任を顔で拾った説を提唱している身なので、好みの顔が二人分落ちてるやっぴー！！というノリで拾ってもおかしくない。
ホントかよ。
でも二人ってとこがポイントで、一人以上だったら関わろうとしないんじゃないかなっていう。
関係性出来上がってるとこに入ってくの一巻の久保たんみたいな赤い羽根探してる系男子にはちょっとハードル高い気がする。
やっぱり二人セットで拾われるよりは、追われてさくにぃとはぐれて空腹と疲労で行き倒れてたミノルくんを久保たんが拾って、介抱しつつ裸に剥いたら抱き付かれて、俺、変態みたいって独り言呟いた直後にさくにぃが401号室乗り込んで来て後は地獄絵図。何だかんだ誤解が解けてそのまま居候の流れ。
あっでもさくにぃいるとミノルくんは永遠に時任になれないんだよなぁ……そこがさくにぃ生きてるパラレルの永遠のネックなんだよな。
最終的に久保時って考えると正直、時任じゃないミノルくんと久保たんは相思相愛にさせたくないですね。
さくにぃと再会するタイミングを二巻くらいにして時任は記憶喪失にすればまぁいけんことはないか……五巻のあのタイミングで咲弥くん乗り込ませたい気持ちはいっぱいあるけど……
そういえば全然話変わるんですけど久保時って一巻で時任追い掛けてた黒服の人達に追い掛けられたこと、一度もないですよね。
二次創作で謎の組織の黒服に追い掛けさせまくってたんですけどアレ完全に二次創作設定だな～～～って昔の小説書き直してて我に帰りました。
ヤクザ以外には追いかけられた実績がない。
言い訳させて頂けば二巻がまだ出てもいない頃なんてそんなん分かるわけないので久保時日常的に狙われてると思ってましたからね。
黒服さんまだ下北沢探してたら面白いね(笑)
アキラさんそんな無能じゃないと思うけど。アキラさん変態でもいいけど無能はやだ～～～

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駒さんこんばんは！
既に行動に移されてるなんて流石です！
なんとなく、一⚪でドラマCD化されるならフロンティ⚪じゃないのかなって思ってたんですけど(最新のミニアルバムとOVAがフロンティ⚪なので……)七つの大罪はマリ⚪ですね……スタッフ変えないで欲しいのでマリ⚪でいって欲しいんですけどどうなんですかね……スタッフ以前の話ですが……
湯や諸々停滞してる中、新しいもの出せない状況なのかなぁとか(今年お祭りの最遊記はともかく)色々考えはするのですが、声は上げつつ信じて待つしかないですね……信じて待ってたら七巻も発売されたのできっと七巻のドラマCDも出るって……信じてます……

訃報

遅くなりましたがお悔やみ申し上げます。
志村刑事の中の人、桂木ちゃんの中の人に続き、アンナちゃんまで……
素敵なアンナを演じて頂いてファンとして感謝しかない。
ホント、いつどうなるか分からないんだなぁ。人は。
でも作品は残り続ける。
七巻のドラマCDを出して欲しいと切実に、今までにないくらい思った。
この声は上げれば届くのだろうか。

torus

セックスしてる時には人間の本音が出るんだってさ。
TVで言ってた。
嘘かホントか知らねぇけど、何か納得できる気ぃする。
裸になって急所曝し合うから思わず心の中も見せちまうのかもな。
多分、一応人間の久保ちゃんも例外じゃない、筈。

小さく呻きを上げる。
ゆっくりと肉を割り開いて他人の熱が侵入してくる感覚。
粘膜の摩擦で生まれる痛みと何度ヤっても馴れることはできない。
ぐっと奥まで押し込められて、広い背中に爪を立てて縋った。
柔く皮膚を裂く。
久保ちゃんが俺の手を握った。
ぎゅっと握り返す。
繋いだ手の平が熱い。
触れる肌全てから体温が混じり合って溶けていきそうだ。
この感覚は素直に気持ちが良いと思う。
じれったいくらいゆっくりと久保ちゃんが入ってきて、やがて、少しだけ動きを止まる。
唇に、頬に、柔らかな感触。
耳元に落とされるキスは動くよ、という言葉の代わり。
そしてたわいない呟きの様に、届くことを望んでいない独り言の様に、聞こえた掠れる言葉。

 「……好きって言って」

返事は、突き上げる腰の動きに邪魔された。
容赦なく快楽を抉られ、ただ喘ぐ。
返事は聞きたくありませんってか？
随分都合のいい耳してるな、おい。
好き。
好きだよ。
好きじゃなきゃヤってねぇっつーの、久保ちゃんのバーカ。
久保ちゃんが俺から受け取ることを拒む幾つかの言葉の内の一つ。
その響きを何か特別なものだと信じているらしい。
何かを変えたり、始めたり、終わらせる言葉だと。
そんな魔法みてーなもん、ねぇのにな。
その癖、気まぐれに欲しがる素振りを見せたりして翻弄される俺が傷つかないと勘違いしてる。
お前は俺の何を知ってるんだよ。
俺の事、ちゃんと見えてる？
見たいものしか見ようとしないその視力の悪い眼球が憎たらしい。
今は熱を孕んで俺を見てる。
首に腕を絡めて引き寄せる。
噛み付くように唇を重ねた。
それがお前の本音なら、やっぱ馬鹿だろ。
言葉を受け取らないお前に向かって言葉以外の全部で好きだって言ってんじゃん。
なんて茶番。
こんな狭いベッドの中で二人終わらない追いかけっこを永遠と続けている。
馬鹿みてぇ。