はぁ……

今日は気合い入れすぎて疲れました……
明日明後日は地獄だそうです(´・ω・｀)日記どころじゃなかったらすみません
うぁーいやだーorz





今日疲れて頭回らないのでスゲーとりとめない日記になりますすみません。
空気を読む、ってあるじゃないですか。
あれ私、ミラーニューロンが働いてんじゃないかと思うんですよー
ミラーニューロンって確か、相手の働いてる脳部位と同じ場所の脳部位がまるで鏡に写したかのように働くっていうのだったと思うんですけど、ってことは相手の思考とかを映すことに近いんじゃないかという。
空気読むって相手がどう思ってるか察するワケだから、ミラーニューロン関係してんじゃないかなぁ。
でも書いたらなんか違う気がしてきた。
でも、それがホントにそうで、久保時がお互いのこと、言葉にしなくても分かるのは、お互いに関することだけ異様にミラーニューロン発達してたら面白いなぁと思いました。
ってか久保たん、時任以外にはミラーニューロン(によらず全ての機能)まともに働いてないんじゃとすら思える。
時任はしかし、人一番人の気持ちが分かるから久保たんの気持ちわかるんですかね
それとも久保たんだからわかるんですかね
ってか時任がそうだと言ったら、それが一般的には間違いでも、久保たんはそれを正確としそうですよね。
だから怖い。

じゃぱにーずびじねすがーる

と、電車の中で外人さんに言われました。
girl……(´・ω・｀)
しかし寝るの段々早くしてるのに段々起きるのが辛くなってきた……




後２週間でCharaですね
次こそヨシさんと久保時は絡むんだろうか。
なんかもうこのまま直接接触はない気もしてきた(笑)
時任とじーちゃん、ヨシさんそれぞれ別々にストーリー進行して終わりそうな。
でも、ヨシさんとじーちゃんは接触しなきゃ問題解決できないよな……どーなんだろ。
ヤクザと時任が絡んじゃったら久保たん大ハッスルしちゃうしなぁ(笑)
時任の心臓に悪い新事実はもうないんだろうか。
咲弥君なら後一ダースはイケます(・∀・)／
今月は時任パパママの顔公開で(笑)
パパママの顔伏せられたの、なんか意味あんのかなぁ。
ホント気になる。
後、時任がなんでショック受けたのかも早いトコ知りたい。
時任がショック。時任がショックかぁ……萌えるなぁ(……)
時任のショック受けてる顔が大好きです。
４巻の、久保たんに電話切られた時の２コマと、そっからケータイ叩き壊すまでの一連の流れはホント神としか思えない。
時任は打ちのめされてから立ち直るまでが華麗でホント惚れる。
あれ、久保たんって凹んで復活することってあったっけ
久保たんは何となく、凹む→救われるなコンボのイメージ。
……まぁある意味信者なんだし、いんでね




そういや、最近正常位もいいんじゃないかと思いはじめました。
一番好きなの対面座位で、次が後背位だったんですが、基本に返ると正常位もやっぱりエロくていいなぁ(笑)
私、首絞める描写が好きな生粋の変態なんで、首に手をかけながら出来る正常位やっぱりさいこう
なんで首絞めてる描写が好きなんですかねぇ。
殺し愛ネタも、絞殺が好きです。
久保時なら絞殺か銃殺かなぁ。
帰ってきた２では剣でしたけどね(でも剣はきっとない・笑)
そんで、ある程度応用きく感じがする正常位が一番。
対面座位も攻めは色々いじくれるけどね。密着具合がいいよね対面座位。
なんで朝からこんな話してんですかね全く。
私まだエロ盛りですが、大学の友達は、エロ同人もう無理、五年前に枯れたって言ってて驚愕しました(笑)
もう同人誌いらないとか……エロいらないとか……そんな境地に早く私も悟りたい……

汽笛の音

職場が港の近くなので窓を開けてると汽笛の音が聞こえます。




峰ネ。
最近漸くキャラについての質問が。
でもまだまだ焦らすなぁ。
時任君に似てる人間なんて居るんですかねこの世に……
心理学的に(性格形成段階、まぁ推測の部分が多々あるけど、を踏まえた上で)ありえねぇよ、あの子奇跡の子だよ、と毎日思っています。
いやあの過去であの性格にはならんだろうというそれだけのアレですが、アキラさんがとんでもない育て方をしたか、何らかの奇跡が起こったとしか思えない私には(笑)
時任の化け物な部分って、右手じゃなくその精神だと思う。
人は大体久保田側で、時任みたいな存在(自分にとっての)探してもがいて生きてんじゃないでしょうか。
なーのーにー見つけて得られた久保たんがまだうじうじ後ろ向きなこと言ってるから眼鏡割りたくなるんですよ！！私は！！
幸せだろうがお前！！
まぁ久保たんも、得た上の代償払ってるし、得たからこそ後ろ向きになるアレもあるだろうということはちゃんと分かっているので、つまるところこれは単なる嫉妬です(いつも通り)
時任可愛い。




桜綺麗ですねー
桜を見ると時任の裸体に桜の花びら塗したくなります猛烈に。
なんか夜桜と時任を描かなきゃいけない気がしてくる(笑)
そんな錯覚を覚えつつも毎年描かないんですが、(笑)
行きにチューリップの蕾を見かけて久保時を思い出しました。
チューリップで久保時を連想する日が来ようとは。似合わねぇ(笑)
向日葵と時任もちょう見たい。
気長に待ってたら、イラストで描かれたりするかなー
桜も見たいな桜。
前にも言った気がするけど。




じゃむぷ読みました。
ネタバレ注意。









えーすぅぅううう
あの一言にお兄ちゃんが詰まってたお兄ちゃんの魂が詰まってた
やっぱりお兄ちゃんは最高だと思います。
(関係ないけどオダジョーがお兄ちゃん役のドラマやるんですかドキドキ。しかも中居君もドラマやるのワクワク)
そして、ねうろぉぉぉぉおおお
生きてて良かったけどぉぉおおお
アカネちゃんの謎解いて大復活みたいな奇跡はありませんかね。
人間に助けられただけの～みたいなセリフにキュンとしました。
ネウヤコさいこう。ハァハァ。
やはりドSデレがたまらん。

鼈甲飴うめぇ

行き帰りで舐めてます疲労回復の為。
このいかにも砂糖な甘さがたまらねぇ。
そうそう、規則正しい生活したら、ちゃんとお昼にお腹すくんですね！！
バイトの時は７時22時の朝晩食べるだけでちゃんと稼動してたんで、なんて燃費がいいんだろう私の身体とか思ってましたが、単に色々おかしかっただけのようです。




昨日の新木さん×時任？、イマイチ纏まりきりませんでした。
最初はシリアスちっくに時任襲い受けを考えていたんですが、時任の襲い受けって酔っ払いと久保たんの死後くらいしか思いつかず、それだと私の中の滝さんシチュエーションと丸被りなので、ほのぼのに切り替えたんですが、ほのぼのにも成り切らずあんなのに。
ってか私の中で、滝さんも新木さんも久保たんの死後一人残された時任に優しくして面倒みてくれそうなポジションの人達なので、どうしても被ってしまう。
後、時任のおかん的視点から見ると結婚相手としてイチ押しなのが新木さん。
滝さんは、胡散臭い上に、フリーだからなぁ。ギリギリアウトかなぁ。
他は論外。
久保たんとか大論外。
しかし、新木さんってよくよく考えると時任にとってはどんな人なんでしょうね。
時任の秘密を知る数少ない人物だし、なにやらケー番知ってるみたいだし(笑)
あんまり接触あるわけでもないみたいだけど。
新木さん、時任のことどう考えてるんだろう。
４巻で、「危ない時任君！」って止めてたけど、ってか相手殺人犯なんだから誰でも同じように言って止めるだろうけど、時任自身はあんな強いのに(精神だけではなく攻撃力的にも)なんか色んな人に守られてるよなぁと考えると、嬉しくてニマニマしてしまいました。
あぁ可愛い。
可愛いから色んな人に可愛がられればいい(性的な意味でも)
これからも私は時任そううけを極める為に色んな人と時任をかけていこうと思います(・ω・)／
厳密には久保時←色んな人ですが、面倒なので×表記。
となると、矢崎×時任とかヨシ関×時任の３Pとかも書くべきなんだろえか。辛いなぁ(私も)
どこにもニーズねぇよ。私も書きたくねぇよ(笑)
ってか、新木さんの一人称って何でしたっけ……
コミックス読み返しても分からなかった……

新木さん×時任

コンビを組んでいる葛西刑事は、たまにふらりと姿を消してしまう。
殆どの場合行き先は雀荘と決まっているが、麻雀中は携帯を切っているせいで、こうして探す羽目になる。
今日もそうして梯子した何軒目かの雀荘の前に、見知った人影が見えた。
「時任君！」
「あれ、新木さんじゃん」
雀荘の前でしゃがみ込んでいた時任君は、名前を呼ぶと顔を上げ、駆け寄ってきた。
「何やってんの？」
「葛西さんを探してて……って時任君は？」
「久保ちゃん待ってんの」
そう言いながら、待っていた時の、不機嫌そうな表情に戻る。
「飯外で食いたいからさー迎えに来たんだけど、久保ちゃんに、あんま中に入ってくんなって言われてるからさ」
麻雀中は携帯も通じねぇしよーと、中に入れないことが不満なのだろう、ふて腐れたように爪先で地面を蹴りつけた。
同じように振り回されている時任君に親近感を覚えつつも、俺はあることに気付いていた。
久保田君が中に入るなと言ったのは、時任君が恐らく思っているように、麻雀の邪魔になるから、というワケではないのだろう。
雀荘は、お世辞にも環境が良いとは言えない。
そんな環境に時任君を入れたくないんじゃないだろうか。
大事にされてるんだと思ったら、なんだか微笑ましくて笑ってしまった。
「なんだよッ！」
破顔した俺に、時任君は膨れっ面になってしまった。
慌てて謝る。
「ああ、ゴメンゴメン。中に葛西さんも居るかな？」
「おっちゃんは知らねー」
「そっか。じゃあ……」
入って、確かめようとしたら、何故かぐいっと腕を引かれた。
「アイス食おーぜ、アイス」
「ちょ、時任君！」
「久保ちゃんもおっちゃんも暫く来ねーよ」
ぐいぐい引っ張る腕を振り払えなくて、ねだられるままコンビニでアイスを買い、公園のブランコに座ってしまう。
仕事中なんだけどなぁ……
まぁ、葛西さんもサボり中だしたまにはいいか、なんて思いながらアイスを頬張る。
隣の時任君は、チョコのソフトクリームを一生懸命チビチビ舐めていた。
どうやら、冷たくてかじれないらしい。
可愛い。
和やかな気分になる。
「一口いる？」
「さんきゅッ！！」
さっきまでの不機嫌さは何処へやら、満面の笑みだ。
でも、俺は知っている。
彼の皮手袋の下は毛むくじゃらの獣の手で、彼の中には過去もなくて、記憶も、家族も、戸籍もない。
普通の人が最低限持っているものさえ満足にない。
こんな屈託なく笑えるような境遇ではないのだ。俺は感傷的になってしまい、思わず時任君を見つめたが、当の本人はソフトクリームに夢中で俺の様子には気付かない。
その時、時任君の携帯がぶるぶると震えた。
「久保ちゃんだ！」
勢い良く立ち上がって走り出そうとした彼の服の裾がブランコの鎖に引っ掻かって、大きくつんのめる。
「うぉッ！」
「わッ！」
抱き留めた身体は男にしては華奢で、肩は細かった。
この逞しいとは言えない身体で、彼は重くしんどい運命を背負ってる。
そう思うと、なんだか守ってあげなければならない気がして、たまらなくなって、つい腕に力が入りぎゅううッと抱きしめてしまった。
「新木さん？」
「わ、ゴメンゴメン！」慌てて手を離すと、キョトンとした顔をしてこちらを見上げていた。
彼のそういう顔は酷くあどけなくて、また、強く、守ってあげなければ、そう思う。
「俺、もう行くけど」
「あ、あー……俺はまだここにいるよ」
「そっか。おっちゃん居たら新木さん公園に居るって行っとくな！」
「うん。頼むよ」
駆け出した彼は、振り返ることなく目的の人物の元へ、駆けて行く。
俺はその背中をただ見送った。
そして、溶けかけたソフトクリームを胃の中に収めてしまう。
ブランコから見上げた空は高く青い。
「～～よしッ！！」
なんだか急に仕事がしたくなった。
ブランコから勢い良く立ち上がる。
泥まみれになって、身体を動かして、市民を守る為に働かなければ。
刑事で良かった。
守るのが俺の仕事だ。















けれでもそれは、俺の、ただの独りよがりな思いでしかないのだ。