にくにくしい

う～～～夕食のサーロインステーキが胃を攻撃してるよ～～～～
今日は両親が私の誕生日祝いでお台場のステーキご馳走してくれたのですがちょっと量が多くてじわじわダメージが……
まぁ最近割となに食べても胃が痛くなるんですが……そろそろ死ぬのかな……
実家に帰る度に開口一番「疲れた……眠い……皆しね……」と呪詛の言葉を吐いているのでやベーなコイツと思われていると思う(金曜夜が疲労のピークなので世界を呪ってる)




五ちゃい児稔きゅんの妄想ばかりしていますが、誠人くん五才の妄想はあまりしていませんね。
ぶっちゃけそんなに興味がないからですが、葛西さんが引き取るまで過ごした家が何処だったのかは気になりますね。
葛西さんと姓がなんで違うのかとか。
葛西さんと久保ママの両親が離婚してそれぞれ別の親に引き取られてそもそも葛西さんと久保ママの姓が異なる説と、久保ママの姓は葛西だけど久保たんが久保田家に養子に引き取られた説があるかなぁ。
私は養子説派。
何故なら小宮に久保たんが「両親は居る」って答えてるから(お母さん死んでるのに)
あれは養父母のことだったのかなぁって。
養子先でなんでネグレクトされてたのか良く分からないけどね。
本家で育てられててそこでネグレクトのが自然な気がするけど。
久保たんが真田さんに言った「痕跡すら残されてない」の痕跡が単に戸籍的なことなのか久保たんを育ててたことなのか現時点では判断できない。
久保たんの真っ暗な子供時代の話、描かれるのかなぁ～稔きゅんの光の五年間と久保たんの闇の五年間が対比的に描かれたら流石の私もちょっと心が死ぬかもしれない。

眠くて難しいことが考えられない

疲労困憊の上にお酒が入っててもう眠すぎる無理眠い無理。
いつもだけど今日は特に頭も使うし喋りもする打ち合わせばかりだったので定時頃になるともう口動かすのもしんどくて。
からの飲み会である(歓迎会)
まぁ酒飲んでる間は割と元気でしたが。
ただ、握手求められた時は普通に拒否ってしまった……悪かったな～と思いつつ良く知らん男性の手はちょっと握れんわ……そんな義理も義務もない……



そろそろ時誕について考える頃合いですね！
朝、電車に揺られながらぼんやりと時任が産まれた日について思いを馳せてしまいました。
産まれたばかりでふえふえしてる稔君を抱っこしつつ顔は妻似だなとしみじみ思う正久パパ……
中身はどっち似かな～とか考える。
今の気分は咲弥くんは中身もママ似で稔君はパパ似。
あなた、名前はもう決まった？と雪絵ママに声を掛けられて、桜が咲き誇っていた咲弥くんの誕生した日を思い返しつつ、稔。と答える正久パパ。
稲穂の稔る季節だから稔だけど(雪絵、咲弥、稔の命名規則から季節に因んだ命名という見方が私の中で有力)この子の努力が実りますようにとか、実り多き人生を送れますようにとか色んな意味が込められてたら……゜゜(´O｀)°゜
はぁ～もぉ～咲いて稔る兄弟尊すぎるよぉ～

消し飛ぶ……

連休で大分顔の疲れ取れたな～って思ってたんですが休み明けの仕事の溜まり方がエグくてチャージした元気が消し飛びました。若干マイナス。
明日の打ち合わせの詰まり方もエグいよ～
これがあるから休むの躊躇してしまうんだよなぁ。
でも転職前にできる限り有休消化するために頑張って休むぞ！！！！
珍しく夏に夏休み取る予定だし。
だって前年度ふるふるで持ち越した私の有休40日もあるんですよ……2ヶ月有休消化できるけど流石に殺されそうなので殺されないギリギリのところを狙いたい。
なんか、転職するって決めたらやる気無くさない？って言われたけど、私逆に後半年だから頑張ろう！ってモチベーション上がるタイプ。
恨まれたくはないけど惜しまれたいんだよなぁ……
先ずGWに履歴書書こう……



3月のライオン消化終わった……良いアニメだった……
一期の時は制作会社がシャフトでえっこれシャフトなの？！としこたま驚いたんですが今見たらシャフト以外の何物でもないな。
ひなちゃんのイジメ問題とか泣きどころいっぱいあったんですが一番泣いたのは桐山が新人王のお祝いしてもらえてこっそり泣いてたシーンだよ……良かったねぇ～～～～～桐山くん！！！！
今期はとりあえず七つの大罪とぐるりと金カムはリアタイする。
でも久保時パロが捗りそうなのはデビルズラインだな～デビルズラインは原作も読んでるのでリアタイしたいな……できてないけど……
デビルズラインは吸血鬼が現代社会で人と共存するにはどうしたら良いかをリアルかつ真面目に描写している意欲作。
ただ久保田と時任のどっちを鬼にするか凄い悩ましいな……アキラさんみたいな人いるから安斎さん(主人公、鬼と人のハーフ、本警官)が時任かな……
でもそうすると(性欲高まると吸血衝動増して暴走するから)拘束具着けた鬼の時任を組み強いて無理矢理GoTheLimitする人間の久保たん的なパロになる……？ほぅ……(性癖)
敢えて拘束具着けずに腕に噛み付かせて腕を噛み砕かれながらGoTheLimitする久保時もある……？ほぅ……(性癖)
やっぱりリアタイしてそういう観点からも楽しんだ方が良い気がしてきた

ゆーきゅー効果

有休のお陰でバチ官の新刊と同梱アニメ魔女のスープが見れました。
ヤタコに貸すのでネタバレはしませんが、今回の新刊はすげー王道な感じの奇跡調査で安心感がありました。
ロベルトは相変わらず平賀を心配してた。
後、久保時みたいに共同作業してたんですけどこの二人は一体、何をどこまでやってしまうのか……先が楽しみです。
魔女のスープは私の想像の三倍くらいヤベェ代物だったから早くヤタコ一緒に観て！！！！！！！！
正直、今まで見たアニバチで一番面白かった(笑)
例の宴会のロベルトの歌って…………ですよね。腰抜かすかと思った。
全体的に平賀があまりに理系エンジェルで可愛すぎたからそりゃロベルトもああなるわ。
はぁ～～～ロベ平に幸あれ……



ついったで良くある受け攻め判断基準ってアレ人それぞれなんだろうなって思ってるんですけど私は実際に殺せる方が受けで殺せない方が攻めかなって～～～～思ったけど～～～～久保時だけかな～～～～
単に男前受けが好きなだけかもしれない。
久保時は雪の女王で(演技とはいえ)殺し殺されてる訳ですが正に。
でも私の中であれは作中の同人誌と同じだと思ってるので(脚本描いたの漫研部員だから)
時任が久保たん殺すときに本当にあんな反応で済ませられるなら私も心配しないのに。
はぁ～～～～でも久保田の気長に待ってる的な台詞はすげ～～～～言いそうで眼鏡割りたい～～～～～～

欲しいものは自分が一番知っている

金曜日誕生日でした！！！！！
なので！！！！！！
月曜日は有給だよ！！！！！！！！！！
何よりも休みが欲しかった。。。
本当はとってもとっても金曜日休みたかったのですが9:30～18:00までほぼぶっ通しの打ち合わせで死ぬかと思いました。
休める訳ない。
来週もタスク山積みだよ～～～～～～～～～GW早く来て。。。。。
でも当日の夜に誕生日会して貰えたので嬉しかった。当日に祝われたの数年ぶり。。。
ディズニーランド行った以来か。
土日は観劇三昧でした。
土曜日は蒼梓ちゃんとメサイアで日曜日は黒ステ見てきました。
黒ステの感想は二回目を蒼梓ちゃんと観に行ったら書きます。
二階席の端っこで普段は遠いのそんなに気にしないんですが今回ど～～～～～～～しても拡大して観たいところが。。。。もちろん推しのJくんの例のシーン。。。。
高尾じゃなくてJくんってところで色々察してください。
青黒めっちゃ尊い回だった。
でも火黒も尊いし黄黒も尊いし桃黒も好きやし黒子っち分裂して～～～～～～～
試合観る度に火黒尊いってなるんですけどその度に火神が黒子を日本に置いてアメリカ行ったことを思い出すので黒子っちは青桃の幼馴染コンビに幸せにしてもらってくれって気持ちが拭えない。
そして蒼梓ちゃんと観たメサイア！！！！（因みに蒼梓ちゃんが私の目を労わってアイピローくれました。。。有難う。。。とても気持ち良いです。。。）
今回のメサイアあまりにBLの文脈かつ峰倉作品の文脈だったので峰倉スタにすげ～～～～～薦めたい。
薦めたいけど過去作多すぎて（しかも舞台＋映画で遡るのが難しい）あまりに酷。。。
とりあえず峰倉先生感あふれる設定だけ書き出しますね。。。
・宗教団体
・製薬会社
・人体実験
・この世でたった一人の相棒
・俺の太陽
・お前だけの神
・激しいガンアクション
久保時との親和性の高さ！！！！！
でもパロるならやっぱりはくえいなんだよなぁ。
しかし、今回しみじみとメサイアという仕組みは残酷なスキームだなぁと思いましたね。。。
戸籍も抹消された天涯孤独なスパイ達が過酷な任務で生存率を上げるための、単価が高くて替えのない希少な駒を失わないための仕組み。
サクラ（作中のスパイ達の通称）は仲間同士会うことも助け合うことも許されてないのですが、その唯一の例外がメサイア（相棒）なんですよ。
自分が死んだら自分のメサイアを救える人間はこの世に誰もいなくなってしまう。
だからどんなに狂いそうな状況でも狂えず、敵地での拷問漬けにも絶望できず、瀕死でも死ねないっていう。
考えた人間悪魔やで。。。一嶋係長なのかな。。。。
メサイアはサクラ候補生が一人前のサクラになるまでの話なので今回初めてサクラになった後の苦しさが描かれてそう思いました。
しかし加々美が何回、（そこに居ない）涼って呼ぶのか数えようと思ったのに忘れてた(笑)
今回の加々美すっかりスパイとして成長しててとても頼もしかったんだけど有賀にメサイアとして認められたくて後ろ付いて回ってた頃の加々美がすげー懐かしくなってしまった。。。今見たらキュンキュンしそう。。。
ありかがに関しては珍しく蒼梓ちゃんとカップリングが合ったのに
蒼「へたれ有賀。。。」
じゅ「有賀がヘタレなんて嫌＞＜」
じゅ「クズ有賀！！！！」
蒼「有賀がクズなのは嫌です＞＜」
って相変わらず気は合うのに性癖は合わなかった(笑)
しかし今回のメサイア、いつも以上にBLの波動が強くて、過去の男と執着と独占欲と依存と憧憬と未練が飛び交ってて、「私の目の前で何が行われてるんだ？？？」とちょっと真顔になって爛れた修羅場を眺めてしまいました(笑)
会場は号泣してたのに。。。（今回初演だったからかもうすすり泣く声がそこかしこから）
しかしメサイアのエグい結末は何回も見たけど今回のも相当ヤバかった。。。そう来る？？？って思いましたね
エグさはありまみとかいまも足して二で割った感じ。
私は一番トラウマなの実はかいまもなんですが蒼梓ちゃんが「かいまもは離れられない二人だったからあんな形でしか卒業できなかった」って言ってて酷く腑に落ちたんですが、ということはあの二人もそうだったのかもしれませんね。
しかし私と蒼梓ちゃん酷い面食いだから本当に反省した方が良い(笑)
でもりーやん一緒に見てたら絶対同じ反応したと思うから一緒に反省しよう！！！！！