毎年エイプリルフール忘れててネタ持ち越しになってるんだけど。
土曜日は~何かもーお疲れで、部屋の片付けで終わったかな~
日曜日は親友たまや亜茶や秋人とお花見行ってきたよ!!
散ってるかと思いきや丁度散りかけ位で良かったです。ギリギリ間に合った!!
でもちょう寒かった。
因みに染井霊園っていうソメイヨシノの由来になったらしいトコ。
花見してる人も殆どいなくて、桜を堪能しました。
桜もだけど、桜の花びらがひらひら散ってる様がとっても綺麗でした。
亜茶が「寒いし、花びらが雪みたいだね」って言ったので、「はなびらゆきという久保時songがありましてね…」と言ったらまた始まったみたいな顔をされました(*´ー`*)いつもごめん
後はもう寒いんで退散して千疋屋フルーツパーラーでしこたま食べてショッピングして池袋アニメイト本店に行ってその広さに驚いて、ご飯がっつり食べて帰りました。
割と食べた1日。
そういえばBASARAがもー大変ですよ!!
4発売決定したりそれが戦国創世でまさか佐弁キタ…!?と佐幸界がざわっとしたり、ヅカBASARAが幸村の章なのに幸村に女の子の幼馴染みがいたりライバルポジションが謙信さまだったりそもそも幸村がヒロインじゃないことに全俺がざわっとしたり、大変でしたよ!!
カプンコとヅカを私は信じて良いのだろうか…
ところで時任がじーちゃんのアレソレでショックを受けた理由を色々考えてたんですが、普通に考えたらじーちゃんに息子が居たこと、じーちゃんが息子と縁を切っていることのどっちかにですよね。
どうしてってなると、まず息子が居たことにショックを受けていた場合、無意識にじーちゃんの本当の孫にような気分になっていた所に、現実を突きつけられたから?
あんまりしっくり来ないけど、でも時任がじーちゃんの孫気分なのは、間違ってないと思うんですよねー
何か、梔子編の時任が幼く感じるにはその辺の心境の表れなんじゃないかと。
お爺ちゃんとして慕ってたのかお父さんとして慕ってたのか分かんないですけど。
無意識にお父さん的なものというか父性を求めてたとしたら…!
ヤバい父性に餓えてる時任ちょうヤバい。
だから年上っぽい眼鏡にころりとなついちゃうし年上に可愛がられるんですよ!!
更に父性に飢えているということはアキラさんはそういう対象じゃなかったってことでつまりつまりそういう関係はぁはぁはぁはぁはぁ
でもそうすると母性は満たされてんのかって話だけど。
私は時任が久保たんにお兄ちゃんを重ねてる説を掲示してはぁはぁはぁはぁしてるので、失った家族のポジションを無意識にそうやって違う誰かで、時任が埋めてるとしたら私の涙は東京ドームを満たすね…
で、縁切ってたことにショックを受けていた場合。
じーちゃんの優しい面しか見てなかった時任がじーちゃんのそういう面を見てショックを受けた、じーちゃんの孫か息子気分だったのに実の息子を勘当したことを知って自分も拒絶されたような気持ちになった、等々色々考えられるんですが、寧ろ「関係が」「切れる」ことそのものにショックを受けたのかもなーと思いました。
切れる関係があるのだと。
だから、久保たんに電話かけたんじゃないかなーみたいな。
久保たんに電話をかけた時任の心境が「俺には久保ちゃんがいる」と「久保ちゃんと繋がってる」のどっちだったのかはわかりませんが(どっちでもないかもしれないし)
でもショック受けて久保たんに電話したくなる時任めたんこ可愛いよね。
あ、でも関係云々にショックを受けてたんなら、その後じーちゃんと距離おく理由が分からないから、やっぱりじーちゃん素因なのかなー
時任がじーちゃんに理想の何かを見てたのは間違ってないと思うんだけどなーんーまとまらない。
しかしこれも数年考えてたけどこれの答えが分かるんだよね…連載再開ってすごい…
ちょっと忙しくなってきたな~
部の社内行事じゃないんだけどそれに近い何かをコーディネートする面倒な係りに選ばれたり採用説明会に社員としてプレゼンする面倒な係りに選ばれたり新しく来るメンバーの教育係りに選ばれたり何かもー業務以外のところでふられすぎだろ私。
上記の準備が色々ありましてね!!
そろそろこういう雑事から解き放たれる年次かと思ってたんですがね!!
別に良いんですけどね~こう重なると流石にしんどいわ…
眠い。
しかしそんな私を時任という天使は奮起させてくれるわけですよ!!
どういうことですか最湯記ドラマCD化とか!!
キャスト豪華過ぎんだろ!!
って言うか冗談抜きにキャスト豪華過ぎて採算取れるのかとかどうでもよいことが気になります。
いやー峰倉作品は声優に恵まれてますよねー
ゼロサムも読みましたよ友達トリオ可愛すぎるだろ。
って言うか悟空の親友だって時任ちょう可愛い。
俺の嫁の2コマ輝きすぎ(ごめん扉見逃してた2コマだった誤情報流してごめんね関西支部の皆…)
でも久保ちゃんが親友じゃないことに不思議な感じを覚えます。
だって、荒磯もアダプタも親友のようなそうではないようなだけど、でも久保たん以外にそのポジションあり得ないじゃないですか。
最湯記ではより保護者寄りなのが何か良いですね!!
久保たんも夕飯までには~とか言ってるし。
最湯記だと久保たんのが普通に年上のような気がする。
九歳差とか…良いな…(咲弥君を重ねている)
でも、何か久保田クリーニングに如何わしい空気を感じるのは私だけですかね?
荒磯なノリでいちゃいちゃして最湯記一家に突っ込みを受けたりとかしないですかね!!
ホントドラマCDの内容次第では物凄く妄想が捗りそうで夢が広がります。
正座に全裸で待機ですね!!
ああんもうホント最湯記の時任可愛すぎる…
↑ゼロサムオンラインのカラーイラスト時任を見てずっと叫んでました。
安定の発狂っぷり。
もうね、良い年だしね、ハマってそれなりの年数立つんで、もっとこう余裕のある反応したいんですけどね!!!
「え、時任可愛いの当たり前だし何そんな驚いてんの(笑)天使とか常識じゃん(笑)」
みたいなーって思ったけど余裕というか更に重症な感じですね、何か。。。
それはそれとして何ですかあの儚げ美人きゃわわ時任は!!!!!!
普段強がってる分、時任の弱い面ちょこっとでも見るともうたまらなくなってもうもう抱きしめたい!!
しかしこれ多分、Dice42の久保たんカラーと対ですよね?
すげー珍しくないっすか?
久保ちゃんが上向いてて、時任が下を向いている、対の構図。
やっぱり久保時はどっちも黒であり白であり光であり影であり裏であり表であり、ってことなんですかね。
書き直しされてる分は、前回に比べて落ち着いて見れました。
前回の時任、思い入れ強すぎてん。。。だって可愛いやん。。。
「お」の時任が相変わらず二度見する可愛さでPC画面に追突しそうになりました。
寧ろ、スモークタンで気まずそうな顔をする時任を見る久保たんが書き直されてたことにショックを受けたね!
あの久保ちゃん大分好きだったからね。。。もう尋常じゃないくらい時任可愛い気持ちと時任愛にあふれた顔で。。。
いや別にそれが感じられなくなったワケじゃないんですがね。
っていうか時任愛にあふれてない久保ちゃんとか1巻以外見たことない。
それにしてもミナトに一切の加筆修正加わってるように見えなくて、当時どんだけ先生はミナトを気合入れて書いてたんだという(笑)
もう時間がアレなのでまたいつか書きますが、時任に「ショック」に関してはもう少し考えたいなぁ。
じいちゃんに頭撫でられてちょっと泣いてる時任がぁぁああああああああ。
時任実は泣き虫説が私の中で急浮上。
泣き虫なのに、絶対泣かないとかもぉおおおおおおおおおおおおときとぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
あんな喜怒哀楽激しい子が泣かないとか切なすぎる。
雑誌版との比較考察、土曜日できたらいいな~
漸く筋肉痛が治まりましたが、今日ベリーダンスやったからまた痛くなるかも…
そうそう、一昨年末~昨年春の忙殺と夏の引っ越しでリタイアしてたベリーダンスを今月からまた始めました。
やっぱり楽しいです。
一曲踊れるようになりたいな~
土曜日は、スーツケースにお土産物詰め込んで埼玉の実家帰ったよ~
詰め込むほどのお土産物なかったけど。ぶっちゃけドライマンゴーだけど(笑)
そしてそのまま小学校の同窓会行きました。
何か集まりすぎてて最早同窓会じゃないよね(笑)
でもマジで小学校卒業ぶりぐらいに会う子居てマジテンション上がったわー
そして横浜の我が家に戻る。
次の日のライブDVD鑑賞会に備えてね!!
日曜日は蒼梓ちゃんとりーやんとGoTheLimit轟音ぶっ続け鑑賞会を我が家で行いました!!
ちょう楽しかった~(*≧∀≦*)
はじめましての蒼梓ちゃんとりーやんが仲良く喋ってて良かった( ´∀`)
光たんも来れたら良かったのにね(´・ω・`)連載再開祝賀会をしないか
いやーしかしGoTheLimitと轟音通しで見るとそれぞれの良さがより分かるような気がしました。
やっぱり、轟音はGoTheLimitのあの久保時の世界観との調和っぷりには及ばないけど、よりLiveとしての完成度が高いのは轟音だと思いました。私は。
やっぱり特典映像欲しかったよね…
ってか、轟音の後ろの赤い幕って、GoTheLimitのパンフの表紙イラスト意識してたんですね…今更気付いた。
因みにこの日一番笑ったのが、遠雷って凄くストレートな時任から久保ちゃんへのラブソングだよねー的なことを話してた時のりーやんの「時任に遠雷歌って(ハート)って言う久保ちゃん可愛い」という発言です。
めっちゃ受けたけどその久保田はめっちゃUZEEEEEEEEEE!!
そして蒼梓ちゃんもりーやんもケーキ的なスイーツ買ってきてくれました( ´∀`)女の子はスイーツとホモがry
しかも見てくださいよ(添付画像参照)蒼梓ちゃんの仕込みの素晴らしさ!!
連載再開も祝えたしりーやんにカヲシンお土産物もろたし戦国鍋布教できたしホント楽しかった~二人ともまた来てね(*´ω`*)ノ
あああやっと家着いたオンラインオンラインオンラインオンライン
PCから写真うPろうとしたらサイズデカすぎてあかんかった……
紅葉写真終わったらのお楽しみ~
↓から旅行記だよ!
写真は普段の日記に添付する分も残しておきたいのでさらっと書きます。
因みに今かいてるのは、エルニド→ラゲン行きの飛行機の中。
一日目。
エルニドに到着してる筈がまさかのマニラ泊。
マニラ→エルニド最終便が15時で、荷物受け取ってガイドと合流できたのが15時っていうね。
全面的にフィリピン航空のせいなので、費用はフィリピン航空持ちでフィリピン航空系列の結構豪華なホテルにお泊まり。
いやーしかし遅れたとはいえ荷物の受け取りに30分以上かかるとか、寧ろそれ見越してプラン立てられなかったのかと2013年一番の怒りが爆発したわけですが、でも成田発9:00だったし、エルニド最終便が15:00だったらこれ以上どうしようもなかったのかなぁとも思います。
でもまたエルニド行くことがあってもフィリピン航空には乗らぬ…(よくあることらしいです)
まぁでもホテルの目の前ショッピングモールだったんで、ここでお土産物買えて本当に良かった!
エルニドに(というかラゲンに)土産物屋等ない。
空港にもない。
事前にそれは調べて知ってたのでどうしようか悩んでたんですけど、結果的にね!!良かった。
で、一日目終了(笑)
二日目。
早朝の一番早い便でエルニド到着。一時間。
4×11席程の小型の飛行機に乗るの初めてでテンションが上がる。
あーでもエジプトでルクソールに行くときに乗った飛行機もこれぐらいだった気がしてきた…
降りた途端、暑い!マニラも暑かったけどエルニド更に暑い!
まさに南国。
これだよこれ~と親友様と言い合う。
待合室で食べた紫色の餅っぽいお菓子がちょう美味だった。
小型の舟(舟というかボート)に乗り込んで、ラゲンへ。
海が青い!空も青い!風がちょう気持ち良い!!
一時間位かかったんですが、波が穏やかで全然船酔いなし。
モーターボートに乗り継いでラゲンへ到着。
エルニドのどの島もそうなんですが、面積の割りに標高が高い。
ほぼ岩石。
住めそうな感じの島はあんまりなくて、燕の楽園って感じだった。
それにしても海がちょう綺麗!!
水上コテージにテンション駄々上がり。
バルコニーから下を覗いたら魚が泳いでるんですよ!!
聞こえる波の音。蝉時雨と高い鳥の鳴き声。ちょう贅沢。
エルニドはアクティビティもご飯も全部宿泊代に含まれてて、お金気にせずに遊べるのが良かったです。
ドリンク代とかスパ代は別なんですが、物価やっすいから全然気にならないし、チェックアウトの時に全部払えば良いし。
とりあえず水着に着替える。
水着姿が壇蜜過ぎると言われる。
っていうか、壇蜜に似てるって壇蜜がブレイクしてから三人くらいに言われるんですけど。
しかも、顔とかじゃなくて雰囲気。
雰囲気が壇蜜に似てるって自分で自分が心配になります。
でも、「思い切ってない壇蜜」とか「恥じらいのある壇蜜」って表現されるんだけどそれ壇蜜じゃなくない?(笑)
まぁ黒のビキニだったんで壇蜜度が高かったことは認める。
午後から島巡りに行くことにし、プールサイドで休憩。
青い空と青い海を眺めてただただのんびりするひととき。
やべぇ。マジバカンス。
一通りバカンス気分を味わって、また小型船で別の島へ。
最初の島では洞窟見学。
洞窟好きなのでテンション上がる。
色々写真撮って楽しかったです。
で、次にスネークアイランドだったかな?
泳ぎました。
シュノーケリングであんなスイスイ泳げたの初めてだったんで、本当に楽しかった!
夢中で泳いだ。
水が生暖かいし澄んでるしずっと泳いでられた。
泳いだ後は外から洞窟見学。
青くて綺麗。
夕方島へ戻って、今度は!!サンセットクルーズへ。
エルニドの夕焼けがまた抜群に綺麗。
島に夕陽が沈むのを見届ける。
その後はプールサイドで夜の海見ながら夕食。
蝋燭でライトアップされたそこが余りにもロマンチック過ぎて、女二人でこのシチュエーションはロマンチックの無駄遣いだよねと言って親友様に爆笑される。
ご飯はずっとバイキング形式で、毎回違うメニューでどれも美味しかったんですが、総括するとマンゴーです。
マンゴーマジうま。
余りにもマンゴーがうますぎる。
他のフルーツも盛られてたんですが、もうマンゴーうますぎてアホみたいにマンゴー皿に盛って食べまくりました。
三食全部マンゴーで良い位だったんだけど日本戻ったら粗食が待ってるかと思うとその他のものも一通り食べずにはいられませんでした…嗚呼…でもマンゴー…
だって日本でこんなに美味しいマンゴーをこんなにお腹いっぱい食べられることないですよ… 下手したらもう一生食べられないかも…そう思うとマンゴーを皿にもる手が止まらず親友様にめっちゃ笑われました(笑)
部屋へ戻り、寝る前に一人バルコニーでくつろぐ。
波と魚の跳ねる音を聞きながら、月が沈むのをずっと眺めてました。
三日目。この日は朝食を食べてからミニロックへ。
ミニロックは魚の数が凄い!!
まるで水族館の中を泳いでいるかのようでした。
魚マジデカイ。
50cm位のがいた。
魚の群の中で泳げるのが楽しかった~
瑠璃色の熱帯魚や水面の光を反射する真っ白な海底を眺めながら考えていたのは、ミナセさんのゲスト原稿の案でしたが(笑)
一時間位泳ぐ。
その後、別の島へ。
ランチまでハンモックでお昼寝。
お昼寝するのも気持ち良いわー
そしてピクニックランチ。
英語が不自由なばかりに四人前頼んじゃったけど…もう全部英語でね、旅行はなんとかなったけど、海外行く度に切実に英語できるようになろうって思う。
でもすぐ忘れる。
私結構やろうって思ったことはやるタイプなんだけどな…英語はせんな…
その後、カヤックで沖にこぎ出してすぐ飽きる(笑)
そして、ロッククライミングにトライ。
最初乗り気じゃなかったけど、結構楽しかったよ!!
でも大変だった…5m位は余裕だったんだけど、そっからが難しくて!!
腕に力入らなくなるし、そしたら途端に怖くなるし、しかもガイドさん何言ってっか良くわかんねぇし(笑)でもなんとか登って降りられた。
後から親友様にムービー見せて貰ったけど、何よりも黒のビキニで登ってる絵面がヤバかった(笑)
補助器具も黒いからともすれば裸で登ってるように見えてホント我ながらヤバかった…
後から思ったけど、ビキニでロッククライミングってあんまりないんじゃないかな…
その後はスモールラグーンとビックラグーンへ。
泳いだよ!!
珊瑚礁が綺麗!!
珊瑚礁の途切れるところは突然深くなって濃い群青になってて、そこを魚がチラチラ光りながら泳いでる姿見るのが良かったな~
また泳ぎまくる。
もう泳ぐの楽しすぎ。
そして夕方ラゲンへ戻る。
疲れた体をスパで懲りほぐしてもらい、ご飯を食べて、図書室へ。
四苦八苦してPCを使う。
いやもう真央ちゃんの結果がちょう気になってて…
ていうか、携帯使えるようにするには日本で設定しなきゃダメだったみたいで携帯をグローバルモードにすることができずかなりションボリでした…
そして色んな観光地の写真見たりして、次は南米かな…とか言ってました(笑)
そして三日目終了。
四日目。
この日はサンライズクルーズしたよ!!
エルニドは朝日もちょう綺麗。
無人島に立って、島の間から朝日が顔を出すのを見つめました。
ガイドのにーちゃんがかなり気さくで拙い英語でコミュニケーションを図る。
そしてラゲンに戻って、早朝ハイキング。
何かあんまり熱帯雨林っていう感じはしませんでした。
あんまり湿度を感じない。亜熱帯?
ラゲンも高いんで、結構登ったかな~良い運動だった。
島の裏側に行って、海岸で休憩。
砂浜に時任を刻む。
ボートで表側に戻り、プールサイドで暫し休憩。
もう明日帰らなきゃいけないかと思うと悲しくて悲しくて…
昼一寸前にラゲンの近くの別の島へ。
ここは遠浅で結構風の強い島だったかな~
島によって魚が多かったり珊瑚礁が綺麗だったり特色があって、それに合わせたアクティビティがある感じ。
早速泳ぐ。
ガイドさんが着いてきてくれて、結構沖合いまで行く。
もーホント泳ぐの楽し~私人生であんなに海で泳ぐのが楽しかったことはないですよ!!
魚追いかけてたら結構な速度が出てたらしく、ガイドさんに速い、良いスイマーだと誉められる(笑)
昼食後、ウィンドサーフィンにトライ。
他にトライしてた兄ちゃんがボートに乗れずに落ちまくってたんで相当難しいんだろうなって思ってたんですが、難しかった!!
ボードの上に立つのはそうでもなかったんですが、帆を立てるのが重い!!
帆の重さ+風の力で相当重いので、まず帆を立てるのが難しくて、帆を立てたままバランスを保つのも難しい。
更に直進後に、ボードの立ち位置を替えてターンして戻るのがかなり難しい。
思った方向に行くのがね!!
しかし何回か海に落ちるも二回のトライで直進までできるようになりました。
ホント、他の観光客でできてる人いなかったんですよ。
でもターンはどうしてもできなくて、ガイドさんに運転してもらって二人のりしました(笑)
いやーマジエキサイティングでした。
そしてまた泳ぎに繰り出す(笑)
シュノーケリング最高だなぁ何時間でも泳いでられそう。
しかしここで思わぬハプニング。
親友様の悲鳴が聞こえたんで顔を上げたら、クラゲに刺されたとな。
急いで一緒に戻って、ビネガーを塗って貰いました。
ビネガーだけで良いんだ…
親友様のお尻と腕がみみず腫になってかなり痛々しいことになってましたが、大事には至らず良かったです。
海こえー(gkbr)
でも懲りずに一人でまた泳ぎに繰り出す私。
デカいクラゲ二匹に遭遇し、かなりビクビクしつつも気がすむまで泳ぎまくり、ガイドさんにシャコガイ(その島でオンリーワンのシャコガイだそう)を見せてもらい、最後の海を堪能しました。
そして三回目のウィンドサーフィンにトライ。
ボードと帆を一回り小さいものに替えてもらったら親友様も直進出来るように!!
そして私は自力でターン出来るように!!
一回落ちたけど、トライ三回でターン出来るようになったのは我ながら良くやったと思う。
ガイドさん達にもめっちゃ褒めてもらったし(笑)
いやーあのターンして戻って来られた時の達成感は得難いわー
いつかまたやってみたい。
でもあまりの疲労困憊っぷりにその後は迎えの舟が来るまでダラダラしてました(笑)
島に戻って、散歩してご飯。
エルニドの夕景・夜景を惜しみながら帰り支度。
夜にまたスパ。
また英語の不自由さにより思ってたメニューじゃなかったんですが、無理言って替えてもらい、最後のスパも堪能。
そしてスパの帰りに見た、三日月と海にかかる月光の橋がうっとりするくらい綺麗でした。
バルコニーでスパで貰ったフルーツをもりもり頬張る。
帰途の悲しみを胸に抱きつつ就寝。
5日目。
どえらい筋肉痛(笑)
完全にウィンドサーフィン痛。
チェックアウトし、最後のマンゴーの美味さに泣きそうになりながら山盛り食べ、歌とエルニドの人々に見送られ、帰途に着きました。
今、マニラ→成田の飛行機の中。
あーホント楽しかったな~
本当のバカンスを初めて体験した気がします。
観光客の数がまた絶妙で、混んでもいないし閑散としてもいないし、欧米人アジア人皆居て人種の片寄りもないし、何か凄く居心地が良かった。
勝手だけどあんまり有名になって欲しくないわエルニド。
あのままで居てほしい…
でも本当に素敵なところなので是非オススメしたいです。コスパも良いよ!!
グアム、サイパンとどれも本当に楽しかったけど、私の中の南の島ランキングではエルニドが暫定一位だな。
今回も親友様と一緒に行けて楽しかった!
次は南米かな!!(笑)
しかしどこがさらっとなのか。
さらっと書けない病でも患ってるのか私は。