時任可愛い
[225]  [226]  [227]  [228]  [229]  [230]  [231]  [232]  [233]  [234]  [235
今日は奮発して鰻弁当買って、食べながら残業しました。
スタミナなんか一向に湧いてこんわー今日が火曜日なことに絶望しとるわー
眼精疲労がヤバい。



ところで今期のアニメは色々録画してるんですが、毎週ちゃんと見れてるのは信長協奏曲とジョジョと東京グールとBASARA位です。
今期今のところ一番面白く見てるのは東京グールかな!!
ホントグロいの好っきゃな。
一話からこれは面白いと思って見てたんですが、先週遂に大変私好みの主人公に執着する変態が出てきてテンション駄々上がりです。
主人公カネキ君の血のついたハンカチの匂い嗅いで大興奮した上に最後はカネキ君食べるのは自分だけだ…と独占欲発揮する大変高度な変態で素晴らしいですね。
今後も大変態グルメ月山さん温かく見守りたいと思います。
そんな流れで久保時の東京グールパロ考えてみたよ!
アニメしか見てなくてまだあんまり世界観把握してないので凄くフワッとした妄想。
先ず捕食者のグールと捕食対象の人間、そして主人公の半グールに分けられるワケですが、私は敢えて半グールを時任、人間を久保ちゃんにしたいですね!
食べたいって迫るより食べて迫る方が怖いしヤンデレっぽい。
時任は元々人間で、久保ちゃんは時任に内緒で(葛西さんの影響と生きてる実感の為に)喰種捜査官やって夜な夜なグール狩りやってたんだけど、久保たんの知らないとこで時任がアキラさん的なグールに襲われ、工事現場の機材利用してアキラさん倒したんだけど時任も重体で、現場発見した医者に事故だと思われてアキラさんの内臓を勝手に移植される。
時任、半グールとして覚醒。
人肉しか受け付けないこと、大好きな久保ちゃんが美味しそうに見えたことに傷付き、打ちひしがれ、久保ちゃんと離れようと夜の町を徘徊するも、グールに襲われたり滝さん的なグールに助けられたりして、なんとかグールの自分を受け入れながら人間社会で生きていこうとする時任。
久保ちゃんは時任の変化に気づいているんだけど、時任は何も言ってくれないし、酷く感じる距離感にただただ焦燥感を募らせる(ヤンデレ化)
そしてグールとして現れた時任と喰種捜査官として現れた久保ちゃんが出会っちゃうワケですよ。
久保ちゃん、マスクしてても目の前のグールが時任だと一目で見抜いて完全ヤンデレ化。
いきなり自分の指を切り落として時任の口につっこんだり(自分以外が時任の体内に吸収されて血肉になることが絶対に許せない)アキラさんの内臓を時任から抉り出そうとヤンデレ大暴走。
続きは考えてない(投げた)
でも月山さんポジの久保ちゃんも良いですね~食欲と性欲一緒くたで時任食べようと虎視眈々と狙ってる久保ちゃん。
でも食べるの勿体なくてふやける位ペロペロ全身舐め回した辺りで時任に赫子でぶっ飛ばされる。


拍手[2回]

blog見に行ったら蒼梓ちゃんが10周年記念SS書いてくれててビックリした。・゜゜(ノД`)凄いーちょう嬉しい有難う!
私もなんか書きたいけどすぐには書けないから忘れた頃になんか書く!



暑いですね~7月はクーラー我慢しようかと思ってたけど暑すぎて堪らず解禁。
人死ぬって……あれ……
しかし今回のグッズ……売れ行き凄い?
あくまで内輪の感覚ですが、身内既に3人買い逃してるし横浜のメイト最遊記アダプタ両方全商品完売で
得点のポスカすらないって……マジか……
因みに私予定通り12時の昼休みに都内で買ったんですが(金曜日ホント大変だった…)その時点では一杯あって(確実に残り10個以上あった)蒼梓ちゃんに買い占めてないから安心して!ってLINE送ったんですが、蒼梓ちゃんが17時にメイト行った時にはもうラス2だったそうなので、5時間ちょいの間にそんな事態になってたワケですよ。
発売日、しかも平日の17時ですよ(あ、学生は夏休みか……)
その日に送別会がなければ私は定時後に買いにいってた筈なので、買えて……なかった……かも……(ブルッ)
売れ行き凄いっていうか入荷数が先生人気舐めすぎやんな……
まさかそんなことになるとは思わず4個も買ってマジさーせんした……時任並べてニヤニヤしてます。
しかしふと思ったけど、これでクボトキストがマグカップなら飛び付くのかと思われて次もマグカップ発売したらどうしよう。
しかも全六種類。
流石にもう2個ずつかなぁ。
2個は買うのかという。
そしたら計14個ですよ。
店でも始めるのか私。
久保時喫茶店…良い……(ノ´∀`*)
流石にないよね。次はせめてフォークとか別の食器にして欲しい(笑)
峰の巣に関しては……うん。
多分発売したら凄いきゃっきゃしてると思うけど、現時点では複雑……峰倉作品全部好きだけど、アダプタは私の中で比肩しうるものがない作品なので、一緒くたにされるとなんかねーこうねーモヤモヤするよねー
でもアンケートには全力で答えたい所存。
オナニーのネタ聞いたら駄目かな??駄目だよね??怒られるよね??怒られてもいいから一回聞いてみたい自分がいる。
最遊人のクオリティ凄く高かったからな~でもアレ先生の負担絶対高いもん……今出すべき時かなー
まぁ全ては峰倉先生の御心のままにですよ。
それに発売したらすげぇきゃっきゃしてると思うし。
しかし峰の巣というタイトル見るたびに、カラオケの三日月の夜かなんかで先生のお名前が蜂倉になってるのを思い出す(笑)



因みに最近、にょた時SSばっかあげてましたが、荒磯の方はにょた時連作でした(笑)
アダプタはオマケ。
にょた時大好きなのに後天性にょたはこれしか書いてないし先天性にょたも苦チョコでしか書いてないので意外と書いてなかった。
にょた時のおっぱいには夢と希望しかない。

拍手[2回]

光たん蒼梓ちゃんと10周年ぱーりぃしたよ~!!
簡単にレポ↓

・夕方まで只管掃除

・蒼梓ちゃん到着

・久保時熊とBOSS黒白とスニッカーズとカロリーメイト持参の蒼梓ちゃんできる子

・夕飯の準備しながら雑談

・この10年で蒼梓ちゃんの久保たんへの貶し愛度が増した疑惑

・「今読み返したら久保ちゃんむかつくなって……昔は盲目だったんですよねぇ」

・間違いなく私の悪影響ですホントすみません

・因みに私、時任に関しては貶し愛してる人と仲良くなれないと思ってる

・「私がもし久保ちゃんスキーだったらぜってぇ私のブログ読まねぇ!!」

・ホントすみません

・「でも時任を貶し愛してる人見たことなくないですか?」

・二人で時任に貶すところがあるかを考える

・「時任貶すところなくないですか?」

・「だよねー全部可愛いもんね」

・もうフィルターかかりすぎてて全く思い当たらん

・光たん到着

・食卓を囲む

・じゅり「光たんなんでこっち(我が家で最も居心地の良いソファ座椅子)に座らないの?」

・「そこに時任居るから。主賓そこだから」

・時 任 の 席 だ っ た

・主賓並べてみました



・色々貢がれてる(笑)

・そしてメインディッシュがこちら

 

・ウィンナーにからあげにえのきのベーコン巻きに卵焼き。見えないけど鳥飯もあるよ!!

・そう、時任君の好物(のお弁当のおかず)だよ!

・光たん「時任お招きできるね!」

・ごめん、時任お招きするならもっとごちそう作る

・久保時マグカップ×3にお酒注いで、かんぱーい!!

・「いやー10年前高校生だったもんねうちら」

・「そろそろ30代だよ」

・打ちひしがれる

・マグカップの話から、次に欲しいグッズの話に

・「フィギュア!!フィギュア!!」

・「次はマペットを」

・「トランプ良くない?」

・「トランプ良いね!遊べるし」

・「イラスト使えるのの11~13だけじゃないですか?」

・「時任が指で1~10まで表してくれるよ。あーかわいい」

・「久保ちゃん」

・「仕方ないな……スペードとクラブは久保ちゃんに譲ってやるよ……」

・「ポーカーだと時任揃えたら最強な感じでしょ?」

・「ロイヤルストレートフラッシュよりも!?」

・「時任の可愛さが最強」

・「久保時にちなむならUNOじゃないですか?」

・「やばいドンジャラ思い浮かんじゃった」

・「ド ン ジ ャ ラ !(爆笑)いいね!やっぱり時任揃えたら勝ちなんでしょ」

・「より勝てない可愛さの時任揃えたら勝ち」

・などという楽しい会話を繰り広げました

・そして先生の久保時同人誌~画集×2~荒磯OVAパーフェクトガイド~ライブのパンフ2~舞台版アダプタのパンフなどを引っ張り出し思い出話

・そういえば、カラ鉄のイラスト、1つカラ鉄用に加工変えてたのかと思ってたけど初出違った!

・じゅり「ほら、久保ちゃんが時任の手袋してて時任が天使のイラストのやつ!」

・蒼梓ちゃん「今ちょっと説明おかしくなかったですか」

・光たん「時任全部天使だよ」

・じゅり「あ、そうだった☆うっかり☆」

・合同イベのパンフに載ってました。

・そしてそして、蒼梓ちゃんからサプライズプレゼントが!!

・久保時熊サイズのワイン!しかも10周年手作りラベルつき!!

・ありがとおおおおおお。・゚・(ノД`)・゚・。

・10年後にこれ飲んでまたお祝いしようね!!



・光たん、蒼梓ちゃんいつも有難う!!これからもよろしくね!

・そして私達を出会わせ結び付けてくれた先生と久保時に感謝

・次は光たん家行くね(笑)

拍手[2回]

扉を開けた滝沢は困惑した。
部屋の外に立っていたのは一人の少女。
レンズ越しに来客を確認した時は昨年知り合った知人だと思ったのだが、しかしその知人は少年だった筈だ。
少女は生き写しかと思うくらいその知人に良く似ていたが(トレードマークである右手の手袋まで)肉眼でハッキリ見る限り性別は女性にしか見えない。
「滝さん、泊めて!!」
彼女はまるで彼のような口ぶりでそう言った。
「えーっと、どちら様?」
「俺だって!時任!!」
「俺の知ってるトッキーは確か男の子だった筈だけど?」
「男だよ!!だけど今は女!!」
「まぁ確かに女の子だねぇ」
確かに女の子だ。
胸の膨らみ程度では女装の方を疑うが、骨格に顔立ち、背丈、声まで違うのだ。
彼女の言う通り恰も性別が逆転したような有様だが、しかしいくら何でもそんな非科学的なこと、すんなり納得しろと言われても無理な話だった。
しかし滝沢はふと思う。
確か彼の右手は人ではなく獣だ。
人から獣に成る事だって十分非科学的な話。
なら男が女に成る事だって彼なら有り得ない話ではないのではないか?
「ま、とにかく上がりなよ」
滝沢はとりあえず時任だという少女を部屋に通すことにした。
上がり込む背中を見ながら、こんな時間に女の子が男の部屋に上がり込むなんて無防備だねぇ、そんなことを思う。
そしてそんな無防備さも彼と良く似ている。
少女に珈琲を煎れてやった滝沢は、
「それでまた一体全体どーして女の子になっちゃったワケ?」
成り行きを問うた。
「分かんねぇ……」
少女はそう言ってうなだれる。
しょんぼりとした様は元気のない猫そのものだ。
それを可愛く思いながら、
「じゃあ、なんでウチに?」
さらに尋ねる。
途端に勢い良く顔を上げた少女は怒りに目を吊り上げ、
「だってさ!!」
憤怒に満ちた顔と声音で、
「俺がこーなった途端子作りしようとか言い出すんだぜ久保ちゃん!!」
滝沢は思い切り珈琲を吹き出した。
そして盛大に咳込む。
「あんまりしつこいから家出て来た……って大丈夫か?滝さん」
「~~ゴメンゴメン。……それは災難だったな」
辛うじて平静を装いそう返す。
正直、時任が女になったと聞いた時よりも衝撃は大きかった。
久保田が時任に尋常ならざる執着を抱いているのは感じているし、そういう関係なんじゃないかと勘繰ったこともある。
そんな冗談を言ったことだってあるが、しかし、それでも久保田が時任に子作りを迫っているところは俄に想像し難かった。
滝沢は改めて、久保田が時任に対して抱いているものは普通でないとそう思う。
「だからさ~今日泊めて貰ってもいい?」
「あ、あー別に構わんけど」
「サンキュー、シャワー借りるな!」
時任は(少女はもう時任で間違いなさそうだった)泊めて貰えると分かって安心したのか、喜々として浴室に向かったが、滝沢は新たな問題が浮上したのを感じた。
ずばり時任は滝沢の想い人だ。
元々ノンケである滝沢は男である彼を性的にどうこうしようと思ったことはないが、今の彼は女。
どうこうしようと思っているワケではなくても、どうこうしたいとは思ってしまうワケで、男として何も感じるなというのは不可能な話だ。
しかし久保田のことがある。
先の通り、久保田の時任への思いは常軌を逸している。
今現在の二人の関係についたレッテルなんて関係なく、久保田は時任に特別な感情を向ける存在を許さないだろう。
そして、時任だって。
滝沢は最早、時任の性別が何故逆転したのかという謎に対してはすっかり関心を失っていた。
ジャーナリストとしては由々しき事である。
滝沢が色々思いを巡らせ煩悶してる内に、シャワーを浴び終った時任が、
「シャワーサンキュ~」
部屋に戻ってきた。
何気なく振り返った滝沢は再び珈琲を吹きそうになった。
その辺にあった滝沢のワイシャツを拝借したのだろう、勝手に着ていたが、問題はそこではない。
時任が、その習慣がないが故に、下着を身に着けていないことだった。
下着、もっと厳密にいうとブラジャーだ。
髪から滴る雫にワイシャツが濡れて、非常に宜しくないピンク色の何かが透けて見えている。
以前部屋に泊めてやった時も上半身裸で部屋をうろつき回り、ピンク色がちらちら視界をちらついて目に毒なことこの上なかったが、この毒はその比ではなかった。
毒というか猛毒だ。
一瞬で理性が麻痺して壊死しそうになるのを辛うじて意思の力で押し留めたが、
「……それ、触っていい?」
欲望が言葉となって飛び出すのを押し留めることは出来なかった。
指は時任の胸を指している。
……ん?既に死んでない?俺の理性。
いやいや、襲い掛かって押し倒さなかっただけ表彰モンでしょ、と、自己完結しつつ時任の答えを待った。
時任は一瞬ポカンとすると、滝沢の顔と、指と、指が指しているものに視線を順に走らせる。
何の許可を求められているかを理解して、途端に真っ赤になってばっと両腕で胸元を隠した。
「~~駄目に決まってんだろ!!」
しかし、そんな初々しい反応に更に煽られてしまう。
滝沢は粘った。
「男同士なんだしいいじゃない」
滝沢は迫り、時任は後ずさる。
「いや、そりゃそーだけど今女だし」
「まぁまぁ。大事なのは本質ってね」
「別にむ……触りたいなら、俺じゃなくても……!!」
「いやいや、男から女の子になっちゃった奴の胸なんて貴重じゃない。触り心地とかどーなのかなぁって。ジャーナリスト魂が疼くってゆーの?」
嘘だった。
今、滝沢の中にあるのは雄の本能だけだ。
「ジャーナリストとして何もかも知りたいなぁってね」
時任の背が壁にぶつかった。
追い詰めた滝沢はとんっと壁に手を付いた。
羞恥と混乱で沸騰しそうな顔をしていた時任だが、
「あ……」
小さく声を漏らして、目を見開いた。
背後に向けられた瞳に過ぎる感情の色に、滝沢は何が自らの背後にいるかを悟る。
音も気配もないが、時任にこんな表情をさせる存在はただ一つだ。
「なーんてね、冗談冗談」
ぱっと手を上げて、身体を離す。
そして何気なく振り返った演技をし、空々しく驚いてみせる。
そこには案の定、久保田が立っていた。
「今晩は、滝さん」
彼の挨拶も白々しい。
「やぁ、くぼっち。奇遇だねぇこんなトコで会うなんてさ」
笑顔でそう言いつつ、内心でこっそり零す。
……鍵はどうした。
久保田は常と全く変わらない表情と声音だったが、彼の機嫌があまり宜しくないであろうことは何となく察せられた。
「帰るよ」
時任に一言そう言うと、抵抗を物ともせずにひょいと肩に担ぎ上げる。
そして肩の上で時任が喚き暴れるのを一切無視したまま、
「お邪魔しました~」
それだけ言って帰っていた。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


一人残された滝沢は、家の鍵をピッキング防止の物に付け替えようと心に決めた。

拍手[3回]

時間ないけどこれだけ今日書きたい!!
実は今日で光たん蒼梓ちゃんと出会って10年です。
10年前の7月25日、横浜で光たんが主催したオフ会で、光たんと蒼梓ちゃんと私は出会いました。
いやーもうメールも残ってないし当時のオフ会サイトも残ってないし日記も消えてるしでえらい苦労して蒼梓ちゃんと日付け調べました(笑)
私一人埼玉人だったこともあり、結構クールな付き合いを続けていた三人だけど(笑)やっぱり10年ともなるといっぱい思い出あるよね~
明日は三人で10周年記念ぱーりぃの予定なので、思う存分思い出語りしようと思います。
マグカップも4個買えたし、久保時マグカップで乾杯するぜ!

拍手[3回]

<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新コメント
[09/13 じゅり]
[09/05 りーやん]
[12/07 じゅり]
[12/06 にじこ]
[05/08 じゅり]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
じゅり
性別:
非公開
自己紹介:
時任大好き
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析