時任可愛い
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これあかんやろ

うわぁああああああもう冒頭から冷静じゃない梔子編なんなの爆弾多すぎか怖いうわぁぁぁあああああ!!!!!
こんなテンションでネタバレ感想いきまぁあああああああああす!!!!!!!


■センターカラー
このダーラットの看板トラウマになりそうなんですけど……
ひゃああああああ時任エロいいいいいいい!!!
ちょ!舌出して首筋見せてしかも片手でネクタイ脱いでるって、
何なのこの子!!!!

エロすぎるわ!!!!!

その懐に100万ぐらいねじ込みたい衝動に駆られる……エロ杉……ビックリ……
久保たんと時任ペアルック。
時任はこっち向いてるけど久保たんどこ向いてんだろ。
背景の……無数の時計が意味するものが今はただただ切ない。
しかし時任ちょいちょい舌出してるけどエロいのでけしからんもっとやれ!!!


■本編
炎上するバス。
炎に覆われた車窓から差し出された燃える手。。。。。。
え、もうこれ咲弥君とかママの手じゃないよねもうホントやめてぇええええええ。
それを目の当たりにする稔君が痛々しくてうわああでもちょう可愛いうわあああもうヤダ死ぬ。
叫びながら逃げ出す稔君。
そりゃ逃げるよね!!!!だって人間燃えてんだよ、悲鳴聞こえてるんだよ。
でも何もできないんだよ。たった五歳だよ。
ごめんなさいって何度も謝りながら、泣きながら森の中を走る小さな稔君。
わぁあああああああ(頭抱え)
だって時任の泣き顔まともに出てきたの初ですよ稔君謝らないでもぉおおおおお可哀想過ぎるんだけど誰か助けてあげて……!!!!
え、サクにぃ


サクにぃ


サク……にぃ……
お、お兄ちゃんのことそんな可愛い呼び方で読んでたの……マジで……サクにぃ……あかん……これはあかん……もうさくみのの時代が来るしかない。
っていうか今回のMVPサクにぃです鳩尾に来る衝撃の萌え……可愛すぎか……
サクにぃ!サクにぃ!って時任が咲弥君のこと呼んできゃっきゃしてたんですよね兄弟で……マジ……天使……!!(号泣)
お母さんのこともお母さんって呼んでて可愛い。
でも泣き顔がちょう可哀想。でも可愛すぎる。萌えてんのか凹んでんのか訳分かんなくなってきた。
足を滑らせて転ぶ稔君。
蹲り頭を抱え、小さな体を丸めて言葉にならない言葉を叫んで号泣する稔君。
このコマが一番切ないもう可哀想で見てられない。
俺だけ生きててごめんなさい。
うわぁああああ(頭抱え)
トラウマ六項目(予測不可、コントロール不可、残虐、対象の喪失、暴力的、主観的な責任)オールコンプリート……
やっぱり、自分だけ助かったことが凄い心理的な負荷だったんですね。
そりゃそうだよね……ううう(涙)
ほんと抱きしめたい。誰か抱きしめてあげて欲しい。
「ミノル」と名前を呼ばれて顔を上げる稔君。


これはあかん


泣き顔がべらぼうに可愛い


あかんあかんあかんあかんこれはあかん……これは犯罪を呼ぶ……
え、マジ駄目だってホント何なのこの泣き顔ちょっと駄目だってこれを是非タペストリーにしてください。
でもマジ犯罪呼ぶ。
名前呼ばれてビクッて肩揺らしてる稔君が可愛すぎてリアルにビクってした。
まぁ来たのは犯罪じゃなくてアキラさんですが。
いやアキラさんも犯罪だから。
光を背に、稔君に手を差し伸べる黒いシルエットのアキラさん。
おいで、ミノル。
え、ちょ、ここでアキラさん出てくんの!!!?


大問題なんですけど。


え、だって事故直後ですよなんでピンポイントにこんなトコにいるのなんで稔君の名前呼んでんの。
だってだとしたら確実にバス事故は事故じゃなくて恣意的なものですよ。
ミノル君狙いのバス事故!?
いやこの状況で稔君だけ助かったの偶然でしょどうやったらあんなバス丸ごと炎上して誰一人助からないような状態でピンポイントに稔君だけ助かる様にできるの。
でも潮一家(パパ除く)の皆殺し狙ったけど稔君一人助かっちゃったから連れ去った説も。
でもな~当時パパ外交官補でしょ、そんな権力ないだろうし、アキラさんの組織の秘密握ってて組織が報復~とかあんまり考えられないような。。。
しかし蒼梓ちゃんがですね、アキラさんのシーンから背景が描かれてないって指摘してて、つまりはアキラさんからは記憶じゃなくてイメージか、もしくは別のシーンの記憶が混在してるんじゃないかって。
確かに、森もその後のシーンもめっちゃ背景描き込まれてるのに、ここだけ白いんですよね。単行本で加筆される可能性もゼロじゃないけど、ここは故意な気がする。。。
そしてここまでは稔君視点っぽかったのに、アキラさん出てきてから急に現在の時任視点になるんですよね。
っていうかガチでここでアキラさん出てきて稔君ピックアップしてたら大問題
事故のこともあるけど、二巻に出てくるアキラさんとの出会いのシーンは何なの?ってなる訳ですよ。
時任何回記憶喪失になってるのってなる訳ですよ……
でも、イメージだとしても、ここで何でアキラさんになるのかなぁ。
ここがターニングポイントだったのかなぁ。時任の転落人生の……
しかしこのアキラさん光背負ってまるで救世主か神様みたい。
え、これ稔君の精神世界反映してる??やっぱりアキラさん稔くんの神様だった?救い求めちゃった?
一瞬でも救い求めてアキラさんの手を握ってしまったんなら稔君可哀想過ぎるよ~~~~
それにしても差し出された手を見る稔くんと現在の時任が並んでるコマの尊さよ。
ほんと……ほんと……稔君が可愛すぎてお持ち帰りしたい。
ちんまく座り込んでるちんまい時任。
これは攫う。アキラさんじゃなくても攫う。
ぴゃあああ天使の羽が見えるぅうううう天使二人並んでてマジけしからん。
光ちゃんが手乗り時任に見えるねって言ってた。
天才か。
あーん手にのっけて眺めたい~~
稔君、アキラさんの方にレイプ目で近寄って行ってしまいます。
そんな自分を見て、そっちにいったらダメだと言う現在の時任。
アキラさんの事、思い出したのかな?
えええええアキラさんの顔に傷が!!!!!!
これ火傷!?
もしくは銃弾掠った傷かな~~カタギならまずつけなさそうな傷痕。
口元笑ってんな~~~っていうか結構若そうだな。そして久保たんって言われても違和感ない……ような……
蒼梓ちゃんが、これ目が潰れててもおかしくないですよねって言ってた。確かにー
片目の久保田……
アキラさんの手を掴む寸前の稔君。


が美少年過ぎて。


も~~~~~~~え、なに、え、美少年過ぎる。
なんだこの睫毛の長さ。ただの美少年か。
この稔君が本当に本当に本当に可愛すぎて私ショタコンじゃないのにめっちゃテンション上がり過ぎてヤバい何この美少年マジ天使……え、意味分かんない……時任可愛すぎて辛い……もうアキラさんが僕だけのミノルにしちゃうのも頷けますよ……仕方ないよ……アキラさん悪くない。
もーなにこのおてて……可愛すぎる……でも、右手なのが意味深ですね。
そうだ初めて出てきたのか時任の普通の右手。
うわぁああああああ(頭抱え)
しかしそんな美少年の後ろから伸ばされる手……
『時任。』
後ろから抱きすくめ、止める久保田。


禍々しいわッ!!!!!!


後ろ抱っこなのに、アキラさんの魔の手に落ちるのを止めたのに、時任を正気に戻す切っ掛けになったのに、本当に沼の底から這い出たというか沼に引き摺り込もうとしているような禍々しい久保田でですね……
これマジ後ろ抱っこちゃうで……完全に後ろから沼に引き摺り込もうとしてる死神的な何かですよ……
おかしいってこの効果……
しかも稔君がショタなせいでこの図は 完 全 に 犯 罪 で す 本当にありがとうござry。
も……稔君マジきゃわわ……
しか久保ちゃん禍々し過ぎて後光さしてるアキラさんのがまだ全然マシに見えるという。
前門のアキラさん、後門の久保田ってどんな状況や。
可哀想な稔君(号泣)
光ちゃん、時任の精神世界にまで久保ちゃんストーカーしてきたんだねって言っててクソワロタ。
流石久保ちゃん。人間やめてる。
しかし、しかし久保ちゃんが出てきたことで、現実世界の時任が正気に戻った!!!
……まさか正気に戻るとは。
こんなトラウマであんなフラッシュバック起こして、尚、自力で立ち直れるの。時任。
ごめん時任。君の精神力を疑って。
やっぱり化け物メンタルだった。この状況で有り得ないだろ普通……
いやでも、2巻で、3巻で、5巻で、そして梔子編の山下公園で久保ちゃんの助けが必要だった時任が、自力で立ち直れたのは、そして久保ちゃんの存在によって正気に返れたのは、ここまで培ってついにプロポーズまでwされた久保ちゃんとの絆故なんですかね……
時任の中でアキラさんへの恐怖に匹敵する存在に、久保ちゃんがなったということなんですかね……
だって今までのアキラさん関係の回想で久保ちゃん出てくることなかったよ。
でも今回出て来たよ!!!やったね久保ちゃん!!!!
……ただ、ちょっと思ったのが、2巻、3巻、5巻でアキラさんが出てくるシーン並べると(作中では時系列違うけど)読者からしたらアキラさん段々こっちに近付いてきてるんですよね。
それが今回、触れるギリギリまで近づいてきたんですよね。
……手に触れてたら時任全部思い出したんじゃないか説が私の中で浮上しまして。
それを止めてしまったのが久保ちゃんという解釈も出来てですね、故のあの禍々しさかと。
穿ち過ぎですかねー
観測者効果ってあるじゃないですか。
時任が思い出す阻害要因に久保田なってないよねっていう(久保田がそれを望んでいないが故に)
でも、顔の傷まで思い出したし、恐らく段々取戻していってるんだろうな……波の音とか……どんどん。
何にせよ時任の依存具合も垣間見えたというか。
久保ちゃんホント死んだら駄目だからね時任全然大丈夫じゃないからね時任のアキラさんの恐怖に匹敵する存在がどれほどか噛み締めて生きるべき。
それにしても


正気に戻った時任の顔が凛々しすぎて惚れる


あ、惚れてたもう☆
両手で頬を叩いて、じいちゃんの肩を抱えて家から脱出します。
久保ちゃんのお姫様抱っこ出番なかった……何やってんの久保田。
ご近所さんも集まって、救急車が呼ばれます。
気が抜けたのか、ぐらっとよろめく時任、
をすかさず抱きとめる久保田。
やっと登場だよ!!!!
このコマ、久保ちゃんも時任もなんかいい表情してる。好き。
でも久保田登場遅い……お姫様抱っこはどうした。
久保ちゃんの登場にびっくりする時任。
それはね時任、あなたの同居人である過保護なストーカーが事情知るゴロツキをカモにして色々聞き出した挙句にドサンピン共に恐ろしい制裁を加えてたからだよ……
しかし時任、久保ちゃんの登場よりもミナトの安否が気にかかる。
抜け目ない久保ちゃん、ちゃんとミナト救出してた。
さすが仕事早い。他にも肉体労働してたのに。
あああああミナト生きてて良かったぁあああああでも前足折るとか死ねばいいのに放火犯。
どうでもいいけど久保ちゃんのコートに返り血が付いていないってことは骨バキバキにするくらいで許してやったんですかね放火犯達を。
安心してしゃがみ込む時任……ああああ……ええこや……座り方まで可愛い……ああああ……
そして次号、表紙ってマジか……
なんだかんだ今回8pだったので(とても密度の濃い8Pだったけど)DICE47の前篇って感じだったのかな。
それで1月に後編のる感じで梔子編終わりかな~~~
火事になっちゃったし、佐藤さんお引越しかな……入院の可能性も。
え~~~~これ最後どうなるの。
いや、今回の正気の返り方だと時任思い出したことを忘れてなさそうで……
最後のコマで「ダーラット……」とか呟いたらどうしようって恐々としてたんですが、五歳の稔君看板の文字読めないだろうし行先の地名なんて覚えてるかな~~~
っていうか、思い出した事久保ちゃんに言わなそうだな~~~言ってたら梔子編次じゃ終わらないよ絶対~~~後100p必要だよ~~~~
でも、時任が最後のコマで「ダーラット」って呟くより、久保ちゃんが例の週刊誌持ってるコマで終わった方が怖いけど。
久保ちゃん全部知ってるオチ。
最低か。
そして6巻の「もしそいつが自分の意思で~~」発言につながる。
そもそもさ~~~時任右手の進行のことも言ってないしさ~~~っていうかここで思い出した事言わないってことは、実は既刊で思い出したことも実は覚えてて言ってない可能性の浮上してきても~~~~大問題ですよ~~~~~
後、アキラさん絶対に稔君のフルネーム知ってるのに敢えての「ミノル」呼びって、お前はもう潮稔じゃない、僕だけのミノルだからってことなんですかね~~~~~
しかしアキラさんとミノル君の出会いはやっぱり5歳時点ってのが固そうですね。
あの2巻のチビ時も5歳……5歳児を彼シャツ一丁にさせるアキラさん高度な変態で大好きだよ。
え、でもアキラさんがピックアップしたんじゃなかったらホント、どのルートでアキラさんの手に渡ったの。
もうその辺は今度改めて考察するけど、今回ので事故から出会いまではあんまタイムラグないんだろうなと思いました。
はー今回も凄かった……梔子編凄すぎ。心臓に悪い。
でも幸せ……前回のショックが今回ので吹飛びました。
稔君が美少年過ぎるのが悪い。
しばらくサクにぃの響きに浸って生きようと思います。
も~~~~~可愛すぎか~~~~~~~~~~
潮兄弟天使だわ尊いわで大変罪深い存在。

拍手[15回]

最湯記缶バッチの話をしててりーやんが久保田さんのアイロンを自称してて、じゅりちゃんはフランクフルトでしょ?って言うから「フランクフルトとか畏れ多い。毎朝何故かフランクフルトくわえて登校する時任を雨の日も風の日も見守る電柱その1」って言ったというネタ。
あのフランクフルトは考察すると深みにハマりそうですね……だってフランクフルトですよ……恐ろしい……意味深過ぎる。
今日はポッキーの日か……
まさかワンドロ今日やるとは思わなくて対応できなかった……
作中でもポッキー食べてるしポッキーくわえる時任を描きたかった(´;ω;`)
っていうかWARD、16日日曜日だから15日発売ですよね?違うのかな……ううっ……考えないようにしようと思えば思うほど考えてしまうしもうあの続き読めるとかもう早すぎ~~隔月間隔が早いと思う日が来るとは思わなんだ。
そうそうバンドルCDでなんか航のOPED録り下ろすような発言しててそわそわそわそわしてます。
これマジでそろそろLIVE来るで……仮に航録り下ろしだとしたら、立冬過ぎても発売日発表されないヴォーカルCDどうなるん?
航の分も含まれるの?
OPED×2+ソロ×2で6曲……そして七巻無事発売してドラマCD7巻出たら7曲でLIVEするしかないですねコレは。
そしていつものツッコミ入れるけどどこの歌の王子様だよ歌の増え方が尋常じゃないんだけど。
久保時songは100曲目指してる意識高い作品なので仕方ない。
今から100曲って、一年に10曲出しても7、8年かかるな……
全然~~話変わりますけど~~久しぶりに五巻熟読したら凄い切なくなってしまいました(´;ω;`)やはり名作……!
っていうか本っ当に不器用な奴ですね久保田!
ずっと自分を確かにしてくれるものを探してて、ただ触れたいと思ってて、なのに触れたくないっていうから触れないで、触れないままのめり込んで言って、大事にしたいから触れられなくて、結局傷付けて、なんやねんお前ホンマ~~不器用過ぎか~~(涙)
それにしても触れたくないって言ったのは時任なのに最終的に触れられなくなってるの久保田っていう謎。不器用か!(涙)
時任の神々しさで前が見えない……うっ(´;ω;`)
おでんのシーン、何気に時任が初めて久保たんに笑いかけたコマですよ……
でも五巻で最も泣けるのは時任が久保たんに手当て拒否られたシーン。
時任の表情と自分の服をぎゅっと掴んでる仕草がもう切ない……!不安になると何かを掴むクセある時任可愛いよね……多分もう自分の服掴むことないと思うよ。久保たんのシャツ一択だと思うよ。
一生久保たんのシャツ握ってて欲しい……可愛い……



拍手[4回]

AGFのダメージを今日も引きずってるよ……恐らく一番のダメージは5時起きしたことによる寝不足。会場並び始めたの8時くらいかな。
そしてそこから15時まで立ちっぱだったことによる筋肉痛と3時間缶バッチ交換で走り回ってたことによる疲労で大ダメージ。
午前中仕事もままならんかったわ……1時間位後輩にフロー図の説明をしたことでやっと目が覚めたけど。
そして今日2ヶ月ぶりにベリーダンスに行ったので、私の肩は完全に死にますね。
並ぶのは今回そこまでキツかった印象はないです。今回ちゃんと列形成されてたし。めっちゃ雨降ってたけど。
ブースでタペストリーの実物目にした瞬間、思わずにやける。
ブース並んだの30分位かな。
缶バッチですが、自力で時任2個引き当てたよ!30個買って!
30個買えば1個ぐらい当たるやろと思ってたんですけど、50個買って1個も出なかったというツイートに戦慄しました。
袋から時任がひょっこりと顔を覗かせた瞬間、私は天使のラッパを聞いたね……
可愛い゜゜(´O`)°゜
因みに久保たん0でワロタ。
コミュ障なのでバッチ交換とか絶対無理と思ってたんですが、今ここで私が頑張れば久保時缶バッチがもっと増える筈……と思って、ついった駆使して3時間頑張った。人見知り頑張った。
皆様の優しさのお陰で半分以上久保時缶バッチと交換できました!有り難うございました!
集まった時任はお嫁に出したり時任缶バッチツリー作ってうっとり眺めたりして大切にします。
久保たんは全部婿に出そうと思ったけどせっかくだから一個は手元に置いておくことにしたよ……タペストリーとキーホルダーは買ってないけど……時任のタペストリーは二個買ったけど……
最近グッズは久保時で揃えないで時任一点集中の不届き者です。内輪の半分そんな不届き者だけど(りーやんは久保たん一点集中)
好きなキャラだけ買うのって至極普通のことだと思うんだけど、多少の罪悪感があるのは……時任がひとりぼっちになっちゃうからかな(´・ω・`)ひとりぼっちじゃないよ!時任がいっぱいいるよ!
でかキーホルダーはマジででかい。
どこにつけるんだこれ。
タペストリーは壁に飾ってます。神々しいので拝みたくなる。
っていうかそんなに気にしてなかったOVA蝉の絵の久保時セットのタペストリー、意外と良かった!
お値段四倍なだけあって大きさも四倍で、やっぱり大きいって良いですね。
時任タペストリーと並べて正座で眺めています。
時任……ふつくしい……
久保たんは見下し顔なのでちょっとイラッとする。
ついった本は裏話が大量に載ってて面白かった。
でも久保時ツイートへの言及はなかったよ。確か。
後、バンドルCD感想は週末かなーWARD発売日って15日ですよね?
12~14日の間、blogの更新は完全停止するのでご注意ください。
アダプタ掲載されるなら、だけど……さ、流石に載るよね、一週間切ったしね!そわっそわっ、いや、まだ早いまだry
バンドルCDは読者からのお便り紹介してて、王様コンビがパーソナリティーのアダプタのラジオ聞いてるみたいで面白かった(笑)




拍手[2回]

AGF会場に向かってるナウだよーやっべーちょう眠い。良く起きれたな私。トキトウヘノーアイーユエニー
有楽町線逆方向乗っちゃって焦ったけどな。
っていうかチ ケ ッ ト 忘 れ た け ど な !
マンション出た瞬間に思い出して慌てて取りに戻りました。何しに行く気だったんだ。
昨日は蒼梓ちゃんと舞台八犬伝見て来たよ~~
初mri。
舞台は仕掛けが凄くて、玉は光るは腹は光るわプロジェクションマッピング的なの凄いわビーム出るわ発砲で火薬使うわ、めっちゃセット動くわ。
殺陣も凄かったしね!
しかも席が前の方だったんで、めっちゃ迫力ありました。
ストーリーもシリアスな感じで面白かったです!
っていうか八犬伝のストーリーを全然知らずに行ったので、え、こんな話なの……ってビックリしました。
後でうぃきぺでぃあん先生に聞いたら話結構違ってたよ……っていうか原作クソ長そうな上にかなり複雑そうだったんで、分かりやすくコンパクトに纏めたらああなったんだなという感じでした。
でもなーオチが釈然としなくてなー後味はそんなに悪くなかったんですけど、釈然としない。
でもmri見れて良かったよmri。
カッコいいmri好きだけど昨日は可愛かったよmri。
初tmkも美しかった……
AGF着いた~現地に着いてからも迷った。
っていうかファストチケットなんてあったのか……銭次第のこんな世の中じゃ。
階段のとこに並んでるよ。雨降ってる。でもそんなに寒くなくて良かった。
昨日蒼梓ちゃんが公式でがっつり絡むのは苦手って言ってて、
「え、久保時も?」
「うーん」
「久保ちゃんが時任にキスとかエロいことしたいと思ってるのは?」
「それは全然良いですよ!全部久保田の妄想とか夢オチだったら!」
\全部久保田の妄想とか夢オチだったら/
また名言が産み出されてしまった……大丈夫、暫くはきっと久保田の妄想か夢オチ展開だよ(*´∀`)
眠い。
そうそう昨日うpした小説は、私が初めてオフのアンソロ本に寄稿したやつ。
そういうのが幾つかあるのでまとめて再録本出そうかとも思ったんですが、10年前の小説をオフ再録とかあり得ないと思い直しました……
久保時に関わる解釈がそもそも違ってて愕然とするわ……

拍手[3回]

そう。黒く薄くしかし決して離れないもの。


何も望まず何も望ませず、しかしけして離れることは無い。


光と共に存在し、光が消滅すれば共に消える。


表裏であり無二の存在でありながら、しかし決して交わることはない。


そういうモノに、俺はなりたかったのかもしれない。


 


久保田と時任は二人並んでテレビを見ていた。流れている番組そのものはつまらなく、惰性で見続けているといっていい。夕飯後のカレーが詰まった腹は満腹感と眠気を訴えていて、ゲームをするのも億劫。煙草吹かしてるコイツの隣でただぼーっとしてたい。時任は半分以上眠りの淵に入った頭でそう思っていた。ぼぅっとしたまま久保田の肩に頭を乗せる。肩が微かに揺れた。笑ったのかもしれない。
「……時任」
 久保田が優しく名前を呼んだ。くってりとした時任の体を抱き寄せ、腕を時任の腰に回した。何時ものように。後背に久保田の体温を感じ、時任は体重を預けた。抱き締められるのは純粋に気持ち良いと思う。項に掛かる息とか、体温とか鼓動とか久保田の存在を直に感じることが出来るからだ。後頭に軽い感触がした。久保田の唇が当たった感触だ。音を立てて繰り返し頭や首筋に落とされる唇が擽ったくて、時任は笑いながら微かに身を捩った。久保田も多分笑っているのだろう。優しい、キスの感触。
「時任……」
腹に回された手の力が僅かに強まる。ちゅッ……首筋に吸い付かれて体がビクリと震えた。
久保田が何を言いたいのか、したいのか、しようとしているのか、時任には分かっている。けれど。
「……久保ちゃん」
時任は久保田の名を呼んだ。久保田は返事をせずに項につけた赤い痕を舐める。聞き分けの悪い犬のように。
「久保ちゃん」
その一線は越えちゃ駄目だろ。
越えたら、もう戻れなくなる。
時任は己の腹の上で組まれた手を叩き、久保田は素直に手を離した。解放されると何事もなかったかのように立ち上がる。その顔に影は無い。時任は、久保田が背にしていたソファーに飛び乗ると、
「お前はベッドで寝ろよ。今日は、やさしー俺様がソファーで寝てやっから」
寝転がった時任に、久保田はさっさと背を向けられる。
「おやすみー」
「……お休み」
その背中に苦笑し、リビングを出る。取り残されたような気分だ。寒いのは、冬の所為ばかりじゃないだろう。
パタン――
やけに大きく、ドアの閉まる音が響いた。


 


その次の日、久保田と時任は久し振りに遠出をした。新しい服が欲しいと、時任が言い出した為だ。外は快晴。そして埃混じりの風。目に砂が入らなきゃいいけどと、隣を歩く自分よりも小さな影を心配した。
「いい天気だねー」
「そだな」
「デート日和」
「言ってろ」
いつもの受け答え。時任の顔はこの青空と同じくらい陽気に晴れ渡っている。
「服買ったらさ、カラオケ行かね?」
「いーけど、なんか歌えるの?」
「馬鹿にすんなよ久保ちゃん! 俺様の『狙い撃ち☆』聞いて腰抜かしやがれッ!」
「うわぁ。ちゃんとフリも付けてね」
「……それはヤダ」
「俺は『ラブマスぃーン』でも歌おうかなぁ?」
「キモッ!」
小首を傾げて言った久保田の冗談に、時任は顔を顰めて、それから機嫌良さそうに笑った。
その帰りだった。時任の肩には大きな紙袋が下がっており、自分が気に入ったシャツが二、三枚と久保田のセーターが入っていた。全て時任が選んだものだ。
「あー!!スッキリしたー!!」
途中からマイクを独占していた時任は本当にスッキリした顔をして、大きく伸びをする。久保田は夕闇に浮かぶ黒い雲の影に向かって、ふぅと煙草の煙を吹きつけた。
「でも久保ちゃんがマジに『ラブマスぃーン』歌うとは思わなかった」
「お前の『狙い撃ち☆』も迫力あったけどねぇ」
そう言って久保田は時任の肩を抱き寄せた。
見上げる猫目の耳元に一言。
「走るよ」
時任は何も言わずただ頷いた。背後で影の様に尾行て来ていた黒い男達に気付いていたのだろう。カラオケボックスを出てからだった。


 


走って、走って走って。
逃げた後、ビルの影で立ち止まる。振り切れたかは五分五分といったところだった。壁に手を付いて荒い息を吐く時任に、
「こっからは別れよう。待ち合わせは家ね」
そう伝えると、時任は視線だけこちらに寄越して無言で首肯した。その身体を、少々強引に抱き寄せる。
時任は目を閉じて上を向き、久保田はその唇に同じソレを重ねた。
久保田は目を閉じない。何時もより強く、少しだけ長く、キスをした。熱の全てが唇一点に集中する。この熱は確かに甘いと思う。手は身体を強く抱き、唇で熱を交わしながら、久保田の目は地面に落ちた二人の影を見ていた。
まるで一つのモノのように重なり交わった影を。
音を立てて唇が離れると、赤い顔を背けて時任は走り出した。
その後ろ姿に呟かれた言葉は、音にならずに消えた。
愛してるよ?
愛しているのに、何故……


 


駅向かって時任は走った。人ごみに紛れてしまえば迂闊には手を出せない、そう判断した上の行動だった。軽々しくやり合って殺されたくも、殺したくもなかった。
走りながら、まだ熱の残る唇を指でなぞる。久保田が残した熱。時任は、昨日のやり取りを思い出した。
傍にいるだけで心地よいのに。
抱き合い繋がって得られるモノも、きっと心地良いのだろう。それが分かっていても、触れ合うだけで幸せを感じられるこの関係をあえて壊したいとは思わない。久保田は、繋がりたいのだろう。その気持ちに目を伏せている事に罪悪感が無い訳ではない。抱き合うことが嫌な訳でもないし、心の底では自分もそれを望んでいるのかもしれない。
けれど一線を越えた先にあるのは確実に別の関係だ。例えその変化が好ましいものだったとしても、今この手にある幸せを簡単に破棄出来るほどに強い訳ではない。
……いつからこんなに弱くなったんだ。
甘えているんだ、多分。
そして甘えている自覚にすら時任は幾らかの心地好さを感じていて、それは久保田相手であればこそで。
「久保ちゃんが甘やかすから」
俺が駄目になっていくんだ。
時任は心の中で呟き、小さく笑った。彼にとってそれは惚気だったのかもしれない。
駅は近い。角を曲がって突如、避けていたものと遭遇した。黒い服の男が一人、恐らくあちらにとっても想定外だったのだろう。目を見開き、そして。
男が胸元に手を入れソレを抜き出し引き金を引くまでの数秒間に選択を迫られた。BGMは脳内のカウントダウン。笑えない。
殺らなきゃ 殺られる。
ほら、手が背広の中に差し込まれた。威嚇して睨む。体は、まだ動かない。風が軋む。耳鳴りがまるで潮騒。血も滾って。背広の合せ目から黒光りする暴力が顔を覗かせた。さぁ、早く。


選べ。


己の中の野生が理性に選択を迫った。答えは、勿論。
完全に銃口が向けられる前に走り出し、間合いを詰める。右足で蹴り上げて牽制。相手が蹌踉めいた隙に、歯で脱ぎ捨て露わになった自らの凶器を、狂気の成れの果てを振り翳す。男がそれを避ける為にグリップで殴りつけてきたがそんなものは当たらない。直ぐに標準を合わせようとしなかった時点で命運は決していた。男の一撃を避けた時任は、一撃を穿つ。男の太い首の、柔い肌の、その直ぐ下を流れる血脈を裂く。吹き上げる動脈血が赤い雨のようだった。喉笛をやられ、断末魔を上げることも出来ずに男は絶命した。
殺した。
崩れ落ちた肉塊の前で立ち竦む。そんな時任の耳に聞きなれない声が流れ込んできた。
「少し意外だな。君はもう少し躊躇するかと思っていたが」
「……誰だあんた」
とっぷりと暮れた夜の闇を照らす外灯の死角に停められていた車から見慣れない男が出てくる。ストライプのスーツを着こなす男。堅気には見えない。
「君が私のことを知る必要はない」
男は笑って、アークロイヤルに火を付けた。その顔に浮かんだ笑みと、漂うバニラの香りに吐き気が込み上げる。血臭に混じる甘い醜悪な香。時任は顔を顰めると、臨戦体勢を崩さぬままにじり寄った。背後は壁だ。突破するしか生き残る道は無い。
「君は大人しく我々に付いて来るだけでいい」
男の影から、二人の男が姿を現した。どちらも銃口を時任に向けている。一対二。加えて飛び道具。煙草を燻らせる男も銃を所持していることは明白だった。
どうする?
こんな時に久保田の影が脳裏に浮かぶのは甘えている証拠だろうか。自嘲が、時任の顔に影を落とした。
大人しく捕まるわけにはいかない。殺らなきゃ。
「君は躊躇わないのかな?」
再び男が聞いた。男の手下も間合いを詰めて来る。
「躊躇わねぇよ」
殺すのには躊躇する。
だが生きるのには躊躇しない。


 


久保田は駅とは逆方向に走っていた。時任は駅に向かっただろうから。敵が自分を追ってくればいい、人気の無い場所ならば銃で応戦できる。簡単に、殺せる。そう判断した上での行動だった。時任さえ無事ならば。
走りながら、まだ熱の残る唇を指でなぞる。時任が残した熱。久保田は、昨日のやり取りを思い出した。
実際、良く耐えていると思う。鎖で縛って首輪で繋いで、昼夜を問わず犯し続けて、嫌がり暴れる時任の涙も苦鳴も呑み込んで、なお「愛してるよ」と囁ける程にはエゴイストである自分を、久保田は自覚している。
何故、無理矢理抱いてしまわない?
……そんなこと、俺が、聞きたい。
そろそろ駅に向かおうと考えていた矢先だった。自分の中の獣が警告を発して、向かいのマンションに目をやる。階段から男が、銃口が心臓を狙っていた。
「             」
咄嗟に頭を伏せて物影に滑り込む。無意識に唇から滑り出た言葉は何だったのか。考えていたのは時任のことだけだったけれど。想いは、何故という言葉に埋め尽くされている。
愛していいなら抱かせて下さい。
直情的で動物的な、拙い、だからこそとても切実な想い。
サイレンサーの間抜けな狙撃音が直ぐ傍を通り過ぎる。空気の振動が頬を打った。


愛しているから証拠を見せたい。
愛しているなら証拠を見せてよ。
 
音が途切れた隙にこちらから銃弾を叩きこむ。少し距離が遠かったが外れない、外さない。耳障りな悲鳴が闇の中から上がった。
光で出来る影のように愛で生まれる付加感情。それ自体は愛じゃなくても、でも愛しているからこそ。
「久しぶりね」
聞き覚えのある声が耳朶を打つ。振り返ると、以前対峙した男が立っていた。関谷。余裕の笑み。手の中の拳銃は無論久保田に標準を合わせている。
「出雲会が動いたっていう情報が入ったのよ」
出雲会。……真田。
「うちも鼠狩り。いや、子猫狩りかしら?」
耳障りな笑い声が響く。
「で、お宅の猫ちゃんはドコ?」
「ウチで寝てるけど?」
「そう……」


獣性が犇く。


「貴方好みなんだけどね。残念」


銃声が響く。


撃合いの末、久保田は関谷を蒔いた。どちらかが死ぬまで徹底的にやってもよかった。それだけの殺意は今も抱いている。しかし、出雲会も動いているというのが本当であれば、既に時任と真田が遭遇している可能性がある。
「もし殺されてなんかいたら……死んでても抱くからね」
何故抱いてしまわないのか?
それは、傍に居るだけで心地好いから。傍に居るだけで満たされる。気持ちいい。結合に必要性を感じないほど。それはきっと時任も同じで、だから一線を越すことで何かが変質することを恐れているのか……嫌がっているのか。
時任が嫌だというのならば待つつもりだった。
でも、そろそろ、限界。
今日みたいな日は尚更。
打たれた肩がじんじんと疼く。足はただ時任の元へと走る。
俺はそんなに聞き分けの良い犬じゃないんだよ?
――ガウンッ!ガウンッ!
「ごはァッ!!」
「がッ!!」
突然響いた銃声。時任に今にも掴みかかろうとしていた男二人は血を噴いて地に臥した。黒いコートを翻し、背後のブロック壁からひらりと飛び降りた久保田。驚いたように目を見開く時任の腕を掴むと、走り出す。車内からこちらを見遣る真田の歪んだ笑みに一瞥を残して、間に合ったことに安堵で心を震わせながら。


 


走って走って走って、ようやく辿り着いた我が家。ソファーの前に倒れるように座り込むと、疲労から口を利くことが出来なかった。荒い息を吐いて隣の時任を見詰める。暗い外では分からなかったが、顔や服の至る所に赤い血痕が付着していた、時任自身に怪我はない。返り血だろう。
殺したの、だろうか?
久保田は心の底から愛しさが湧いてくるのを感じた。人を殺してでも生きていたいと、久保田の傍に居ることを選んだ結果であろうから。
この想いは歪んでいるのだろうか、歪んでいても良い。
「ね、抱き締めていい?」
「ん」
久保田は時任の腰に腕を回した。何時ものように。時任が久保田に凭れ掛かり、より強く体温を感じる。少し熱い。久保田はしっとりとした髪に口付けた。唇に当たるさらさらの感触が擽ったい。時任もそうなのか軽い音を立てて唇が頭頂や項に触れる度、安堵したように笑い、しかし少しばかり警戒もして微かに身を捩った。それを咎める様に更に強く抱きしめる。気持ちの良い体だ。抱き締める度思う。自分の為に用意された存在だと、そう思い込めるからかもしれない。それが錯覚だとしても。
抱き締めると気持ちのいい体を抱いたらもっと気持ちいいのかな?
ねぇ、時任。教えてよ。
「!?」
時任は呆然と猫目を見開いた。天井の方にある顔を穴が開くほど見つめる。
「久保……ちゃん?」
自分を押し倒し覆い被さった、久保田の顔を。
「久保ちゃんッ」
時任が身を捩った。
「もういいじゃない」
我慢したんだ、今までずっと。
「一緒にイこうよ、戻れなくなる所まで」
そう言って口付けた。
そこはきっと心地良い筈。
上着を剥ぎとって、シャツの裾から手を差し込みながら久保田は訊ねる。
「ね、嫌?」
「嫌」
「俺のこと嫌い?」
「……ずるい」
「うん」
愛を言い訳に、お前も自分も誤魔化す俺は確かにずるいよ。
「愛してる」
その言葉に答えはなかったけれど、背中に腕が回されたから、久保田は安心してキスを再開した。


 


そう。黒く薄くしかしけして離れないもの。


何も望まず何も望ませず、しかしけして離れることは無い。


光と共に存在し、光が消滅すれば共に消える。表裏であり無二の存在でありながら、しかしけして交わることはない。


そういうモノに、俺はなるべきだったのかもしれない。


 


もう……遅いけど。

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