でもね……一応原稿進んでますよ……おかげさまでお手伝いお願いしてからの進捗が以前の比ではないです(というとどんだけ今まで亀の歩みだったんだって井上さんと港町さんに呆れられそうですが)
私、全章同時進行という変な書き方をしているので、全体で見ると一万字以上は書いてるんですが……でも後数週間で三万字以上書けるのかな……じゅり分かんない。
あっ、久保時の日過ぎてる……辛い……死ぬ
ついったでは昔のペーパーイラストでお祝いしたんですが、ブログには色塗ってちゃんとアップしたい所存。
自分のお絵描きフォルダ漁ったら久保時イラスト無さすぎて戦慄した。
私本当にクボトキストなの……
最早ペーパーくらいですよいちゃいちゃイラスト描いてるの……
[2回]
でもフォロワーさんがもののけ姫時任描いてくれたので生きる(´；ω；`)山犬の王子な時任可愛いよぉおおおお(´；ω；`)モロさくにぃとペロペロいちゃいちゃちゅっちゅしてお山で幸せに暮らして欲しい
そういえばれいーぷAVの話ですが、いや、401号室に年頃の男性二人が共同生活を営んでいると思えないくらい性的なるものが一切存在しないし時任もあの性格なのでAV見ることないと思うんですけど、久保ちゃんが時任に見せたくて(AV見てる時任を見たくて)AV借りてきて上映会することになった場合、それがまた趣味が悪いことにれいーぷモノだったりした場合、時任がアキラさんに無理矢理手込めにされてる過去があったらそれ起因でフラッシュバック炸裂すんじゃないかなーという下らない妄想を書こうと思っていました。
そして嫉妬と欲情で久保田の下半身が暴走する流れ。
AVは高望みでも金ロとかレンタル映画で濡れ場って気まずくなる久保時が公式で見たい～公式でテレビじゃなくて時任見てる久保たんは絶対時任観察して脳内実況中継してるし時任は久保たんの方見れない。
逆に濡れ場に平然としてる時任にもそれはそれで興奮する(なんでも良いのか)
[4回]
正久パパとさくにぃも有難う(´；ω；`)
何より頑張って頑張って頑張って生き延びてくれた時任有難う(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)
ついったで時任へのお祝いをにたにた眺める幸せな一日も後数十分で終わりかと思うと悲しくて悲しくて死にそう。
ヤタコと今日を時任の日として祝日とし時任可愛いと三唱して時任を描いた紙で作る時任ツリーで奉る日にすべき的な話をしていた。
ときたんイラストですがね！描きたかったイラストは全然別だったんですけど！今年はもう本当に脳内会議もできないくらい洒落にならないレベルで原稿がヤバいので泣く泣く一時間強で描ける感じのイラストにしました。
黒で塗りつぶしてる奴、大体手抜き。
好きは好きなんだけど黒で塗りつぶし系（笑）
うっでももっと全力で一ヶ月くらいかけて祝いたかった……！私の駄目人間！ダメ人間！
時誕影響出るのヤだから原稿前もってやっておきたかったのにこの体たらく！ダメ人間！
ホント来年は今年の分も引かれるぐらい全力で祝いたいと思います！！！！！
時任誕生日おめでとううううううううううううううううううううううううう！！！！！大好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！
↓は時熊に捧げたケーキ。
一人で豪華なお惣菜買って来て一人でめっちゃお祝いしてた。楽しい。
[3回]
去年、時任の誕生日を９月８日に決めたワケなんだけど、その時はマトモにお祝いしなかったし、今年はちゃんとしたいなぁなんて柄にもなく思った。
ホント柄じゃない。
誰かの生まれた日を祝いたいなんて。
しかも心から、なんてねぇ。
喜んでくれるかなぁとか笑ってくれたらなぁとかただそんな風に思っただけなんだけど。
でも、誕生日なんて祝ったことも祝われたこともないし、どうしていいかイマイチ分からなかった。
とりあえず世間一般の『祝い方』を参考にしてみることにする。
まずは……
誕生日っていったらケーキだよね。ケーキ。
「ドコだよここ……」
昼過ぎまで爆睡してた時任は、寝ぼけ眼を擦りながらファンシーな面構えの店を見上げた。
「ケーキ屋。本日はケーキバイキングの火曜日」
「野郎二人でケーキ屋！？さっぶ！！」
恥ずいとかありえねぇとか喚く時任を店内に引きずっていく。
「好きなだけ食べていいからね～」
有無を言わさぬ俺の笑顔に気圧されたのか、躊躇いながらも時任はケーキを物色し始める。
カラフルにひしめくケーキの群れから時任が選んだのは、小さなチョコケーキ二つだけだった。
「そんだけ？」
「……俺、甘いモンそんな好きじゃねぇもん……」
不満げな俺に、時任は言い訳するようにそう言った。
チョコケーキ二つを時任は美味しそうに平らげてたけど。
なーんか違うような。
うーん。やっぱ、誕生日っていったらプレゼントだよねぇ。
「今度はデパート？」
横浜のソ○ウに連れて行くと、さっきにも増して時任は訝しげな顔をして俺を見た。
「なんでも買ってあげる。好きなモノ選びな」
「……」
不審気顔を浮かべたまま時任が持ってきたのはゲームソフトだった。
「そーゆーのじゃなくてさぁ、もっと高くてちゃんとしたの買ってあげるって。しかもソレ、駄ゲーっぽくない？」
「別に俺がコレ欲しーんだからいーだろ!!」
ムッとした顔で時任が押し付けたソレを購入してやると、サンキューという感謝の言葉が返ってきた。
けど、なーんか違うような。
残る誕生日イベントは豪華なゴチソウかなぁ?
中華街の、普段は絶対行かないような高い（格式も値段も）店に連れ立って入る。
鵠さんのコネで予約済み。
席に着くと程なくして次々と料理が運ばれてきた。
モスバか良くてファミレスの料理しか見慣れてない時任は、目の前に出される高級料理にイマイチピンとこないようだった。
「美味しい？」
なんか思ってたよりも時任が嬉しそうじゃない。
ハズしたのかなぁ。もしかしてフランス料理のが良かった？
「美味しい……けど……」
時任はアワビをパクッと口に入れると上目遣いに俺を見た。
「……どーしたんだよ久保ちゃん。今日なんか変じゃねぇ？」
そう言われて気付く。
ああ、そういえば肝心なことを言ってなかった。
「誕生日、おめでとう」
それを聞いて、時任はキョトンとした後、照れたように笑った。
見たかった表情。
今日ずっと喜ばせたいと、笑わせたいと思って色々頑張ったのに、時任を笑顔にしたのはケーキでもプレゼントでもゴチソウでもなく俺の言葉一つだった。
その事実が焼けるような熱を心臓に齎す。
一人の時は、誰を喜ばしたいとも笑わせたいとも思わなかった。
でも今はお前がいる。
時任が喜ぶ。時任が笑う。
胸が熱くなる。
それだけで生きてると、思い知る。
お前が必要だと。
ああ。だから、俺は祝いたかったのか。
誕生日おめでとう、時任。
生まれてくれて、有難う……
「ってか最初に言うべきだろソレ」
……おっしゃる通りで。
[10回]
くちなし編では時任の弱い部分を見て随分と動揺しましたが、その弱ささえも生きる強さに変えて明日に進む君をこれからも見守らせて下さい！！！
勝手に生きる支えにしてごめんね！！！これからも！！！祀る！！！！！！！！！！！
[3回]