時任可愛い
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間が空いてしまった。
週末は実家に帰ったりfate zero見続けたりしてたらこの様です。
実家は恒例の月一帰省。
父上のお誕生日パーチーした。
プレゼントはゴルフの練習用クラブで通販の何からしいんですけど、妹にも通販の何か買ってもらってちょう御機嫌だった。
それはいいんですけどディナー行く前に有楽町のマルイでうっかり服四着も買っちゃって我ながら思いきった散財しましたね。
ついでにディナーのお金も全額私が出したので1日でえっらい散財しちゃった。
ま、まぁ、ボーナスもうすぐ出ますし……
最近、服を迷ったら両方買ってしまうのでホント駄目だな……
ディナーは妹夫婦も呼んで5人で食べました。
何か結婚してから全然旦那が遊んでくれなくて勉強したいからって公園ばっかだし勉強しろって言われる、働いてるのに勉強したくないって妹がブーブー言ってて、働いてるんだから勉強するんだろ、勉強しろと逆に家族に詰られてたのが面白かったですね。言うんじゃなかったって言ってた(笑)
働くからこそ勉強が必要だって思いますけど、正直、好きにすれば良いと思います。社会人にもなって他人から強要されて勉強するのもね……(なんて言ったらブーメランになりそうだな……)
横浜帰ってきたら色々やろうと思ってたのにfateがね!面白いですね!
きれいさんきりつぐ大好きなん。
まだジルドレが本気出したらへんくらいです。
ウェイバーとライダーなごなごするよぉウェイバーちゃん最初うざかったけど可愛い。
ときおみ好きな感じなのに後の展開知ってるので辛い。
ギルガメッシュの私服かっこ良すぎて辛い。
セイバーとランサーの関係好き。この二人、付き合えよ……
相変わらず久保時パロを試みたい感じですが、時任サーバントとマスターどっちが萌えるかな……
お相手は一応久保たんのつもりだけど、時任サーバントでアキラさんがマスターで、久保たんがサーバント時任奪い取る展開良いな~もはや聖杯戦争ではなくて時任戦争である。
なら時任はホムンクルスかないっそ……




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目標設定からやっと解放された……!2ヶ月くらい悩まされてた気がする。
辛いと分かっていながらやっぱり意識高めの目標設定にしてしまった……業務の視点だけで4項目もある……達成して評価並なので、それ以上のことしないと駄目なのに。上司にマジかコイツって目で見られたけどプロジェクト目標がそもそもryだってグループ目標がry
今年も辛い年になりそうです。ドMか私は。
全然関係ないけどfate zero観てるよ。面白いっていうか男性キャラ陣の声が良すぎて震えてる。




人は何故恋をするのか。
恋とはなんだ。
またそんな深みにはまっている。
そんなことを考え出したのは、独身女性がペットを飼うと結婚出来なくなるという俗説について考えてた時にふと思っただけなんですが(笑)
で、寂しさを感じていない人間が恋をする事ってあるのかなって。
そもそも生物学的に恋の定義なんなんですかね。動物も恋するの?脳の特定領域が反応してたら恋してるってことになる???
恋についてこんな考え方しか出来ない私マジ終わっとんな。
翔ちゃんとはこの話題についてついったで議論した。
言いたかったのは、時任に恋をする久保田誠人が実は寂しさを感じてたんじゃないかなって思って。
でもそうなると久保田誠人に恋をした時任も寂しかったってこと???
でも時任が寂しかったのは間違いないよ。だって記憶もなくて翔太くんはいたけど他には誰も心許せる人は居なかったし。
久保たんも夢か現か分からないような世界にいたんだったら寂しかったんじゃないかな。
なんか寂しい久保時について考えてたら悲しくなってきた。
でも二人はもう寂しくない筈だから大丈夫だよね。
ただ、二人が恋をしているのかについてはまた別の話だけど。
寂しさを埋めるものが必ずしも恋愛とは限らないので。
いやーやっぱり二人の関係考える時は関係の構成要素を改めて見直す必要がある気がするなー
因みに眠い頭で適当に文字打ってるんであまり本気にしないで下さい。



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今日こそは2時前に寝る……今週ずっと2時過ぎ就寝で日中アホみたいに眠くて。
昨日はうっかり同人誌読み返したくなって2冊読んじゃったのが敗因。
同人誌を一日にたった2冊も読めない私の人生に一体何の意味があるというのだ……
しかし地獄のように眠いって私よく言う言い回し何ですけど普通眠気に対する形容詞で地獄のようにって使わない?
程度が強烈でかつとても辛いニュアンスで使ってます。
形容詞は最大限自由であるべきだと思うので気にせず使いますけどね!
伝わること、共感を得ることをもっと重視するなら話は別だろうけど、あまりそこを意識しないのが私の文章の駄目なところなんだろうな……書く話によってその辺は調節してるつもりですがそもそも私のパーソナリティがry



元クリスチャンの人とこの前飲んだんですけど、天国がないって気付いたから神を信じなくなったって言ってて目から鱗でした。
いや、神を信じるから天国の存在を信じるもんなのかなって思ってたから。
でも世界の三大宗教って死後の救済の為のものだよな。
つまり、生きるためではなく、死んだ後の為にあるとすれば、天国が存在しないなら極論、神様なんて要らない訳だ。
ここから久保時の話ですが(笑)でも久保たんが死後の為に神様を必要してて結果時任を神様としてるとは考えにくいなーだって久保たん今が全てじゃん。
今この瞬間のリアルを感じるために神様を必要としててそれが時任ってんなら凄く腹おちする個人的には。
そして時任は今が全てで死後とかどうでも良いしリアル以外信じられないから神様要らないっていうならそれも納得。
時任に関しては、誰も助けてくれなかったから神様がいないって思い知った説と、無自覚だけどアキラさんが実は神様説も捨てがたいと思ってる。未だに。



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月火やったら忙しくて……打ち合わせ多くて……
私妙に定例多い気がするんだけど気のせいかな?
月曜日:週次定例×2、隔週定例×1、月次定例×1
火曜日:週次定例×1、隔週定例×2
水曜日:週次定例×1
木曜日:週次定例×2
↑に加えて打ち合わせガンガン設定したりされたりするので定時内ずっと打ち合わせみたいなことになるわけですよ
ホント何をそんなに話し合うことがあるんだっていう。
でも打ち合わせ(というか情報共有)しないことによる弊害は骨身に染みてるので……え……どうしようもないん……
全然関係ないけど昨日の話、かなり古い小話の書き直しなんですが、そういう意図で書いてないけど、前に書いた桂時←久保話の前日譚だとするとやるせない気持ちになりますね。
久保ちゃんが不合格だと言った桂木ちゃんが時任と付き合って、桂木ちゃんは付き合って自分が不合格だと思い知って、時任は自分達の関係に一方的に不合格っていうレッテル貼られて。
久保時付き合えば丸く収まるんだけどそうはならないので誰も幸せになれないという話。
たぶん、時任のせい。




日曜日はヤタコが遊びに来たよ~
様々な狂気を鑑賞した。
あんあんのおそ松特集に始まり(クオリティの高さがより狂気を感じる。あんあんぽい松になってたのが凄い)アル戦の特装版DVDに続き(公式が殿下を姫だと思ってるよね。二次創作で百回見た展開。オチまで狂っとる。クオリティの高さがry。原作の新刊読んだ後に見る勇気が出ない)グール一期を全て見ました。
ちゅきやまの魅力を伝えられて良かった。しかし改めて見るとカネキ君がもう心底可哀相……何も悪くないのにボッコボコにされ続け……今もなお続いてるどころか悪化してるのが凄い。
改めて見なくてもやっぱり月山はおかしかったし何もかもうるさかった(笑)
そんな楽しい日曜日。
危険な音源ももらったので早く聞かなきゃ……


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千々の紙切れが風に乗って花弁の様に風に舞う。
その紙に込められた想いも風に攫われて、想い人に届く事なく死んでいく。
「……最低ね。久保田君」
ラブレターを紙くずにした張本人を横目で睨む。
悪事を目撃された久保田君は涼しい顔だ、
長い指は執拗な程に細かく細かく手紙を破っていく。
シュレッダーも真っ青だわ。
ラブレターの宛先は、時任。
「これ渡した子さぁ、彼氏居るんだよね」
彼の言葉は意外にも言い訳染みていた。
こんな古臭い手使う癖に、と、独り言の様に漏らす。
「古臭い手は作戦なんじゃない?」
「かもね。ま、関係ないけど」
ひらりふわりと窓の外へ紙切れが舞い落ちる様はいっそ抒情的で、それを見つめる彼の顔に自嘲気な笑みが浮かんだ。
「女の子の素行はともかく、久保田君にそんなことをする権利はないでしょ」
「あるよ。俺には」
根拠のない台詞。
だけど二人を知る人間に対してはそれなりの説得力がある。
二人の絆や関係性を間近で見て来た私の様な人間に対しては、特に。
「時任に近付く女の子を邪魔し続けるの?」
「合格だと思えたら邪魔しないよ」
「時任の彼女の合否を久保田君が決めるんだ」
「そうだねぇ」


「じゃあ、私は?」


合格?不合格?
初めてこちらを振り向いた久保田君。
驚いた様子はない。
彼は私の気持ちに気付いて、様子を伺っていた。
嫌な男。
知ってたけど。
「……お似合いなんじゃない。二人とも気が強いけど、さっぱりした性分は似てると思うし。桂木ちゃんの意外と女の子らしいところ、時任は気付いてくれると思うよ」
低く静かな声と紫煙が私に絡み付く。
「でも、不合格」
わかっていた答えだ。
わかっていて、胸の奥がズキリと痛んだ。
時任に拒絶された訳でもないのに。
歪んだ顔を隠すように俯く。
「久保田君は時任のことが好きなの?」
「好きだよ」
彼の返答は素早く、迷いは無かった。
「……キス、とかしたことある?」
「前にも言ったと思うけど、俺らはそういう関係じゃないから」
彼は紫煙を吐き出した。溜息の様に。
「相方で、同居人で、ただの友達に思える時も恋人の様に見える時もある。でも、どの関係で言い表そうとしても足りないんだよねぇ。どれも当て嵌まって、どれも当て嵌まらない関係が一番近いのかも」
「でも案外、単純な関係になりたがってんじゃないの?久保田君は」
キスしたり、抱き合ったり、そんな単純な恋愛事をしたいだけなんじゃないの?
それを望みたくても望めないだけなんじゃないの?
「……さぁ」
彼は笑って、
「アイツの恋人に相応しい人間が居るとは思えなくて。俺も含めてね」
冗談めいた口調でそう言った。
馬鹿な男、と思いはしたけれど、口に出す事は無く、呑込んだ言葉は胸の奥底にはらはらと舞い落ちて消えた。

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